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11月1日の記事にキャピタル、ローン各社の調達金利が
ABS150兆円っての去年の話だし、利子爆弾はここにも仕掛けられているようです
金利上昇に泣く分割払い金融社 （MoneyToday 11/01 10:31）
新規資金調逹金利 1年の間 1.5%p 急騰
URLﾘﾝｸ(news.moneytoday.co.kr)
分割払い金融会社たちが資金調逹費用上昇につかれ病いを病んでいる.
今年に入ってサブプライム危機, 国内証市好況などで低金利資金を確保しにくくなり、条件が改善しなければ
業界全体利益が 2兆ウォンほど縮まる見込みだ.
1日金融界によればキャピトルなど分割払い金融社たちが新規営業のため調逹する資金の金利は 1年の間
1.5%ポイント以上上がったことで現われた.
分割払い金融業界 2位の大宇キャピトルの場合、去年 10月末 200億ウォン規模の無保証社債を発行した時
金利は年間 4.95%に過ぎなかった. しかし今年 1月 500億ウォン規模の債券受益率は 5.36%で高くなった.
7月発行分は 5.90%, 10月発行分は 6.19%で上昇した.
1年前と比べると 1.16%ポイント高い水準だ.
大宇キャピトルの発行した債券は国内信用評価会社で 'A+' 信用等級を受けた.
キャピトル業界関係者
"最近国内外の発行市場の条件が良くなくて調逹金利があがりつづけている"
"大型社でも難しくて信用度が相対的に落ちる中小業社であればあるほど悩みが大きい".
(1/2 つづく)