07/12/12 23:35:56 zvZr7fT6
>>689
何の根拠もない妄想ですが、もしかしたら新型インフルエンザウィルスは、ひぐらしに出てくるオヤシロさまウィルスのようなものなのかもしれません。
宿主が脳の未発達な人間の子供で、高熱でさらに脳の機能が低下した場合にだけ(他の動物と同等になるくらい、人間の脳の機能が著しく低下した
場合だけ)、宿主の行動を操ることができる、寄生虫のようなウィルスなのかと。
高熱による脳の機能の異常のせいで異常行動を起こしたのなら、患者によって様々な異なる行動を起こすはずであり、「高いところに登って飛び
降りる」という行動が多いのは、下のような動物の行動を操る寄生虫の挙動に近いものがあるような気がします。
・ディクロコエリウム(この寄生虫の幼生が食道下神経節に入ったアリは、羊が自分を捕食しやすいように、羊が草を食べる、夕方から朝の時間に
のみ、草の先端を噛んで、そこに身体を固定させる)
・ガラクトソマム(ブリやイシダイなど、魚の脳に寄生する。宿主は、海鳥に捕まり易い海面を泳ぎ回るようになる。
・レウコクロリディウム(この寄生虫の幼生はカタツムリの触角内で増殖し、毛虫のように動く。宿主は、鳥に見つかり易い葉の表面に移動し、捕食
されるのを待つ。
>>711
タミフルを製造しているメーカーは、ラムズフェルド元米国務長官が大株主なので、その絡みなのかもしれません。