07/12/06 20:38:06 lDvJhR6s
実質 清算処理に入ったということでしょうか
デジュ建設満期延長, 正常借換? 私的和議? （MoneyToday 12/06 16:30）
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デジュ建設が今月満期の ABCPの満期延長に成功して一応危機は兔れた.
しかし借換成立過程と契約内容を見る時, 正常な借換ではなく私的和議に近いという論難がおこっている.
デジュ建設は 12月に満期が帰って来た 2350億ウォンの ABCP のうち 650億ウォンを引き替えて、
残り 1700億ウォンは満期を延ばした.
デジュ手建設が保有している資産売却を内容とする自己救済計画たちが提示されたし, 日程に合わせて
借入金償還資金が用意されない場合最高 16%の金利を適用する事にした.
早期償還なら利子費用が低くなる点を勘案しても市中金利と比べてずっと高い金利が適用されたのだ.
6日グッドモーニング新韓証券関係者
"担保が提供され債務移行の安全性を高める制度を用意して一応円満に合意が成り立った"
"一部償還だけ成立という点は デジュ側の資金調逹与件が良好ではないということを如実に見せる".
満期が延長されて再発行された ABCPに対して評価社は発行企業手形の中最下位等級の 'B-'を付与
さらに下向き検討対象に登載した.
今月 6日基準でハンシンゾングピョングがで等級を保有している企業手形の中 'B-'は 245個の中 2個で
下位 1%に属する. 下降検討対象は 3～6ヶ月の内に債務償還能力が劣ったと判断される場合で等級が
追加下落することができる.
デジュ建設が急な火は消しても今度満期延長を眺める市場関係者たちの目がきれいではない.
証券業界関係者
"質請けたちが自発的意志に借換したのではないから正常な債務償還と見ることは難しい"
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