07/12/09 08:15:25 YFDqeV5q
昨日のWBSでは沿岸で困っている漁民の映像を流していた、でも「5秒スポット」くらいの扱い。
「海流からして韓国沿岸には来ないという当初政府予測」って、チョン政府はオイルフェンスも「出元」のタンカーではなく沿岸に施設するつもりしかなかったみたい。
①まず、流出もとのタンカーを韓国の修理施設に曳航し、少なくとも自国の中での被害に留める策を講ずべき。
沖合いにとどめて垂れ流し放置など国際社会を舐めているとしか思えん。
②二重構造ではなかったことなど、バカチョン政府でもすぐにわかったはずだし公表すべきだった。
トン数ばかり自慢して「技術や質」を伴わない危険な韓国製船が世界に充満している。
船齢を重ねたチョン製船の事故時の危険を世界にアピールすることになった。
今後のチョン造船業界にも価格以外の選別が行われることになるでしょう。
(今までも溶接部分の「ずれ」とか、「むら」は指摘されていた。)
③「天下のサムソン」の危機管理体制、環境問題への取り組み姿勢が問われるでしょう。
環境問題に逃げ腰な企業はこれからの国際市場では相手にされない、少なくとも二流の証明。
社長の謝罪会見すらまだ行っていないこと・責任のなすりあいを優先していることを見ても
サムソンの凋落の引き金になりかねない。