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光市母子殺害事件(ひかりしぼしさつがいじけん)は、1999年4月14日に山口県光市で、
女性(当時23歳)とその娘(生後11カ月)が、当時18歳の少年に殺害された事件である。
◇被告人の手紙
被告人は、一審の無期懲役判決後に知人へ手紙を出している。知人は、この手紙を検察へ提出した。
弁護団は当初から「反省している」と主張して死刑回避・減刑を求めていた中で、この手紙を反省の
反証と掲げる理解も多い。ただしこの手紙には「相手から来た手紙のふざけた内容に触発されて,殊更に
不謹慎な表現がとられている面もみられる」(控訴審での判決文より[5])。以下は、判明している手紙の
内容である。
「知ある者、表に出すぎる者は嫌われる。本村さんは出すぎてしまった。私よりかしこい。だが、もう勝った。
終始笑うは悪なのが今の世だ。ヤクザはツラで逃げ、馬鹿(ジャンキー)は精神病で逃げ、私は環境の
せいにして逃げるのだよ、アケチ君」
「私を裁けるものはこの世におらず」
「無期はほぼキマリ、7年そこそこに地上に芽を出す」
「犬がある日かわいい犬と出会った。・・・そのまま「やっちゃった」・・・これは罪でしょうか」
(被害女性の夫に対して)『ま、しゃーないですね今更。ありゃー調子付いてると僕もね、思うとりました。』
以上Fresh eye ウィキペディアより抜粋
URLリンク(wkp.fresheye.com)
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