08/04/06 00:46:38 d2gN02fy
人権擁護法案で擁護される最大の対象は、
これまで日本人の極左洗脳を隠れ蓑に、日本の意思決定のかなりの部分を握るまでに至った、
層化、在日団体、そして大手マスゴミだ。
奴らが今一番危機感を感じているのが、他でもないインターネット。
実際に、層化など、ネットが普及するまでは、相当の政治お宅でもなければ、彼らの過去の暗殺を含めた犯罪、
そして現在のメディア支配等は、全くと言ってよいほど市民には知らされなかった。
それが今では、日本における悪の枢軸として、かなり若い層にも奴らはメジャーな存在になった。
犬作はそれが加速することを恐れている。
それが今回の推進派の狂気じみた熱の入れようの正体だ。
犬作の金と利権が実現に向けて、売国政治家を突き動かしているのだ