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大虐殺「蒋介石の虚構」 南京陥落70年「再検証」出版相次ぐ
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南京事件の犠牲者数を4万人とみる実証史家、秦郁彦氏は『南京事件-「虐殺」の構造』(中公
新書)の増補版を出版。“ニセ写真”の実証で知られる東中野修道氏は、一次資料で行軍を再現
した『再現南京戦』(草思社)を刊行した。
近現代史研究家の阿羅健一氏=写真=による『再検証 南京で本当は何が起こったのか』(徳間
書店)は、国民党による「戦時宣伝」から「南京大虐殺」という虚構が生み出され、独り歩きを続ける
プロセスの解明を試みていて興味深い。
「大虐殺など存在しない。蒋介石の宣伝工作によるでっちあげだった」
と阿羅氏は指摘する。東京裁判では、欧米の特派員のリポートや宣教師の証言が「大虐殺」の証拠
とされた。だが、彼らが国民党に抱き込まれ、反日宣伝工作をしていたことなどが近年の研究で判明
している。
【反日に反撃】南京の真実 第5戦【日中情報戦】
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