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ポスコ建設,スワップ手数料 "したたかだね" （MoneyToday 03/26 08:30）
手数料 1%で２ヶ月ぶりに 5倍上昇
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ポスコ建設が利子費用が割安な外貨表示債券を発行したが 1%以上の通貨スワップ手数料を支払った.
国内にドルが不足で通貨スワップ金利が至上最低水準に下落したがスワップ市場の取り引きが失踪されてスワップ銀行のヘッジリスクは
もっと高くなって高い手数料を出さなければならなかった.
ポスコ建設は 27日無保証外貨表示変動金利付債券 2億500万ドル(約 2554億ウォン)を発行する.
満期は 3年で発行金利は 3ヶ月Labor +1.7%水準だ.
外貨表示債券を発行して調逹したドル資金をウォン固定金利に変える通貨スワップ費用などを含んだ発行金利は 4.7%台水準だ.
25日ポスコ建設関係者
"金融市場の変動性が大きい時期に 4.7%台(すべて発行費用含み)という割安な金利で外貨表示債券を成功的に発行できた"
通貨スワップはバークレイズ, HSBC, ロイド TSB銀行, RBSが引き受けて 19日と 25日スワップ取り引きが成り立った.
しかしこの過程で一部スワップ銀行は 1%(発行金額基準 25億ウォン以上)以上の手数料収益をおさめた.
1月 16日外貨公募社債を発行した現代デパートのスワップ手数料は 0.20% 未満で、２ヶ月で手数料収益が 5倍以上上がった.
実際に 19日 3年分通話スワップ金利は 1.8%を記録した.
ポスコ建設が支払う金利の最低水準が 4.7%なのでスワップ市場でKRW固定金利である CRS金利(1.8%)と信用スプレッド(1.7%)の合を
差引すれば 1.2%のスワップ手数料を支払ったという計算が出る.
主観社の債券引受手数料 0.30%を勘案しても 0.9%以上でスワップ手数料が策定されたわけだ.
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