08/03/02 19:11:56 Ix4zqL0O
(>>497ののつづき)
◇法廷管理・債権団支援・M&A再推進… 右営の道は?
これから右営が選ぶことができるシナリオは大きく三種類。まず法廷管理(の方法)があり得て、
銀行など債券金融機関たちの支援をもらって営業活動を続けて正常化を模索する方法がある。
あるいは不渡り直前まで経営権揚水(譲渡?)も交渉が進行された大韓電線などとM&Aで滑路を
捜すこともできる。
三種類シナリオの中で一番可能性が高いことは債権団中心の回生案。技術力が高いうえ三星
電子などと持続的な取引関係を維持して来るなど納品先問題が大きくないので、債権団支援さえ
あれば正常化があまり難しくないという視覚だ。
会社価値が高いという点でM&Aも有力に見える。ただ法廷管理は時間が長くかかって過程も
複雑だという点で右営の状況には相応しくないという観測が多い。
マネートゥディ 03/02 16:17
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