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地方貯金銀 相次ぐ営業停止なぜ? (MoneyToday 03/24 14:50)
盆唐貯金銀行引き続き全北現代相互貯蓄銀行も
URLリンク(news.moneytoday.co.kr)
京幾盆唐相互貯蓄銀行に引き続き全北現代貯金銀行が営業停止措置を受けて地方貯蓄銀行の不実憂慮が高まっている.
しかし金融監督政府は貯蓄銀行全般の危機ではないという立場だ.
24日金融委員会は 全北現代相互貯蓄銀行に対して 6ヶ月間営業停止と経営改善命令を下げた.
現代相互貯蓄銀行は 2ケ月内有償増資で経営正常化に成功すれば営業を再開することができるがそうではない場合は
契約移転などを通じる正常化が推進される.
営業停止の直接的な原因は同一人授信限度超過のためであることと知られた.
大株主が名義分散して特定会社に限度を超える資金を貸し出したというのだ.
同一人授信限度は固定以下女神で分類されたし, これは国際決済銀行(BIS) 基準自己資本割合急落につながった.
資本が脆弱な小型貯蓄銀行の場合貸倒れ充当金積立が BIS基準自己資本割合急落に直接的な影響を及ぼす.
実際現代貯金銀行の BIS割合は去年 6月末 6.09%で 12月末 4.22%で小幅落ちたが最近 -40.41%に急落した.
ここに全北地域の景気悪化も影響を及ぼした.
地方所在中小企業に融資を行ったが景気悪化で該当の企業が利子返済できずに不良融資が増えた.
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