08/03/24 20:46:38 giuMWNpe
▼半導体、韓国は`寄稿(?)`日本は`ゴウゴウ(?)` (韓国経済新聞)
去年、世界の半導体市場で国内企業は不振を免れることができない一方、日本メーカー
は値崩れなどの業界現況悪化にもかかわらず善戦したことが判明した。
24日半導体市場調査機関アイ・サプライによれば、去年インテルは対前年比7.8%増加
した333億9500万ドルの売上げをあげ、不動の1位を守った。
業界2位の三星電子はDラムなどメモリー半導体の売上げが3.3%減り、全体売上げが
前年より0.8%減少した196億9100万ドルを記録した。これは去年の業界成長率3.3%を大きく
下回る成績だ。Dラム比重が高いハイニクス半導体は、Dラム価格の暴落にもかかわらず
全体メモリチップ売上げが対前年比15%増えた90億4700万ドルで世界6位となった。
日本メーカーは大幅に成長した。2006年14位にとどまったソニーは、去年プレー
ステーション3(PS3)製品に必要なチップ需要の増加で対前年比55%成長した。去年79億
2400万ドルの売上げをあげたソニーは、売上げ基準で世界8位に飛び上がった。
キム・ヒョンイェ記者yeah@hankyung.com
入力:2008-03-24 17:34/修正:2008-03-24 17:34
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