07/11/08 20:51:27 0
>>299
いくらこの先もっと巧妙になろうが同じ事で、怖がって何もしなかったり
ルールや誰かに気を使っている以上、本人自身が甘んじている事になる。
「訴えさせない巧妙さ」というのは、あくまで訴えない人の悲観的観測から
来るのだろう。いじめを化け物のようにしすぎているのも本人次第だと言える。
いくら複雑な理由があろうと、辛い現状を変えるのは、いじめる側では無く
いじめられる本人次第であって、訴え続け変えた人はたくさんいる。
それが当たり前の形で、いじめは被害者が太刀打ちできない現象には出来ていない。
ただそれでも負けてしまう弱い人というのは出てくるのだろう。
でもそれも残酷だが本人の責任。いじめられた後の行動は本人の問題。
被害者になってもなお、怖くて訴えられなかったら話が進まない。
もちろん相談される大人側が真摯な態度で望んだり、いじめる側に
なめられない能力が必要なのは言うまでもない。