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>>464つづき
こうなると来年の供給計画を決めた業社はほとんどないのが実情だ。中堅の住専建設会社
ワールド建設は今年12団地で5400世帯余りを供給したが、来年は京畿道平沢1ヶ所しかない。
同窓建設も今年は70%である3600世帯余りを供給したが、来年は今年の半分水準にとどまると
予想している。
再開発・再建築受注などを通じて3~4年分の仕事を確保している大型建設会社も事情は同じ
だ。今年1万4000世帯余りを供給したGS建設の場合、来年は8000世帯にとどまると見ている。
ポスコ建設も来年は今年の目標値(8500世帯)よりおよそ2000世帯減る見込みだ。
業界関係者は"過度な規制で既存住宅と新規分譲市場を同時に締め付けて、出口が完全に
塞がってしまった。融資規制・転売制限の緩和など、住宅市場の正常化対策を急いで出さな
ければならない"と主張した。
カン・ファンシク記者hiskang@hankyung.com 入力:2007-12-06 17:37/修正:2007-12-06 23:37
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