07/09/04 13:35:04 0
被告人を支援する「日本国民救援会」と称する団体が戦前以来の共産主義者・反国家主義者の
団体であり、「裁判支援」を看板に掲げて現在も国の司法権・法秩序に対する破壊活動を継続して
いる以上、万が一「冤罪」だったとしても、一審・二審の有罪判決は安易に覆すべきではない。
下記を見れば、この「日本国民救援会」が「人権派」・プロ市民・左翼団体が関与する殆ど全ての
裁判に顔を出し、「御殿場事件」はその一つでしかないことが判る。朝日新聞・毎日新聞・テレビ朝日の、
警察・検察の捜査の不手際や「冤罪」の可能性のみを強調する報道も、報道各社の内外でシンパを
動員した「日本国民救援会」関係者の働き掛けによるものであろう。
「御殿場事件」の被告人やその家族は、こうした形で自分たちが売国奴に利用され、国家の体制・
秩序に蟻の一穴を穿つ一助となっている現実を、良く理解できていないのであろう。
「日本国民救援会」サイト
URLリンク(www.kyuuenkai.gr.jp)
機関紙「救援新聞」 (毎月3回発行)
URLリンク(www.kyuuenkai.gr.jp)
「救援新聞」 「御殿場事件」支援記事掲載号
URLリンク(www.kyuuenkai.gr.jp)
URLリンク(www.kyuuenkai.gr.jp)
URLリンク(www.kyuuenkai.gr.jp)
URLリンク(www.kyuuenkai.gr.jp)
この事件の弁護人やその背後にある国賊の勢力が国家にとって如何に危険な存在であるかについては
最高裁も十分に認識しているであろう。そして、「冤罪」を自称する被疑者が何人有罪になろうと、その中の
ごく稀な何人かが本当に「無実」であろうと、それを国家の滅亡と引き換えに救わなければならないという
道理は存在しない事も。
最高裁には、この事件を遅滞無く上告棄却とし、有無を言わさず決着をつけることを期待したい。