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現韓銀総裁は飯島酋長のコード人事です
財政部vs韓銀, 首長たち正面衝突 （MoneyToday 03/26 10:07）
姜Mansu長官 "金利下って" vs イソングテ総裁 "物価安定最高目標"
URLﾘﾝｸ(news.moneytoday.co.kr)
エコノミックスポリシーの軸を担当している企画財政部と韓国銀行が正面衝突している.
今度は機関首長が直接出てその余波が普通ではなく見える.
政府の露骨的な介入で為替と金利政策を担当している韓銀の位相がよほど危なげに見える.
◆政府, 通貨政策露骨的介入=
姜Mansu企画財政部長官は 25日市場に大きい衝撃を与える危ない発言を躊躇しないで吐き出した.
一言論社が主催した招請講演で
"韓国とアメリカの政策金利のためが 2.75%ポイントまで広げられたがなんでも過猶不及"
"金利政策は中央銀行所管だが 2.75%ポイントが何の意味かは説明をしなくてもすべて分かるはずで
為替と経常収支赤字推移を勘案する時どの道に伽揶するかは自明な事”
両国間政策金利格差拡大は望ましくなく韓銀が基準金利を下げて金利格差を減らす必要性があると解釈された.
川長官は為替に対して
"2002～2007年韓国KRWは 40.3% 切り上げされたが日本は 16.2%, 中国は 13.3% 切り上げされた"
"経常収支が悪化しているのにこんなに運営されていることをみなさんが判断してくれるように願う"
輸出増大のための為替上昇を容認するという立場を確かにしたことで思われる.
"通貨金融政策と係わって財政部長官は金融通貨委員会の基準金利決定に対して拒否権を持っている"
"法律上為替政策も主務部処に規定されている”
状況によっては金融通貨委員会の金利決定に影響を及ぼす再議決要求や列席発言権を行使するという意味に
受け入れられる.
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