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イス化学巨額借金の保証損失正体は? （MoneyToday 03/25 12:30）
[履修グループ構造調整]?2007年黒字で赤字で遁甲..履修建設支援用保証損失のせい
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履修グループの '金づる' 役目をする イス化学が沼の中に落ちこんでいる.
グループの問題児 履修建設への借金の保証のため巨額の損失を見る段階にまでなった.
25日金融監督院及び関連業界によればイス化学は去年 103億ウォンの当期純損失を記録, 2年連続赤字行進を引き続いた.
赤字幅も去る 2006年(85億ウォン)より大きく増えた.
13日公示時点ではイス化学は去年 14億ウォンの黒字だった.
しかしわずか一週間後外部感謝を受けてまたあげた実績は 103億ウォンの当期純損失で化けた.
事実, 営業実績は大きく好転した.
イス化学の売上高は 2006年 7709億ウォンで去年 8966億ウォンから増えたし 74億ウォンに迫った営業損失は 71億ウォンの
黒字に転換した. 原価低減と販売単価印象を通じて遂げた成績だった.
イス化学を大規模赤字に追いたてたことは 'ユカルリブトスインベストメントホルディングス' という海外法人に対する 104億ウォンの
保証損失だ. ユカルリブトスが 2005年発行した資産流動化保証債券(ABGN)に支給保証をしたが, 元利金を代支給する可能性が
生じて充当金を設定したと言うのが会社側説明だ. これからいくらの損失がもっと発生するかも知れないという説明も加えた.
しかし実際は履修建設が問題だった.
ユカルリブトスは履修建設に資金を支援するための手段で立てられた特殊目的会社(SPC)であるだけだった.
2005年 9月履修建設は 10万8500株(額面価 1万ウォン, バルヘングが 26万7754ウォン)の優先株を発行して 290億ウォンを
調逹した. これをマレーシアに設立されたペーパーカンパニーユカルリブトスが引き受けた.
ユカルリブトスはこの優先株を担保にイス化学の支給保証を受けてザサンユドングファボズングチェ 3000万ドル分を発行した.
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