08/03/02 19:10:40 Ix4zqL0O
▼右営(wooyoung)最終不渡り…明洞も衝撃
- [明洞風向計]債権団支援・経営正常化有力…M&Aも可能性高くて
先週末コスダック上場業社'右営'(1,190ウォン取引停止)が手形を阻むことができなくて最終不渡り
処理されて明洞市場で衝撃を抱かれている。右営は30年に達する業力を持っているし、三星電子
を固定納品先にする優良業社に数えられて来た。資金悪化説が突起はしたが収益性はすぐれて
いたし、営業現金創出能力も良好だったから右営の不渡りを予想しにくかった。明洞は以後右営
の処理方向に注目している。
◇投資心理に悪影響…明洞戦々恐々
右営の不渡りはその他のコスダック業社たちの不渡りとは性格が違う。最近4年間で毎年数十億
ウォンの純利益を記録、借金より償還能力に問題がなさそうだ。ただ短所に2005年から業界現況
が悪くなったし、資金循環が円滑でないという位だった。
昨年末資金悪化説が突起したが表沙汰にならなかったワケは三星電子を含めて国内外のメージャー
企業等に長い間固定納品をして来たというブランド価値のため。固定協力業社である右営を三星
がそのまま置く(存続させる?)かと言う予測も多かったし、だから右営が最終不渡り処理された以後
も明洞は「信じがたい」と言う反応を見せた。
最大株主一家が私財を動員、場内取り引きを通じて持分を追加確保したことも肯定的な視覚を
持つようにする十分だった。
明洞ある関係者は、「明洞業者大部分が右営は収益性がすぐれた確かな売上げ先があるはず
で資金循環に決定的な問題の起こる可能性が低いと思った」として「この程度で会社が倒れたら
これから明洞市場で資金を手に入れて行く業社がない」と言った。
右営事態で明洞市場が梗塞されることになるという可能性のため、コスダック業社のみならず
資金事情が豊かではない中小建設社たちもいっぱい緊張したまま推移を見守っているという言い
伝えられた。
(>>つづく)