07/10/31 13:26:41 0
>>382
>「そういった事実が確認されていない」というのが、葵の言う「根拠」だそうだ。
正確に直すなら、「そういった被害の報告が葵のもとへ寄せられていない」というのが「危険性が存在しない」という
彼の根拠なわけだ。
こんな言ったもん勝ちの「根拠」を「多少薄いかもしれない」とする時点でどうかしてるね。
アンチが同じようなレベルの事を言えば「おまえが言い張ってるだけだろ」で終了だ。
以下、誤掲載などにより風評被害などが発生した場合の訴えられないケースの事例。
・被害者が葵サイトの存在を知らない場合(訴えようにも訴えようがない)
・知っていても、間接的に葵サイトが被害の拡大を担ったという証拠を証明するのが非常に難しいということ。
(橋下弁護士が山口母子殺人事件の弁護団を罷免すべきだとTVで言ったのが扇動に当たるかどうかも、長い裁判を経ないと立証できないのと同じ。
もともとそういう運動があった事と、橋下弁護士の発言の影響がどれだけの規模なのかを立証するのが難しい。
葵サイトも、もともと2ちゃんなどのネットを媒介して広まっている場合を考えると、葵サイトの影響「だけ」で被害が起こったと立証するのは
人の噂を媒介する情報なので特定するのは難しい)
そういう状況の中で、長い時間と金をかけて葵を訴え続ける人がいるかどうか?という問題。(ひろゆきを訴えるのと同じだね)
・実際には苦情がきているのに、葵が黙殺して、「被害報告は無い」としている可能性。
こっそり修正や削除をして、忠告者には謝罪くらいしているかもしれないが、それを表沙汰にしていない可能性も高い。
そもそも、危険性が無い、低い、というなら
「万が一、こちらの誤掲載等で被害が出た場合は、きちんと責任を負うだけの覚悟があります」と一言書けばいいだけの話。
それを「個人のHPだから」とか「台湾の法律で裁けませんから」とか、のらりくらりと言い逃れしている時点で葵の器が知れるね。