07/09/27 23:51:49 0
~ 保護者の皆様 ~
10月4日発売の週刊新潮P153をお読みください。 私立滝川高校の実態がそこには記されています。一番の問題は自殺が起こった直後に学校側は騒ぎを沈静化させようと躍起になり、兵庫県警への連絡をしなかったことでしょう。
遺族や被害者に対して申し訳ないという気持ちは?????????????
校長は過酷のことは忘れようなどど在校生に向かって言い放ったそうです。 忘れて欲しいのは学校経営陣。解決して欲しいのは在校生。にもかかわらず、在校生に事件の隠蔽のため口を閉ざすよう命令しているそうです。
この事件は既に大きな騒ぎになっていますが、もっと大きく日本中を巻き込むような事件に発展させることで、
このような学校における陰湿なイジメがなくなっていくのではないでしょうか?
逆に滝川高校の狙い通り、この事件を風化させ、沈静化させて、無かったことのようにしてしまうことは、同じような学校によるイジメ事件を引き起こすことになります。
絶対に沈静化させてはなりません。連日各報道番組等でテーマとして取り上げ、また国会でも議題にされるべき重要な事柄です。
日本全国で真剣に考え、積極的に声を上げてこそ好ましい日本の未来を作ることになるのです。
わが子を同じような目に会わせたいですか?
もし答えがNOであれば、騒ぐことです。徹底的に騒ぎを大きくしていくことで、マスコミは取り上げざるを得なくなり、それにより日本中にこの問題が知れ渡り、多くの学校関係者の目の留まるでしょう。
そのようになれば学校側も滝○高校のようになっては困ると、積極的な対策を講じるでしょう。 そのような連鎖があって初めていじめの問題が解決へ向かうのです。