08/02/02 09:25:02 2gaIaZ/M
●すべての政党には在日がいるから、国民も政党そのものではなく、政党内のグループレベル
の力関係まで考えなくてはならない。
●政党政治なので、弱小政党に力をかけすぎても実際の効果はないから、自民、民主のいずれか
を支持すべき。
●民主はマニフェスト、党是、公約で、外国人参政権を推進するとしているので、不可。
●社民は在日支持政党なので不可。
●公明も在日支持政党なので不可。
●結局、選択肢は自民党だけ。
●人権擁護法案と外国人参政権はセットで考えるべき。
さらに、平沼や城内が弱小派閥にとどまると、自民党内の反日勢力、河野洋平、野中広務、加藤紘一、
山崎拓などの意向が反映してしまう。
結局、自民の勢力を拡大させて単独政権とし、その上、反日政治家を排除しなければならない。
ちょっと不可能かも。