08/03/13 23:49:34 Tki0omf1
自民党の手先ナベツネ新聞がネット弾圧に動いたってさ
■ 読売のネット連載は「ネットを叩け」との上層部方針
スクープかもしれない。昨今読売新聞で連載されている「ネット社会」だが、世論操作を行うためのモノだというのだ。
「上層部から『インターネットを叩いて規制する世論を作れ』と指示が出ているようです。もう必死なんですね。既得権を守りたいオールドメディアのジイサン連中は(某新聞幹部)」
なんたることであろうか。言われてみれば変な連載だった。超レアケースをわざわざ取り上げ、それをすべてネットのせいにしてみるような記事などが散見される。
どうやら担当は読売の以下の連中らしい。
編集委員・安部順一、社会部・梅崎隆明、吉原淳、中沢直紀、田中健一郎、大阪社会部・山本慶史、地方部・谷口透、渡辺亮、桑原有樹、杉原洋嗣、加地永治、
生活情報部・高橋直彦、小坂佳子、岩浅憲史、政治部・田中隆之、大田健吾、白石洋一、松永喜代文、国際部・中津幸久、関泰晴、
経済部・河野越男、ワシントン・宮崎健雄、ニューヨーク・池松洋、ロンドン・本間圭一、ベルリン・中谷和義、ソウル・竹腰雅彦、写真部・平博之、田中成浩
いやな感じ。これは各部横断的に行われているということだから、やはり編集局長や、その上の連中が命令したんだろうな。