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物価上昇、金利上昇の中、不動産価格は横ばいで実質下落かと
過去に投機的取引による価格上昇があった地域で、取引停滞ですし
2月アパート取引量・価格 '正体長続き' （MoneyToday 03/27 12:00 ）
ソウル江北 14ヵ区取引量増加傾向
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2月アパート取り引き申告件数と価格が先月と大きい変動がなく現われた.
27日建設交通省 発表 '2月アパート実取引が資料'
先月は全国で 3万6833件のアパート取り引きが申告されて1月(3万6722件)より小幅増えた.
去年 10月と 11月にきらっと増加傾向を見せたが季節的要因で去年 12月から減少して取り引き正体現象が持続している.
京畿地域 2月取り引き件数が去る 1月(1万4983件)より 1000件身近に増えた.
ソウルの場合、江北家賃が上昇勢を見せて江北 14ヵ区の取り引き件数が 1月(2221件)から 309件増えて 2520件を記録した.
一方江南 3ヵ区は 531件で先月より 33件が減った.
2月アパート取り引き価格も前月と大きく変わらなかった.
ソウル開浦洞住公1団地専用 45㎡兄さん(型)(5階)は 7億9000万ウォンに取り引きされて前月と同じ
ソウル盤浦洞AID次官アパート 73㎡兄さん(型)(5階)は 10億700万ウォンと 10億1800万ウォンで先月より小幅の上下.
ソウル蚕室洞住公5団地 77㎡兄さん(型)は 12億～12億5000万ウォンで先月より 3000万～5000万ウォンが上がった.
バブルセブン地域の城南盆唐新都市と容認は取り引きがほとんどなくて大きい価格変動は現われなかった.
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公開資料は去年 12月契約して届けた 3000余件, 1月と 2月にそれぞれ届けた 1万8000余件, 1万6000余件を含んでいる.