08/01/18 19:37:33 aoZ3bRzQ
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「ヨーロッパの国々は当初、炭素税といったり、ガソリン税、灯油税と言ったりしておりますけれども、日
本のガソリン税も環境対策税制の中にも入っております。もう1つ見てほしいのは、1980年からガソリン
税は日本はずっと変わらないで横ばいなんですね。日本はずっと横一線で変わっておりません。イギリ
ス、フランス、ドイツ、ここまで値段が変わっておりますから、イギリスはガソリンの税額で見ると、4・5倍
ぐらいになっているわけですね。これだけ諸外国は環境ということも考えて、これだけ税額を上げてきて
いる。日本は上げてきていない。これからサミットが開かれるときに、日本が環境問題を訴えるときに、ガ
ソリンの税金を下げましたといったときに、果たして諸外国は日本は環境問題に熱心に取り組んでいると
みられるかどうか。まったく正反対の効果しかないんだろうなと思っている」
「それならガソリンの値段が上がった人たちへの影響はどうかというと、昨年末に2回の会議を開き、補
正予算、本予算の中で、原油価格高騰対策を発表している。寒い地域では福祉灯油というものを自治体
がやる場合には、かかった財政負担をできるだけ緩和するために、特別交付税の配分で自治体の財政
を緩和するなどすでに手を打っている。ぜひそうした面もご理解をいただければと思います。もし評判よけ
れば、今後も続いてやりますから、こういうことはもっと説明したほうがいいのではないかというご提言もあ
れば、また今後歓迎したい。私の方からは以上です」
これに答えられる民主党員っているんだろうか。ゲル状の壁のネチネチ答弁も強烈だったけど、この理路整
然もさすが。