07/12/04 23:18:03 nFShyZjU
>>185関連。以前話題になったデジュグループです。
▼デジュ建設、流動性確保で`一息つく` (韓国経済新聞翻訳)
デジュ・グループは流動性確保の峠を越した。デジュ・グループは、忠南道天安市双竜洞と
清堂洞一帯アパートの新築工事に対して発行された資産流動化企業手形(ABCP)2350億ウォン
のうち、1700億ウォンを1年満期新規融資に切り替えることを手形引受社グッドモーニング新韓
証券と最終合意した、と4日明らかにした。(略)ただ新規融資は10%台初盤のちょっと高い金利が
適用されることになった。
今度満期が到来したABCPは、デジュが保有する負債の中で最大規模なので、ひとまず流動性
を確保するための最大の峠を越したと分析されている。また今月末満期の260億ウォンの公募
ファンド主幹社、ゴールデンブリッジ証券との満期延長協議も最終段階にあると明らかにした。
同時に仁川市コムダン新都市で2個のアパート事業地を総額1180億ウォンで売却したと明らかに
した。23ブロックは現代建設に400億ウォン、24ブロックは現代産業開発に780億ウォンで売却した。
これに先立ち蔚山市ムゴドン事業と関連しては、350億ウォン規模のPF資産流動化証券(ABS)
償還について、債券発行者である韓国投資証券と葛藤をもたらして9月に償還していた。
林道院記者van7691@hankyung.com
入力:2007-12-04 18:05/修正:2007-12-04 18:05
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