名古屋アベック殺人の犯人全員の実名を教えてくれ!at YOUTH
名古屋アベック殺人の犯人全員の実名を教えてくれ! - 暇つぶし2ch48:あぼーん
あぼーん
あぼーん

49:少年法により名無し
07/07/18 21:30:16 0
キチガイカキコうざい!!!!!!!!!!!!!!

50:オール読物
07/07/19 02:46:29 0
二 1 被告人ら六名は、右犯行によって金品強取の目的が遂げられなかったことから、
同区泰明町二丁目一三番地付近路上に集合し、謀議した結果、Cの提案で再度同様の犯行を敢行することにした。
そこで被告人ら六名は、再度金城埠頭に戻り、同区金城埠頭中央緑地東駐車場で小島車両、C車両のナンバープレートにガムテープを貼り直して隠した。
高志は、C車両のトランクから木刀を取り出して携帯した。
被告人ら六名は、同日午前三時三〇分ころ、前記名古屋港八一番地岸壁上で、運転席に中村章二(昭和三七年五月九日生、以下「中村」という。)、
助手席に角田久江(昭和四三年一〇月九日生、以下「角田」という。)(注:いずれも仮名)が乗車した普通乗用自動車(白色トヨタカムリ、以下「中村車両」という。)が海に向かって停車しているのを発見し、
前同様小島が手で合図して中村車両を襲うことにした。

51:オール読物
07/07/19 02:47:26 0
2 そこで、同車両の直近右後方に小島車両を、直近左後方にC車両を停車させて逃走されることを防いだ。
Dは木刀を所持して下車し、中村車両の運転席横へ行き、窓ガラスを叩きながら、「ばかやろう。降りて来い。」と怒鳴った。
前後して高志、筒井、龍造寺は木刀を、小島は鉄パイプを、Cは特殊警棒をそれぞれ所持して、小島車両とC車両から下車した。
Dは、右手に木刀を所持し、左手をガラス窓から差し入れて中村の着用していたトレーナーの右肩口辺りをつかんだ。
Cは、同窓から手を差し入れ、エンジンキーを抜き取った。
Dは、運転席ドアを開けて、中村の胸倉を両手でつかみ、同人を車外に引きずり出し、「手前、ばかやろう。持っとる金を出せ。」などと怒鳴りながら、手拳でその顔面を力一杯殴打し、腹部を膝蹴りにしたうえ、木刀でその背部や頭を強打した。
中村は、地面に両膝をついて座り込んだ。
高志、小島、Cは、Dに加勢して、鉄パイプ、警棒、木刀、手拳などで中村の頭部、背部、腰部、胸部等を乱打し、足蹴にした。
高志の木刀は折れた。
中村は、息がつまり失神した。
その傍ら高志、小島、C、Dは、こもごも鉄パイプ、特殊警棒、木刀で中村車両を所構わず叩き、フロントガラス、リアウインドーガラス、ヘッドライトを割り、ボンネット、ボディーを凸凹にして壊した。
Cの特殊警棒は、弓なりに曲がった。
Dは、中村が意識を取り戻すや、同人に正座するように申し向けた上、「このまま海に放って殺してやろうか、女を回してやろうか。」などと脅迫した。
小島は金員を要求すると、中村は、自己の生命や角田の貞操に危険を感じ、「持っている金は出す。彼女にだけは、手を出さないでくれ。」と言って、中村車両の後部座席に置いてあったセカンドバッグから財布を取り出そうとするや、
小島が現金八万六〇〇〇円等在中の封筒をひったくり、これを高志、Cと奪い合い、高志はその内二万円を、Cは二万一〇〇〇円を取り、その余を小島が取った。

52:オール読物
07/07/19 02:48:27 0
3 一方筒井と龍造寺は、角田に対して、「てめぇ、ばかやろう。降りろ。」などと申し向け、木刀で中村車両助手席の窓ガラスを叩き割って、同女の髪の毛をつかみ、中村車両から引っ張り出した。
その際小島は、角田の腹部を足蹴にした。
角田を車外に引っ張り出した筒井と龍造寺は、ハイヒールを履いた足で同女の背部を足蹴にしたり、木刀で頭部、背部を殴打した。
さらに、角田の髪の毛をわしづかみにしたまま引っ張り、四つ這いにして引きずり回した。
そして、筒井は、角田が着用していたトレーナーを見て、「てめぇ、人よりいいもの着ているな、生意気だ。寄越せ。」などと申し向けながら、角田の頭部、頸部、背部等を所携の木刀で殴り付けた。
筒井は、角田が腕時計(時価七、〇〇〇円相当)をしているのを見付け、「いい時計をしとるな。時計も寄越せ。」などと申し向けた。
角田は、右暴行を受けてめまいを覚え、到底抵抗は出来ず、筒井の言うことをきかざるをえないと思い、腕時計を外した。
龍造寺がこれを奪い取った。
さらに、筒井と龍造寺は、角田に対し、トレーナーを脱いで渡すように申し向け、「足を蹴った。」などと因縁を付けて、木刀でその頭部、背部などを殴打し、腰部などをハイヒールを履いた足で足蹴にした。
これを見た小島は、角田の左肩を飛び蹴りにした。
Cは、「俺の女に手を出すな。」などと怒鳴りながら、角田の背部を飛び蹴りした。
中村は、右被害を受けている角田を見て、角田の上に覆いかぶさり、同女をかばった。
すると小島、筒井、龍造寺は、木刀や鉄パイプで中村の背部、脇腹部、腰部、角田の膝、腰部辺りを殴打したり、足蹴にした。
筒井と龍造寺は、「早く脱げ。」などと言いながら、角田が着用していたトレーナー(時価一万円相当)を脱がせて、これを強取した。
筒井は、更に「何だ。ここはまだやってないじゃん。」などと言いながら、鉄パイプで中村車両の後部ガラスを叩き割った。
被告人ら六名は、他の車両が近付く気配を察知し、その場から逃走することになった。


53:少年法により名無し
07/07/19 21:07:10 0
 コンクリ事件や光市母子殺害、浪速区姉妹殺害や須磨区連続児童殺傷と
並ぶ史上稀に見る糞ガキによる凶悪事件だったよな。

54:オール読物
07/07/20 00:56:41 0
4 被告人ら六名は、小島車両とC車両に分乗して同所から逃走し、同区金城埠頭一丁目地内名港西大橋上で、小島、C両車両のナンバープレートからガムテープをはがし、小島が強取した現金を分けた。
Dは、現金一万円を、筒井は、五〇〇〇円を、小島は、その余を取得した。
その後被告人らは、自動車に給油するため栄に戻ることにした。

55:オール読物
07/07/20 00:57:31 0
5 中村と角田は、停泊中のパナマ船の船長らに救助を求め、警察官に連絡してもらい、医師に被告人ら六名から受けた暴行による傷害の治療を受けた。
右暴行により、中村は安静加療約一週間を要する頭部、腰部挫傷及び擦過創の、角田は安静加療約一週間の頭部、頸部、左上腕部挫傷、両膝小切創の各傷害を負わされた。

56:オール読物
07/07/20 00:59:12 0
第五 大高緑地公園における犯行に至る経緯

一 被告人ら六名は、金城埠頭での犯行によって強取した金品が少なかったなどとして、更に名古屋市緑区鳴海町の大高緑地公園で男女同伴者を襲い、金品を強奪しようと話し合いながら栄へ向かった。
そして前記テレビ塔の西側路上に、小島、C両車両を停車させて相談した結果、Cが「もう二、三件やるか。」などと言い、筒井が「大高緑地なら居るかもね。」などと言い、他の者もこれに賛成して、同公園で同様の犯行を決行することにした。
被告人ら六名は、同日午前四時ころ、名古屋市中区丸の内三丁目のガソリンスタンドで、小島車両、C車両に給油した。
代金は、金城埠頭で強取した現金で支払った。
同所でも同様の話をし、同公園で同様の犯行を敢行することを確認しあった。

57:少年法により名無し
07/07/21 18:29:46 O
確か死刑判決が下され
未成年だから死刑にならずにすむと思ったのに
こう叫んだが
未だに死刑にされてない
もう出所したかな?

58:オール読物
07/07/21 19:00:13 0
二 被告人ら六名は、小島が運転する小島車両の助手席に龍造寺、後部座席に高志が乗車し、Cが運転するC車両の助手席に筒井、後部座席にDが乗車し、
小島車両が先頭になり、C車両がこれを追尾し、右ガソリンスタンドを出発し、名四国道を走行して共和インターで降り、名鉄鳴海駅付近を通過し、更に国道一号線を走行し、大高緑地公園へ向かった。
被告人ら六名は、同日午前四時三〇分ころ、大高緑地公園に着いた。
そして、小島車両にC車両が追尾し、同公園内に入り、名古屋市緑区鳴海町字鴻ノ巣五三番地所在県営大高緑地第一駐車場(以下「第一駐車場」という。)北側隅で、
野村昭善(以下「野村」という。)が運転席に、末松須弥代(以下「末松」という。)が助手席に各乗車していた普通乗用自動車(白色トヨタチェイサー、名義末松の実父末松克憲、以下「野村車両」という。)を発見した。


59:オール読物
07/07/21 19:01:05 0
三 野村は、同四三年一〇月二一日、名古屋市南区において、理髪店を営む父野村和善と母明子の長男として生まれ、
実父の跡をついで理容師になるため、同六〇年三月同市千種区の高等理容学校を卒業し、同年四月から愛知県大府市中央町の理髪店に理容師見習いとして勤務し、同年一〇月国家試験に合格して理容師の免許を取得した。
その後も引き続き同店に勤務し、同六三年一月から同市横根町の同店の支店で理容師として稼動していた。
末松は、同四二年一〇月一六日、長崎県佐世保市で父末松克憲と母スミノの三女として生まれ、愛知県大府市の中学校を卒業し、会社員として稼動する傍ら県立高等学校の定時制に通学し、同六二年二月同校を卒業した。
同年三月から、理容師を志し、実父から買い与えられた野村車両を通勤に使い、前記理髪店で理容師見習いとして稼動していた。
野村と末松は、末松が同店が稼動するようになって間もなく、交際を始め、双方の両親もこれを承認していた。
野村と末松は、同六三年二月二二日それぞれ勤めを終えて、翌日が定休日であったことから、他の従業員と共に店舗の掃除をしたり、夕食を取ったりした後逢引きの約束をした。
そして末松は一旦愛知県知多郡東浦町の自宅へ帰り、野村車両を運転し、大府市朝日町の野村方に寄り、野村に運転を代わって、末松が助手席に同乗して第一駐車場に赴いた。
そして、同所に駐車して逢引きをしていたところ、被告人六名に発見された。

60:オール読物
07/07/21 19:01:51 0
四 野村車両を発見したCは、小便をするふりをして、野村車両の様子を見に行き、同車両には、エンジンがかかっていたことから、人が乗車していることを確認した。
Cは、その旨小島に告げた。
そこで、被告人ら六名は、一旦もと来た道を戻り、同駐車場公園入口ロータリーで、小島車両、C車両のナンバープレートにガムテープを使ってダンボール紙を貼り付け、それぞれの自動車のナンバーを隠した。
この作業を終えたころ、被告人ら全員が小島車両の近くに集まり、小島車両とC車両とで被害者の車両を逃げられないようにすること、Dが最初に下車し、実行行為を行うことなどを示し合わせた。
被告人ら六名は、小島車両、C車両に乗り込み、野村車両に近付いた。

61:少年法により名無し
07/07/22 18:00:51 O
バンキシャに頼もう取材を

62:少年法により名無し
07/07/23 00:12:35 0
来栖ババアのブログから。


2ちゃんねるですが (PI)

2007-07-21 08:12:41

光市の事件、裁判についてまともな指摘がされています。
スレリンク(wmotenai板)l50x


被害女性を叩く内容のスレを「まともな指摘」だとよw


63:少年法により名無し
07/07/23 00:13:34 0
↑誤爆ですスマソ・・・

64:少年法により名無し
07/07/23 01:14:21 O
少しずつだが犯人どもの居場所がわかってきたぜ
誰からやってやろーか、覚悟しとけよ

65:少年法により名無し
07/07/23 09:16:07 O
まずは、Cから料理してくれ

66:オール読物
07/07/24 01:23:43 0
第六  大高緑地公園における犯行状況

一 被告人ら六名は、野村車両に逃げられないように、同車両の右後方にC車両、左後方に小島車両を止めた。
Dは、先に打合せたとおり、真っ先に木刀を所持して下車し、野村車両の運転席近くに行き、同席に座っていた野村に対して、同車両のドアガラスを叩き「出て来い。」と申し向けた。
野村は、危険を察知して後退したが、小島車両にに衝突し退路を阻まれた。
そこで野村は、一旦前進し再度後退して避難しようとしたが、小島が直ちに野村車両の左前方に小島車両を前進させ、野村車両にかぶせるように停車させてこれを阻んだため、野村車両はC車両に衝突して停車した。
このようにして野村車両の進路をふさいだ後、高志、C、筒井、龍造寺は木刀を、小島は鉄パイプをそれぞれ所持して下車した。
Cは、右手に木刀を持って運転席近くに行き、更に窓ガラスを力一杯殴り付け、「降りて来い」と怒鳴り、野村を引きずり出した。
野村が「何んですか。」と言うや、Dは、「金を出せ。」と言いながら、右手に持った木刀で同人の頭部を力一杯殴打した。
野村は、頭から血を流し悲鳴をあげながら、頭を両手で押さえてその場に座り込んだ。
小島、高志、C、龍造寺は、Dに加勢し、「よくも車を壊したな。」「金は、いくらある。金を出せ。」などと因縁を付けて、金員を要求しながら、こもごも所携の鉄パイプ・木刀等で山下の全身をめった打ちに殴打した。
その傍ら、高志、小島、D、C、龍造寺らは、木刀等で野村車両の窓ガラス、テールランプ、前照灯、ボンネット等を叩き壊した。

67:オール読物
07/07/24 01:24:34 0
二 その後龍造寺は、野村車両の助手席に乗車していた末松に対して、「降りろ。」と怒鳴りつけた。
そのころ、筒井も野村車両に近付き、末松に対し、シンナーを入れたビニール袋でその頭部を殴打した。
袋が破れシンナーが末松の頭にかかった。
すると、筒井は、「シンナーが無くなったがや。」などと因縁を付けて、末松の髪の毛を強く引っ張り、野村車両から引き出した。
さらに、筒井は、末松の髪の毛をつかんだまま、ハイヒールを履いた足で同女の足部、背部、腹部などを多数回にわたり蹴り付けた。
龍造寺とDは、それぞれ所携の木刀でこもごも末松の両腕部や背部等を殴り付けた。
龍造寺は、被告人ら六名の右犯行に怯え切って全く無抵抗の状態の末松に対し、「裸になれ。」と言って同女を上半身裸体にさせた。
そして、龍造寺は、末松の左右上腕部を木刀で殴り付けた。
さらに、筒井と龍造寺は、こもごも所携の木刀で野村の左右上腕部を殴打し、ハイヒールを履いた足で足蹴にし、更にハイヒールを脱いでそのかかとで頭部を殴打した。
筒井は、ハイヒールのかかとで同人の頭部を数十回強打しながら、「正座しろ。」と言って同人を正座させ、木刀でその全身を強打した。
野村は、殴られる度に左右に倒れたり、手をついたりした。
高志は、野村の左足を右足で二、三回、回し蹴りした。
高志は、野村の頭に触ったところ、手に血がついたので、「わあ、血が付いた。」と言った。
小島、Dも同様のことを言っていた。
高志は、手に付いた血をティッシュペーパーで拭った。

68:オール読物
07/07/24 01:25:23 0
三 被告人ら六名が野村、末松両名にこの様な暴行・脅迫を加えて三〇分ほどした午前五時ころ、Cは、Dに、「この女、回してやろうか。」と末松を輪姦することをもちかけた。
龍造寺は、Cに合わせて、「やったれ、やったれ。」とDをあおり、Dは、Cとともに末松を強姦する決意をした。
CとDは、末松を強姦するためCが同女の左腕を引っ張り、Dがその背中を押して、第一駐車場から北方約五〇メートル離れた同町鴻ノ巣八六番地・八八番地併合丘陵地へ末松を連行した。
CとDは、末松に裸になるよう申し向けて同女を全裸にさせた。
まずCが、それまでの被告人ら六名の右暴行・脅迫に畏怖し反抗を抑圧されていた末松を仰向けに寝かせ、強いて同女を姦淫した。
Cが姦淫し終えるや、続いてDが、姦淫した。
Cは、Dが強姦する様子を見ていた。

69:少年法により名無し
07/07/25 01:33:14 O
まったく胸糞の悪い事件ですね。

70:オール読物
07/07/25 01:45:35 0
四 その頃、小島が「女は、どこへ行った。」と言い、高志は、筒井、龍造寺に尋ねたところ、CとDが連行していったことを教えられた。
そこで、筒井、龍造寺から教えられた方向に行ったところ、前記丘陵地でDが末松を姦淫しており、Cがその横にいた。
高志は、CがDの先に末松を強姦したと思った。
Dは、「健ちゃんもやりゃあ。」と言った。
Cも、高志に、「健ちゃんもやる。」と末松を強姦するように唆し、同所を離れて第一駐車場に戻った。
高志は、Dに次いで末松を強姦しようと考え、前同様それまでの被告人六名の暴行・脅迫により反抗を抑圧されていた末松を強いて姦淫した。
高志は、末松を姦淫し終えると、同女をその場に放置したまま、第一駐車場に戻った。

71:オール読物
07/07/25 01:46:22 0
五 そのころ、小島は、野村車両の屋根に登り、所携の鉄パイプで息が切れる程叩いて同車両を破壊していた。
Cも所携の木刀で野村車両の右側ボディ辺りを手辺り次第に叩き、破壊した。
高志とDも、前後して同所に戻り、Dは、野村の顔面を手拳で殴打した。
これを目撃したCは、「俺にもやらせろ。」と言い、同様手拳で野村の顔面を五、六回殴打した。
また、筒井は、Dから木刀を受け取り、野村の左腕や側頭部を数十回殴打した。
野村は、耳の後から吹き出すように出血した。

72:オール読物
07/07/25 01:47:14 0
六 小島は、高志が戻ると「女は、どこへ行った。」と聞いた。
高志とDが、筒井、龍造寺とともに、末松を探しに行き、上半身裸体の同女を連れて戻った。
筒井と龍造寺は、末松に全裸になるように言い、筒井がスカート、龍造寺がパンティストッキング、パンティーを剥ぎ取り、同女を全裸にした。
末松は、抵抗する気力も失せてなされるがままであった。
その上でDは、全裸にさせた末松の両手をつかみ、振り回してその場に転倒させた。
D、筒井、龍造寺は、末松の腰や足を足蹴にした。
小島は、「やきを入れたれ。」と言い、高志、小島、筒井、龍造寺は、代わる代わる「熱いか、熱いか。」と言いながら、タバコの火を末松の肩、腹、背中、乳房等に押しつけた。
末松は、泣きながら「熱い、やめて。」と哀願したが、龍造寺は、「ばかやろう、ぶりっこするんじゃない。」と言いながら、その背中にタバコに火を押し付けた。
Dと龍造寺は、ライターの火で末松の髪の毛を焼いた。
筒井は、末松の髪の毛をつかみ引っ張って、その場に仰向けに倒し、ハイヒールを履いた左足で末松の左腕を踏み付けた。
龍造寺も末松の右手をハイヒールを履いた足で踏み付けた。
さらにDは全裸にされて、横たえさせられていた末松の両足首を持って広げ、陰部にシンナーをかけ、タバコの火を腹部付近につけた。
末松は、放心状態であった。
筒井、龍造寺、Dが末松の手や足を離すと、同女は立ち上がった。
筒井は、そこをまた手拳で腹を殴りつけた。
高志、D、龍造寺も筒井に加勢して末松を、手拳で殴打したり、足蹴にしたりした。

73:少年法により名無し
07/07/25 11:19:16 0
1996 吉○と結婚
1997.08 長男誕生
1997 離婚
2000 東○と結婚
2001.08 次男誕生
2005 離婚
現在 ○丸と交際中

74:少年法により名無し
07/07/25 14:38:13 0
>>73
よく知ってるなぁww


75:少年法により名無し
07/07/25 23:05:20 O
筒井だね

76:少年法により名無し
07/07/25 23:33:34 O
ムカついてきた

マジ許せねぇ

77:オール読物
07/07/26 01:21:53 0
七 その間、小島は、前記のとおり野村に金員を要求し、同人がジーパンの後ポケットから出した財布に在中した現金一万円を強取した上、「なんだお前一万円しか持っていないのか。もっと出せ。」などと言った。
そして、野村車両のところへ行き、同車両に取り付けてあったワイドミラー(時価一〇〇〇円相当)を取り外し、小島車両に積み込んで強取し、龍造寺が末松から強取して持っていたポシェットから現金一万一〇〇〇円を抜き取り、小島車両のコンソールボックスに入れた。
さらに、小島は、野村に、「お前、キャッシュカードとか免許証を持っているか。」などと申し向けて、前記財布の中から野村名義の自動車運転免許証を抜き取り強取した。
さらに、高志が「落ちていた。」と言って渡したキャッシュカード二枚を受け取り、野村と末松両名にキャッシュカードの暗証番号を聞き出し、これを龍造寺にメモさせた上、更に「今、持っていなきゃあ、家にいくらあるんだ。」と凄味を利かせていった。
龍造寺は、いずれも末松所有の野村車両の助手席上にあった櫛(時価三〇〇円相当)、運転席と助手席の間にあった一〇〇円や一〇円、五円等の硬貨合計五三三円、
ファッションリング(時価一〇〇〇円相当)、ブローチ(時価一〇〇〇円相当)、ペンダント付きネックレス(時価五〇〇〇円相当)及びボタンの入った透明なプラスチックケース、助手席床にあった人形(時価三〇〇〇円相当)を小島車両に移し代えて強取した。
筒井は、野村車両の後部座席を物色したところ、末松所有の兎の縫いぐるみ二個(一〇〇〇円相当)、タオル掛け一個(時価三〇〇円相当)を見付け、これをC車両後部座席に積み込み強取した。
また筒井は、野村から「ジュースを買って来るので金を出せ。」などと申し向けて現金一五〇円を強取し、自動販売機でジュースを買って飲んだ。


78:オール読物
07/07/26 01:22:45 0
八 同日午前六時ころになり、白っぽい乗用車が近くに来たり、ジョギングする人が現れた。
小島は、犯行を見られたかどうか探りを入れるため、Cと共に、同車両のところへ行き、その運転手に、「車を当てられたんだけど、証人になってもらえますか。」と言ったが、同人は、何も言わなかったので、犯行現場に戻った。
そのころ高志とDは、野村車両との衝突で、C車両の右前フェンダーがタイヤに食い込んでいたことから、木刀の破片、鉄パイプを使ってこれを治した。
Cは、「警察に行かれると困るので連れて行こう。」と野村、末松両名を連行することを提案した。
被告人ら六名の右一連の暴行を受けて、当時野村は加療約二週間ないし三週間を要する頭部挫創、左上肢打撲傷の、末松は加療約一週間を要する背部・胸部第二度火傷の各傷害を負った。
被告人ら六名は、そこでC車両の後部座席に野村を、小島車両の後部座席に末松を乗車させた。
野村は側頭部、後頭部、鼻から出血していた。
野村、末松ともに被告人らの犯行によって放心状態であった。
そして、小島車両、C車両に貼りつけたガムテープを剥がし取り、その場に捨てた。
そして、同日午前六時ころ、小島車両は、小島が運転し、その助手席に龍造寺、後部座席に高志が乗車して末松を見張り、C車両は、Cが運転し、助手席にD、後部座席に筒井が乗車して野村を見張り、現場を離れた。

79:オール読物
07/07/26 01:23:37 0
第七 野村、末松を殺害し、その死体を遺棄するに至った経緯

一 被告人ら六名は、野村、末松両名を連行し、小島車両を先頭にして前記現場を離れ、同日午前七時三〇分ころ、愛知県海部郡弥富町のドライブインに立ち寄った。
その間、末松は、車中で涙を流して泣いていた。
小島は、「今更野村、末松を帰す訳には行かない。野村は、怪我がひどすぎるので殺すしかない。末松は、どこかに売り飛ばす。それが出来なければ殺すしかない。」などと考えながら、小島車両を運転していた。
右ドライブインに着いた被告人ら六名は、末松を小島車両からC車両後部座席に乗り換えさせ、DがC車両の助手席に乗車して、この両名を見張り、高志、小島、C、筒井、龍造寺ら五名は、同店に入った。
高志ら五名は、コーヒー、アイスティー、サンドイッチ等を飲食しながら、今後の行動について話し合った。
そこで、小島は、「顔を見られている。警察にばれて捕まるかもしれない。
男は、怪我もひどいしやっちゃおう。刺したり、頭を殴ったりすれば、血が出て汚れるし、血の出たものを触りたくない。やるときは、首を絞めよう。墓の中から骨が出てきても、誰もおかしいと思わない。
女は、どこかへ売り飛ばそう。その前にキャッシュカードで、金を引き出せないか。もしこれが出来なければ、女も帰す訳にはいかんからやるしかない。早いことしないと駄目だ。」旨車中で考えたことを話した。
これを聞いた高志、C、筒井、龍造寺も野村、末松に対する犯行が激し過ぎた上、野村の傷害の程度がかなりひどかったので、野村、末松の両名を帰せば、警察に逮捕されることは間違いないと考え、
「やっちゃおう。」「警察に捕まるのは嫌だ。ちょっとやりすぎた。やるしか方法がない。」などと言って、小島の提案に賛成した。
その上で、高志は、「殺すんなら生コン詰めにして、港に沈めたらいいんじゃない。」などと提案した。
この提案に対し、小島は、「そんなことをしても死体が浮かんでくる。」と反対した。

80:オール読物
07/07/26 01:26:04 0
(続き)
そして種々話し合った結果、小島が、
殺害方法は首を絞める、
殺害場所については組の墓所、
犯行決行時期は出来るだけ早くする、
殺害順序はとりあえず野村を殺害する、
末松についてはどこかに売り飛ばし金にするが、売り飛ばすことが出来ないときは殺害することなどを提案した。
高志、C、筒井、龍造寺は、いずれもこれに賛成した。
この様な謀議を一時間ほどした午前八時ころ、高志、小島、C、筒井、龍造寺は、同店から出た。

81:少年法により名無し
07/07/26 01:27:07 O
まじで頼む!こいつら全員去んでくれ。

82:オール読物
07/07/26 01:27:19 0
二 C車両の中で野村、末松を見張っていたDは、小島から呼ばれて、筒井、龍造寺に野村、末松の見張りを代わってもらい、高志、小島、Cらの所へ行った。
小島は、Dに「店の中で、顔を見られているので、警察に行かれるとやばいから、殺すことに話が決まった。」と申し向けたところ、Dもこれに賛成した。
そして、Cの提案で、昼間は、犯行発覚の可能性が大であることからホテルで夜まで待つことになった。

83:オール読物
07/07/26 01:28:32 0
三 被告人ら六名は、再び末松を小島車両に乗せ換えさせ、小島・C両車両に分乗し、野村、末松を連行して、ホテルに向かった。
途中前記コーポ近くの名古屋市中村区本陣通のスーパーで、高志を下車させた。
高志には小島が、翌二四日午前一〇時に連絡することにした。
小島、C、D、筒井、龍造寺は、引き続き野村、末松を連行し、同日午前九時四〇分ころ、同市中村区城屋敷のホテルロペに赴いた。
Cは、自分の体に刺青を入れる予定があった上、前記B組舎弟頭補にC車両を壊したことを報告しなければならないと考え、夜になったら連絡を受けることにして、同ホテルで、小島、D、筒井、龍造寺と別れた。
Cは、連絡を受けるためにポケットベルの番号を教示し、龍造寺がこれをメモした。
筒井は、C車両から強取した縫いぐるみ、タオル掛け、傘を小島車両に移し換えた。
Cは、同ホテルを出て、アパートに向かう途中、同市中村区稲葉地町大正橋並びに大正緑地公園周辺において、車中から、前記強取したカセットテープ四本を庄内川に投棄した。
そして、アパートに戻り前記舎弟頭補に事故を起こしてC車両を壊したと嘘の報告をした。
その後右舎弟頭補から代わりの白色クラウンを借りて同市中区新栄へ刺青を入れに行った。
一方、右ホテルに残った小島、D、筒井、龍造寺は、怯えきって全く無抵抗の野村、末松を連行して二〇五号室に入り、この両名を見張り、小島と龍造寺が、二〇三号室に入って、同日午後五時ころまで過ごした。
小島とDは、強取した現金の中から宿泊代金各一万円をそれぞれ支払った。
Dは、同室において、末松がそれまでの被告人らの犯行により畏怖しているのに乗じ、同女を姦淫した。
小島は、同ホテルから末松を売り飛ばす当てについて、知人に電話をかけたが、確たる当てがないとの返事で、同女も殺害するほかないと考えた。
また、小島は、ポケットベルでCを呼び出そうとしたが、連絡が取れなかった。
同日午後五時ころ、小島が小島車両を運転し、その助手席に龍造寺、後部座席にD、筒井が乗車して、野村、末松をその間に挟んで押し込め、同ホテルを出発した。
二〇五号室の不足料金二三六〇円は、筒井が支払った。
筒井は、その車中で野村、末松両名の所持金が足りないと因縁を付けて、手拳で右両名を殴打した。

84:少年法により名無し
07/07/26 09:03:03 O
この前のオール読み物より詳しくなってるな。

85:少年法により名無し
07/07/26 11:11:26 O
鬼畜の所業だ

86:少年法により名無し
07/07/26 15:26:37 O
出て来てのうのうとくらしてるやつは誰?
こんな奴らにこそ仕事人は必要だ。
俺が仕事依頼するぞ。

87:少年法により名無し
07/07/26 16:36:30 0
>>86
おまいさんが仕事人してくれ

88:少年法により名無し
07/07/26 16:51:11 O
やりたいがピザなもんでひっそりと近付くなんて無理。

89:少年法により名無し
07/07/26 18:17:04 O
>>86
主犯の小島以外は5人とも出所してる。

90:少年法により名無し
07/07/26 23:54:50 0
読んだら胸くそ悪くなった。
こういうのっていきなり殺すよりも悪質度高いよなあ。


91:少年法により名無し
07/07/27 00:03:21 O
>83の続きマダ?

92:少年法により名無し
07/07/27 01:58:07 O
>>83の続き気になる。
とりあえずあげとこう。

93:オール読物
07/07/27 02:10:13 0
四 小島、D、筒井、龍造寺ら四名は、野村、末松両名を連行し、同日午後六時ころ、名古屋市熱田区西野町一丁目の喫茶店に至った。
小島とDが、同店の電話とその近くの公衆電話で、ポケットベルを利用してCと連絡を取った。
しかし、Cは、名古屋空港でのB組幹部の出迎えの所用があり、同日午後八時ころ、再度電話することにした。
小島とDがCと連絡を取っている間、筒井、龍造寺が野村、末松両名を見張っていた。
その後小島の知り合いの東海市の前記暴力団O組組員を尋ねたが、同人は不在であった。
そこで、小島ら四名は、同市緑区大高町の洗車場に赴き、小島と龍造寺は、一連の犯行発覚を防ぐため、小島車両を洗車した。
洗車を終えた小島は、野村、末松を安心させるため、「お前らは、いずれ帰したる。」などと嘘を言い、小島車両後部座席に乗車させた野村に対し、小島が口述して被告人らの車を破損したので弁償する旨をメモに書かせた。
龍造寺は、小島の意図を察知した。
またDは、小島から同人の意図を教えられた。

94:オール読物
07/07/27 02:11:09 0
五 小島ら四名は、同日午後八時ころ、前同様野村、末松を連行して、同市港区入場一丁目にある喫茶店に入った。
筒井は、同店の電話でCの所属するB組に連絡しようとしたが、連絡は取れなかった。
小島も近くの公衆電話からポケットベルを使用してCを呼び出そうとしたが、連絡は付かなかった。
末松は、この間も泣いていた。
小島ら四名は同日午後九時三〇分ころ同店を出て、同日午後一一時ころ、同市港区宝神一丁目の食品店に立ち寄った。
同店から、筒井が同市港区稲永四丁目の一木茂夫の家にいたCに連絡を取ったところ、連絡がつき、Cは、白色のクラウンを運転して同所に来た。
そして、近くのガード下に行き、小島、C、Dの三名で、野村と末松を殺害する日時等を話し合った。
小島は、「もう、連れて歩けない。今晩中にやるしかない。」などと言い、Cも、「それしかないな。」などとこれに賛成し、同日夜間中に殺害することを確認した。
しかしCは、前記B組舎弟頭補の妻を送る用事があると言い、翌二四日午前二時ころに、同市熱田区一番のレストランで再会することにして右知人の家へ帰った。
筒井も金城埠頭で角田から強取したトレーナー、縫いぐるみ二個を持って、Cの運転して来た白色クラウンに同乗してCと一緒に同所に帰った。
筒井は、同所にいた安田ゆかりと君原陽子に右強取した縫いぐるみを、一木にトレーナーを譲渡した。
その後Cと筒井は、一木らにせがまれて、前記テレビ塔付近に遊びに行った。

95:オール読物
07/07/27 02:12:46 0
六 C、筒井と別れた小島、D、龍造寺ら三名は、野村と末松を小島車両に乗車させて、前記ドライブインに立ち寄り、時間待ちをした後、同月二四日午前一時四〇分ころ、前記レストランの駐車場に赴いた。
小島は、C、筒井を探したが見当たらず、同店周囲を探した後、下車して同店の電話を使用してポケットベルでCを呼び出した。
その間Dは、小島車両の後部座席で野村、末松を見張っていたが、野村が、Dに、「ちょっと出て行っていいですか。」と聞いたので、
Dは、野村がびっこをひいてかなり弱っていたことから逃げることは出来ないし、末松も野村をおいて逃げることは、出来ないと考え下車してもよい旨答えた。
野村、末松は、下車し、同店舗の方へ行った。
同日午前二時三〇分ころ、小島が駐車場に戻ると、右テレビ塔付近で遊んだCが筒井、前記一木茂夫、君原、安田らと一緒に前記白色クラウンで同所に来ていた。
小島は、同車両の近くに、小島車両を移動させて駐車した。
小島とCは、それぞれの車から降りた。
そしてCは、「連れが来ているので聞かれるとやばい。」と言った。
小島は、Cに、「とにかくもう限界だ。いつ逃げられるかわからん。早くやってしまおう。
女を生かしておいても売り飛ばすことは出来ん。女もやってしまおう。」と言った。
Cは、「一木についていなければならないので行けない。」と言った。
そのころ筒井が側に来て、「Cが行けなければ、小島とDだけでも出来るのではないか。」と提案した。
そのころ、一木が近くに来て、「何やってる。遊びに行こう。」などと言った。
そこで小島、C、筒井、龍造寺は、一木に悟られないようにするため、便所に入るふりをして同店に入った。

96:オール読物
07/07/27 02:14:49 0
(続き)小島は、同店内洗面所前でCに、「今日やるしかない。二人一緒にやる。」と言ったところ、Cは、「その方がいい。」と賛成した。
そして殺害場所について筒井が、金華山を提案したところ、Cは、人目が多いことからこれに反対した。
そしてCは、「一木を連れて来たので、ばれたらやばい。一木をおいてくるので朝方やろう。どうやってやる。」と答えた。
小島は、「刺したりすると血が出て気持ちが悪いし、よごれる。首を絞めて殺せばいい。」と言った。
小島は、野村が同店舗内に入って来た姿を見て、「もう帰したる。キャッシュカードや免許証が車の中に入っているので、それを持って行けばいい。」と言って、同人を安心させて、小島車両に戻した。
そしてCに、「K会の墓所辺りへ野村を殺害しに行く。」旨話した。
一方Dは、同店舗の方に行ったところ、末松が店舗入り口のいすに腰掛けており、野村が同店舗から出て来て、「帰ってもいいと言われたので帰る。」と言って帰ろうとした。
Dは、不審に思って、小島に確かめたところ、その様なことは言っていないと言われ、直ちに追跡し、野村、末松両名を近くで発見し呼び戻して、小島車両後部座席に乗車させ、自分は運転席に乗り込んで、引き続き両名を見張った。
しばらくして、小島、C、筒井、龍造寺が同店から出て来た。
Dは、小島らの所へ行くと、小島は、Dに店内においてK会の墓所で野村、末松を殺害する話がまとまったことを告げた。
Dは、野村、末松をこれ以上連れ回すのは危険であると考え、小島の話に賛成した。

97:オール読物
07/07/27 02:15:47 0
七 そこで小島は、Cに、「もう待てん、俺らでやる。墓場で殺して埋めてしまえば後から骨がでてきても不思議に思わないだろう。」と言ったところ、
Cは「それがいいなあ。午前四時ころまで待ってくれればおれも一緒にやれる。」と言った。
ところが、小島は、それまで待てないということで、Cは、「連れがあるので、一緒にやれなくて悪いね。頼むわ。」などと言って、小島らに野村、末松を殺害しその死体を遺棄することを任せて、連れの男女と一緒にアパートに帰って行った。
小島は、D、筒井、龍造寺に「自分らだけでこれから殺そう。」と言い、同人らもこれに賛成し、同日午前三時ころ、野村、末松を後部座席に同乗させた小島車両を小島が運転し、D、筒井、龍造寺がこれに同乗して、同所を出発した。

98:オール読物
07/07/27 02:16:35 0
八 小島は、野村、末松両名を殺害した後、その死体を遺棄する穴を掘るための道具として、政和荘にあったスコップを使用しようと思いつき、同所に向かった。
政和荘近くになり、小島は、「今から道徳まで送って行くけど、ちょっと寄るところがあるので、道を覚えられたら困るから目隠しさせてくれ。」と言い、Dが野村、末松に目隠しした。
そして政和荘に寄り、小島が出入口近くにあったスコップ二本を小島車両のトランクに積み込み、K会の墓所へ向かった。
その途中、同市熱田区中出町のスーパーに立ち寄り、小島、龍造寺が下車して野村を殺害するために使う青色ビニール製洗濯用ロープを購入し、同日午前四時三〇分ころ、愛知県愛知郡長久手町大字長湫字卯塚二五番地所在卯塚公園墓地D区画に着いた。

99:少年法により名無し
07/07/27 10:27:41 O
小島だけは女性を強姦してないな?自分の女(筒井)が一緒だったからだろうが。
Dはホテルで彼氏(野村さん)の前で彼女(末松さん)を強姦したのか。
許せんガキだな。

100:少年法により名無し
07/07/27 10:42:25 O
こいつら今でも悪い事したとは思ってないだろうな。
なんで全員死刑にならなかったんだろう。
消息わかるひといる?
自殺するまで苦しめてやりたい。

101:少年法により名無し
07/07/27 11:06:44 0
>>100
一人については知っている。
しかしここには書けないのでメールする。



102:少年法により名無し
07/07/27 11:27:40 O
おれが彼女だったら、>70の輪姦の後に一人にされた時点で、
駐車場には戻らないで彼氏を置いて逃げちゃうかも。


103:少年法により名無し
07/07/27 11:42:57 0
      ┌─┐  ┌─┐
      │●│  │●│
      └─┤  └─┤
      _   ∩   _  ∩ 新風!
    ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ネ申風!
 ┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡
 |●|    |●|
 └─┘    └─┘

朝鮮総連本部前の風景他
URLリンク(jp.youtube.com)
政見放送
URLリンク(jp.youtube.com)
フラッシュ
URLリンク(jp.youtube.com)

104:少年法により名無し
07/07/27 11:58:19 0
スレリンク(youth板)l50

105:少年法により名無し
07/07/27 14:15:17 O
101の方。一人知っている加害者の消息をメールで教えて下さい。

106:少年法により名無し
07/07/27 15:23:18 O
>>98の続きもとむ!

107:少年法により名無し
07/07/27 15:58:14 O
age

108:少年法により名無し
07/07/27 16:44:53 O
犯人達許せない!

109:少年法により名無し
07/07/27 19:43:37 O
>>105は加害者の消息を知る事出来た?

110:少年法により名無し
07/07/27 20:27:04 O
未だにメール来ず…出会い系メール殺到です…

111:少年法により名無し
07/07/27 22:40:18 O
Dなら小、中と知ってるが何か? 


112:少年法により名無し
07/07/27 22:50:43 O
実名や人物像を書く気がないなら何の用もないって

113:少年法により名無し
07/07/27 23:24:54 O
>>98
続き宜しく

114:少年法により名無し
07/07/27 23:49:20 O
>>110の勇気と正義に…














カンパーイ!!!
今日がダメでも明日があるさ。
出会い系はムカツクけど君は凄く偉いよ

115:少年法により名無し
07/07/28 00:28:47 0
【犯人達の情報】
A→小島茂夫・・・主犯。反省したふりをして死刑を免れ服役中。
B→徳丸?・・・無期懲役で服役中?
C→高志健一・・・懲役13年。馬鹿面が掲載されている(らしい)。
D→近藤浩之・・・出所して現在岸和田市在住。反省の色無し。
E→筒井良枝・・・現在示談屋の夫と同居。事件当時主犯のオンナ。
F→龍造寺リエ・・・98年出所。夫の暴力に耐え切れず一時フィルターに駆け込む
          &賠償金を踏み倒すがその後の足取りは不明


116:少年法により名無し
07/07/28 00:29:35 0
1988年2月23日未明、小島・近藤らの一味は金城埠頭で二組のカップル
を襲い、金品を奪った後、栄のテレビ塔付近に一旦戻ってきた。近藤は奪った
金額が、予想したよりも少なかったことに不満顔だった。「もう2,3件やるか。」
「大高緑地ならアベックがいるかもね。」近藤の誘いに龍造寺がすぐに応じた。
一同に中に反対する者などいなかった。六人は午前4時頃、強奪したばかりの
カネで分乗した二台の給油を済ませ、その30分後に大高緑地公園に到着した。
公園の正面入り口にほど近い場所に第一駐車場がある。その北側に野村さんら二人
の乗車するトヨタ・チェイサーが停まっていた。一味は一旦二台の車を正面入り口
のロータリーまで戻し、ナンバープレートにガムテープを貼り付けた。
そして再び2台に分乗して、野村さんらの乗る車の後部に急停車した。



117:少年法により名無し
07/07/28 00:30:09 0
出て来いッ!」木刀を持った徳丸が叫んだ。野村さんは慌てて
車を発進させ、近藤の車と接触した。近藤、龍造寺、筒井の3人が木刀を、小島
が鉄パイプを手に飛び出し、野村さんの車を取り囲んだ。すでに徳丸が運転席から
野村さんを引っ張り出していた。「カネを出せ」そういうや否や、徳丸は木刀を
野村さんの頭部に振り下ろしていた。「よくも車を壊したなっ!」「カネはいくら
ある、カネを出せ!」他の4人も口々に叫びながら加勢。小島の車で仮眠していた
高志も加わって、野村さんの全身をメッタ打ちに殴打した。高志・小島・徳丸・近藤
・筒井らは、木刀等で野村車両の窓ガラス、テールランプ、ヘッドライト、ボンネット
を叩き壊した。筒井と龍造寺は、助手席にいた末松さんを引きずり出そうと、おらび声
をあげていた。龍造寺はシンナー入りのビニール袋で末松さんの頭部を叩いた。袋が
破れ、シンナーが末松さんの頭にかかった。すると龍造寺は「シンナーが無くなったがやっ!」
などと因縁をつけ髪の毛を強く引っ張り、車から引きずり出された末松さんは龍造寺に
ハイヒールでところ構わず足蹴にされ筒井と徳丸も木刀を手に襲いかかった

118:少年法により名無し
07/07/28 00:48:46 O
筒井は怯えきって無抵抗状態の末松さんに対し、「裸になれ!」と言って、
上半身を裸にさせた。そして左右上腕部を木刀で殴りつけた。野村さんに対する
激しい暴力も止む気配はなかった。暴行が始まって30分ほどたった午前5時頃、近

が徳丸に近づき、こう囁きかけた。「この女、まわ(輪姦)してやろうか」近藤は
末松さんの腕を引っ張り、徳丸がその背中を押すようにして、駐車場から50メート

ほど離れた藪の中へ連行した。近藤は恐怖にうち震える末松さんに全裸になるよう命
令。
仰向けに寝かせて強姦した。徳丸は近藤が姦淫している間、末松さんに自己の陰茎を

に含ませ、この状況を見ていた。近藤が姦淫し終えるや、続いて徳丸が乳房をもてあ
そぶ
などしたうえ、末松さんを姦淫した。しばらくして、小島に命じられ、近藤らを探し
にきた
高志に向かって、徳丸と近藤が次々に声をかけた。「ケンちゃんも、やりゃあ」高志
はその場
から離れてゆく近藤らと入れ替わるようにして末松さんを強姦。用が済むと、末松さ
んを置き去り
にして再び第一駐車場に戻った。この頃、駐車場では小島が狂ったように野村さんの
車を破壊して
いた。徳丸が拳で野村さんを殴打し始めると、近藤らもそれに続き、龍造寺も木刀で
側頭部や腕
などを叩いた。野村さんは耳の後ろから吹き出すように出血した。


119:少年法により名無し
07/07/28 01:02:24 O
高志・徳丸らに連れ戻された末松さんが、再び龍造寺と筒井によって強引に全裸に
させられ、小島は「やきを入れたれ」と言い、高志・龍造寺・筒井らは代わる代わる
「熱いか」と言いながら、タバコの火を末松さんの肩、腹、背中、乳房等に押し付け
た。
末松さんが泣きながら赦(ゆる)しを乞うと、龍造寺は「ばかやろう。ぶりっ子するん
じゃ
ない」と怒鳴り、さらにタバコの火を押し付け、殴る蹴るを重ねた。徳丸は末松さん

両足首を持って広げ、陰部にシンナーをかけ、タバコの火を腹部に押し付けた。末松
さんは
放心状態で、なされるままだった。一味はこの後、野村さんが所持していた現金1万
円、末松
さんから1万1千円を強奪したほか、キャッシュカード、ポシェット,アクセサ
リー、そして
自動車の部品や備品、マスコット人形にいたるまで、ありとあらゆるものを略奪し
た。午前6時頃、
人通りや車の通行が増えてきたため、近藤はこう提案する。「警察に行かれると困る
ので、連れていこう」
一味は、もはや抵抗する力さえも消え失せた野村さんと末松さんを拉致することに
し、二人を石田・菅原の
車両に分乗させた後、愛知県西部、海部郡弥富町のドライブインに出向いた。車中で
末松さんは泣き続けていた。
徳丸が野村さんと末松さんの監視役として車中に残り、他のメンバーは喫茶店内で朝
食をとりながら、今後について
話し合った。論告要旨によれば、この場で小島が初めて殺害に触れる発言をしたとあ
る。


120:少年法により名無し
07/07/28 01:08:57 O
「顔を見られているので、二人をこのまま帰せば、警察にバレて捕まるかもしれない。
男は怪我も酷いし、やっちゃおう。弘道会の墓の前で首を絞めて殺し、そこに埋めよう。
墓の中から骨が出てきても、誰もおかしいと思わない」「警察に捕まるのは嫌だ。
ちょっとやりすぎた。殺るしかない」一味はすぐに同調した。皆が皆、二人の扱いに窮していた。
翌24日午前1時40分頃、小島らは組の所用を理由に抜けていた近藤と落ち合うため、
約束のファミリーレストラン駐車場に到着した。一味は22日の朝に起床して以来、約40時間、
ほとんど睡眠をとっていなかった。小島はついに当初の計画通り、弘道会の墓地へ野村さんらを連れて行くことを決心する。
この間、小島は一度だけ、野村さんらに帰って
もよいと勧めている。だが結局は仲間同士で牽制しあい、実現しなかった。
野村さん殺害の直前、小島は再び別の理由で姿を消した近藤と連絡を取り合い、次のようなやりと
りをかわしている。「もう待てん。俺らでやる」「それがいいなァ。
午前4時ごろまで待ってくれれば、俺も一緒に行ける。・・・連れがあるので一緒にやれなくて悪いね。
頼むわ」小島は午前3時頃、徳丸・龍造寺・筒井をともなって、
自宅アパートまで一旦戻り、死体を処理するのに使用するスコップ等を準備。
雑貨店でビニール製洗濯ロープも購入して、午前4時30分頃、愛知県長久手町にある卯塚公園墓地D区画に到着した。
徳丸は野村さんの手を引っ張って下車させ、その両手を前で合わせ、ロープで縛った。
小島は野村さんを小島の車両から2メートルほど離れたところに正座させ、
所持したロープを二重に首に巻きつけ一方の端を徳丸に渡した。
両手を縛られる間、正座させた後、小島は「お前、今からどうなるかわかっているだろう」
などと言った。野村さんは「助けてください・・・」と哀願したが、筒井はその口にガムテープを貼り付けた。
小島と徳丸はロープの両端を綱引きのように引っ張り合い野村さんの首を絞めた。


121:少年法により名無し
07/07/28 01:13:23 O
野村さんは身体をふらつかせ、後方に仰向けに倒れ、さらに前にうつぶせに倒れた。
しばらくして小島らは野村さんを足蹴にするなどして生死を確かめた。野村さんは少し身体を動かし、
「ウォーッ」と声をあげ、体全体を痙攣させた。徳丸は「まだ生きとるがや」と言い、
小島と二人でタバコを吸いながらロープを引っ張り絶命させた。
その頃、小島車両の中にいた龍造寺と筒井に対し、末松さんは立て続けにこう尋ねていた。
「何してるんですか。お兄さん(野村さん)、どこに行っているんですか」「外の話し声が聞こえない。
どうしているんですか」龍造寺と筒井は「離れたところで話している」と誤魔化しながら、
末松さんの口にビニール
テープを貼り付け黙らせた。しかし、末松さんは野村さんが絶命する瞬間、
うなだれていた顔を一瞬、上げたという。
目隠しされたままの末松さんは、鼻をすすりあげるようにして泣いていた。
野村さんの遺体を車の後部トランクに積みこんだ後、一味は末松さんを連れまわし、
二人を襲った同じ日に、強盗事件を起こした名古屋港埠頭に舞い戻った。
末松さんは埠頭に着いてから、「外に出たい」と言い、徳丸に見張られながら
下車したが、その隙を見て、高さ1メートルほどのコンクリート塀に手を掛け、海へ飛び込もうとした。
しかし、徳丸に捕まり、小島車両に引き戻された。自殺を阻止された末松さんは車中でこう叫んだ。
「お兄さん、殺されたの?それだけ教えて。死にたい」一味は末松さんを連行して、小島のアパートに戻った。


122:少年法により名無し
07/07/28 01:25:57 O
徳丸は午前2時頃、意気消沈し、悲嘆にくれている末松さんの陰部や乳房をもてあそび、
自己の陰茎をくわえさせるなどした挙句、末松さんを強いて姦淫した。
小島はどうせ今夜殺してしまう女だから、徳丸がやりたいだけやったらいいと思い、これを黙認した。
筒井は「ごゆっくりね」などと声をかけた。
午前11時過ぎ、土地勘のある三重県の山中で末松さんを殺害すると決めた小島は、
合流した高志・徳丸・龍造寺・筒井とともに大山田村へ車を走らせた。
同車中で末松さんは、徳丸の膝の上に座らされていた。
翌25日午前2時頃、一行の車は大山田村の山中に到着。
末松さんに目隠しをしたうえで、男達は死体を埋めるための穴を掘り出した。
約1時間かかって、深さ1メートル・縦横1・5メートルの穴ができた。
その間末松さんは龍造寺にこう哀願していた。
「一人で生きていくの、辛いし、帰してもらっても、どこからか飛び降りるつもりでした。
お兄さんが殺されたことが分かっていたから、一人で生きているのが悪い。
最後にお兄さんの顔が見たい。お兄さんと一緒に埋めて」
涙を流す末松さんに、徳丸は途中で買い込んだ握り飯と缶ジュースを渡し、
食べるように勧めた。
だが末松さんは泣きながら、「これを私と一緒に埋めて。殺されるんでしょ。
お兄さんと一緒に天国で食べますから。お兄さんが死んじゃってるのに、私だけ生きていてもしょうがない。
死ぬ覚悟は出来ている。お兄ちゃんと一緒に埋めて」小島は野村さんの遺体を末松さんに見せることに同意。
徳丸が末松さんの目隠しをはずし、トランクの中の遺体を懐中電灯で照らして見せた。


123:少年法により名無し
07/07/28 01:35:21 O
末松さんは声を押し殺し、涙を流しながら、野村さんの死体を見ており、
その両手を縛ってあった
ロープを解いた。
そして両手を離そうとしたが、すでに硬直していて離すことができなかった。
小島は末松さんと野村さんの体から、身元が判明しそうなものを取り上げた。
「それじゃ殺そうか」午前3時頃、小島はそう宣言し、末松さんにパンティ一枚になるよう命じた。
徳丸は末松さんに再び目隠しをした。
「こんなことをしても、やがて警察に逮捕される」末松さんがそう叫んだ。
高志は小島にロープを手渡した。
徳丸が末松さんの両腕を掴んで、穴の前まで連行する。
その足元を高志が懐中電灯で照らした。小島は末松さんに座るよう命じ、
末松さんは膝を抱え込むようにして地面に腰をおろした。
「やるなら早くしてくださいっ」それが末松さんの最期の言葉になった。
小島と徳丸は、末松さんの首にロープを二重に巻きつけ、小島の「引っ張れ」という合図で、
綱引きの要領で思い切り引っ張り合った。
末松さんは「ぐぅー」「げぼっげぼー」というようなうめき声を発し、
回転してうつ伏せに倒れた・・・
小島は「ケンちゃんも引っ張りや」と高志に声を掛けながらロープを引っ張った。
高志はタバコを吸いながら、ニヤニヤして様子を見ていた。
しばらくして、末松さんの脈が再び回復したため、小島と徳丸は新しいロープでとどめをさそうと、
二人でまた首を絞めた。末松さんは手足をバタバタさせたがやがて静止した・・・
なおもロープを引っ張り続け、末松さんを窒息死させて殺害した。
一味は二人の遺体を埋めた後、付近のタバコの吸殻、ティッシュペーパーなどを丹念に拾い集めたほか、
名古屋に戻ってから小島の車を洗車し、
スコップなどを投棄するなど証拠隠滅を行った。
そして近藤を同席させたうえ、警察に捕まった時の口裏合わせをしていた。
その後、逮捕された犯人の供述により二人の遺体が発見された。
駆けつけた捜査員たちは新雪に覆われた亡骸を見て、皆息を飲んだという。


124:少年法により名無し
07/07/28 01:44:09 O
加害少年少女達の現在
URLリンク(home.kimo.com.tw)


125:少年法により名無し
07/07/28 02:07:48 O
名古屋アベック殺害事件
Wikipediaより、裁判、少年達のその後 一部抜粋
裁判 1989年6月28日、名古屋地裁でAに死刑、Bに懲役17年、Cに無期懲役、
Dに懲役13年、E子・F子の2人に懲役5~10年の不定期刑の有罪判決が言い渡された。
AとBは控訴し、1996年12月16日、名古屋高裁は一審判決を破棄。Aは無期懲役、Bは懲役13年に減刑すると言い渡した。


126:少年法により名無し
07/07/28 02:08:51 O
名古屋アベック殺害事件
Wikipediaより、裁判、少年達のその後 一部抜粋

[編集] 少年たちのその後 なお、月刊現代2006年7月号などに掲載された元弁護人の話によると、
Aは刑務所に入所後、遺族に作業賞与金と謝罪の手紙を欠かすことなく送り続けるなど、
反省の情が顕著であり、2005年には、真摯な反省の気持ちが伝わったのか、Sの父親から
「頑張りなさいよ」と書かれた励ましの手紙を受け取っているようである。
なお、このことは、監獄法が改正されたことにより、2006年末からAと文通や面会を行っている
支援者の女性の話からも明らかにされている[1]、[2]。
ただ、最近は同じ少年事件である山口母子殺人の犯人で、最高裁で無期判決を破棄されたFに対し、
肩入れするような発言もしているとのことである。
またこのFの担当弁護士は、Aの高裁での無期判決時の弁護士である。
また、他の犯人たちには2003年の時点では、そうした態度はほとんど見られない。
新潮45 2003年10月号に掲載された「反省し『シャバ』に戻った少年少女のそれから」という記事によると、
B、D、E子、F子の4人は既に刑期を終え出所したが、当人及び親たちも、誰1人として遺族の元を訪れ謝罪した者はいないようである。
また、民事裁判で和解した賠償金も、出所した4人のうちBは出所後すぐ行方をくらませ消息不明で完全未払い。
Dも同様に一銭も支払わず、遺族に自分の居場所を隠したまま、結婚し妻子をもうけ平穏な生活を送っている。
E子、F子は一部支払ったもののやはり完済することなく住居を変更し、現住所は同様に遺族に通知していない。
親たちについては、Aの親とE子の親は完済したが、Bの親は最初から親権放棄で調停の席にもつかなかった。
C、Dの親はいずれも息子の公判に顔も出さず、賠償を支払う意思も無い。
F子の親は一部未払いである。
同記事によると、Dはインタビューに対し「事件にばかり引きずられていても前に進めない。」
「娘が同じ目にあったら許さないと思う。」「親が示談したが、親とも連絡をとらなくなって、
忘れてるというかそれで終わってる。」「被害者の墓参りは、行く時間がないので難しい。」
などと答え、事件への悔恨も、償いの意思も全くない態度を隠そうともしなかったとのことである。

127:少年法により名無し
07/07/28 02:11:44 O
尚、主犯少年の死刑判決を無期懲役に減刑させた際の弁護士は、
光市母子殺害事件の福田元少年と同じ、安田弁護士である。

128:闇奉行
07/07/28 02:29:26 O
加害者、許さん。
必ず・・・
許さん。

129:少年法により名無し
07/07/28 02:44:45 O
無期懲役者(主犯服役囚小島茂夫から支援者等への手紙)
1.URLリンク(www.k4.dion.ne.jp)


130:少年法により名無し
07/07/28 02:46:16 O
2.URLリンク(www.k4.dion.ne.jp)

131:少年法により名無し
07/07/28 02:52:22 O
1.の訂正。鬼畜安田弁護士の弁論、判例等が記載されてます。
URLリンク(www.k4.dion.ne.jp)

132:少年法により名無し
07/07/28 02:57:19 0
犯人の殆どが30歳を前に出所してるなんて・・・。
これはヒドイ。」

133:少年法により名無し
07/07/28 02:59:46 O
>>128コンクリート乙
たまには闇じゃなくて表で裁いて下さいよー

134:少年法により名無し
07/07/28 03:04:55 0
「誰が俺達を罵倒できる(笑) 」(小島→福田への手紙より)

あの「女子高校生輪姦コンクリ殺人」と2大少年犯罪の
「名古屋アベック輪姦殺人」事件の主犯で無期服役中の
”小島茂夫”が福田孝行の裁判に情状証人ででるそうだ
きしくもあの安田馬鹿弁護士が死刑を無期に弁護したつながり

事件の詳細はこちら↓あまりに惨い事件です

スレリンク(youth板)  (詳細「オール読物」より転載)
URLリンク(www.e-hon.ne.jp)

なお事件の加害者で主犯2人以外は出所済
全員賠償金を支払わずバックレ!後日加害者Cは
「もう終わった事 自分の家族を養うので精一杯 被害者のことは思い出さない」
と言っている


135:少年法により名無し
07/07/28 03:09:36 0
殺される直前に衣服を脱がされた末松さんの身体は、全身に木刀による殴打の後と、タバコの火による第2度の火傷を負わされていて、
正視に耐えないものだったらしい・・・


136:少年法により名無し
07/07/28 03:15:28 O
主犯格の男の妹は
高●高校で売春の斡旋してたよ。親父は893。
今は夫や子供と静かに暮らしてるみたい。

137:少年法により名無し
07/07/28 03:35:19 O
オニギリ…一緒に埋めて下さい…殺されるんでしょ。天国で二人で食べますから…。
なんなのこれ、泣いて泣いて目が一重になった。
これは許せない。主犯の人はなんで偉そうに模範囚とかやってるの?
正直、殺して欲しいよん…。

138:少年法により名無し
07/07/28 03:47:33 O
もうね、死ねばいいと思うよ、犯人。

139:少年法により名無し
07/07/28 13:41:01 O
>>129
の手紙読んでるとむかついてくる、結局コイツ等何にも反省してないってのがよくわかるよ
はやく獄中死してくれ

140:少年法により名無し
07/07/28 16:58:16 O
これは読み返すのも辛いくらい理不尽で悲しい事件だったよね。天国で仲良く幸せに過ごしてる事を心から願うわ。

141:少年法により名無し
07/07/28 22:28:19 O
法律で死刑に出来なかったんなら俺がやるしかねーよ
加害者に女も居るみたいだが容赦しねーょ
少しずつ居場所がわかってきたからな

142:オール読物
07/07/28 22:36:27 0
第八 野村殺害状況

一 小島、龍造寺は、野村、末松両名を殺害するため、右ビニールロープをライターで半分ずつに焼き切った。
小島は、その片方を持って、筒井、龍造寺に、末松の首に巻き付ける仕草をして見せ、末松を殺害するように唆した。
ところが、Dは、小島に言われて野村の手を引っ張って下車させ、その両手を前で合わせ、他の半分に焼き切ったロープで縛った。
野村は、ひ弱な声で「助けてください。」と言った。
龍造寺は、野村の口にガムテープを貼り付けた。
Dが半分のロープで野村の両手を縛った様子を見た小島は、とりあえず自分の所持しているロープで野村を殺害するほかないと考えた。
そこで、右ロープを所持したまま下車した。
小島は、野村を小島車両から二メートル程連行し、「正座しろ。」と言って、同人を正座させ、「お前、今からどうなるか分かっているだろう。」などと言った。
野村は、「助けてください。」と言った。
小島は、野村が哀願するにもかかわらず、右所持していたロープを二重にその首に巻きつけ野村の後で交差させ、一方の端をDに渡した。
小島、Dは、野村の左側に小島、右側にDが位置し、ロープの両端をそれぞれ持ち綱引きをするようにして、両方から力一杯引っ張って首を絞めた。
野村は、体をふらつかせ、後方に仰向けに倒れ、更に前にうつぶせに倒れた。
小島、Dは、野村殺害の目的を遂げたと思い、ロープを引っ張るのをやめた。
小島は、野村の腹部を足蹴にして、その生死を確かめようとした。

143:オール読物
07/07/28 22:38:04 0
二 その間、末松は、周囲の状況に不安を感じて筒井と龍造寺に、「ここ、お墓なんですか。何しているんですか。お兄さん、どこへ行っているんですか。」「外の話し声が聞こえない。どしているんですか。」などと尋ねた。
筒井は、「離れたところで話をしている。それで聞こえない。心配しなくてもいい。」と言って誤魔化した。
筒井、龍造寺は、末松が声を出さないようにするため、同女が、「何をするんですか、本当にやめてください。」と言い、顔を動かして哀願するのにも構わず、その口にガムテープ六、七枚を張り付けた。
その後末松は、観念したかのように静止した。


144:オール読物
07/07/28 22:38:52 0
三 一方小島とDが野村の生死を確かめようとしたところ、同人は、少し体を動かした。
Dは、「まだ生きとるがや。」と言い、又も小島と二人で、タバコを吸いながらロープを引っ張り、野村は、側溝にうつぶせになり頭を側溝部分に出して倒れた。
車中にいた末松は、うなだれていた顔を一瞬上げたが、又直ぐもとのようにうなだれた。
Dは、野村の背骨の辺りを踏み付け、心臓のあたりを着衣の上から触ったりし、小島は、野村の肩辺りを足蹴にし、野村殺害の目的を遂げたことを確認した。
この様にして野村を窒息死させて殺害した。

145:オール読物
07/07/29 01:04:08 0
四 筒井、龍造寺は、小島車両の中から、この様子を見ていた。
小島、Dが野村を殺害したころ、筒井、龍造寺は、小島車両から降りようとしたが、Dが、「車に乗っておれ。」と言ったので、引き続き車の中から小島、Dの行動を見ていた。
小島、Dは夜が明けて明るくなってきたことから、末松殺害は、後刻することにし、小島が野村の両足を、Dがその両肩を持って運び、小島車両のトランクに入れた。
犯行に使用したスコップ、洗濯用ロープも同様トランクに入れた。
末松は、その物音に「何を入れているんですか。」と尋ねたが、それに対して誰も答えなかった。
その後、小島は、小島車両の運転席、Dは、後部座席に乗り込んだ。

146:オール読物
07/07/29 01:04:58 0
第九 末松の殺害と被害者両名の死体を遺棄するまでの経緯

一 小島、D両名が、小島車両に乗り込むと、末松は「お兄さんはどこへ行ったか。」と尋ねた。
Dは、「家の近くで降ろした。」と嘘を言ったが、末松は、不審そうに首を傾げていた。
小島が同車両を運転し、D、筒井、龍造寺が同乗して同所を出発した。
末松は、相変わらず目隠しをされて、鼻をすすって泣いていた。
Dは、その車中でも末松の胸を触ったりし、筒井に注意された。
小島は、同日午前一一時ころ、Cのアパートの近くに車を止め、筒井がCを呼び出した。
小島は、Cに野村を殺害した事実を告げ、「末松も今日殺害する。」と話した。
その後、小島、C、D、筒井、龍造寺は、末松を連れて近くの同市港区稲永五丁目にある喫茶店へ行った。
小島は、同店で、高志に電話をかけ、野村を殺害したことを告げ、同日午後一〇時に落ち合うことを約束した。
小島、D、筒井、龍造寺は、Cをアパートまで送った。
Cは、小島と別れる際、B組の用事があるので末松を殺害すること、野村、末松の死体を遺棄することを小島らに頼んだ。

147:オール読物
07/07/29 01:05:49 0
三 小島は、政和荘近くの同市港区辰巳町のパーキングに小島車両を駐車した。
そして、小島、D、筒井、龍造寺は、末松を連行して政和荘に入った。
そして、同荘でテレビを見るなどして、時間を過ごした。
Dは、同日午後二時ころ、それまでの被告人らの犯行により意気消沈している末松と肉体関係を持った。

148:闇奉行
07/07/29 02:09:24 O
加害者、許さん。
必ず・・・
許さん。

149:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 02:19:37 O
コンクリ事件と同じだな、許せんよ、出所したらこいつら地獄をみせてやりたい。いや、生き地獄になるだろう・・・

150:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 03:33:45 O
こいつら絶対許せねぇな。ってか、こいつらには更正とか有り得ない。少しでも反省の気持ちあれば、生きてはいれないはず。とっとと死ね。

151:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 09:37:31 O
>>150
反省の気持ちが無いから生きてるんだろうが
奴らは一生反省しないで生き延びる気なんだよ
それくらいわかんねーの?
奴らはゴキブリ並にしぶといぜ
だって普通の人間なら罪の意識から逃れられなくて死ぬからな
奴らは普通じゃねえ
普通じゃねえからこーゆう犯罪出来るんだろう

152:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 10:08:38 O
そうだな。確かにゴキブリ並だ。反省しても許されはしないが、反省すらできないヤツらには、生きづらい環境を作ってやるしかない。その為にはこの事件を風化させない事。こういうスレを続ける事で、少しでも多くの人にこの事件を知って(思い出して)もらう事が大事だ。

153:ゴキブリ
07/07/29 12:17:14 O
(´・ω・`)ショボンヌ

154:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 14:23:26 O
新潮のインタビューにいけしゃあしゃあと答えてたDの氏名・現住所情報求ム

155:ホモ奉行
07/07/29 14:32:56 0
加害者・・・
おいしそう・・・
ウホッ・・・

156:公開死刑にしろ!
07/07/29 21:58:54 0
こんな奴らに弁護する必要もない! 猿轡をして自殺させない様にして毎日五寸釘を体のいろんな部位に打ち込んで苦しみながら死刑にすればよい!被害者の親族に好きな様に殺させれば良い!コイツラの情報2ちゃんで流して犯人が何時何処にいるのかを知らせた方が良い!

157:少年法により名無し
07/07/29 23:30:00 0
光氏母子殺害事件関連で初めてこの事件知ったけど・・・

読んでて涙がでた、何でこんなことができるんだろう…。

実名でてるけど、出所後もこの名前を名乗ってるんですか?


158:三重県のボクサー
07/07/30 00:38:11 0
あ~、せめて被害者がその時に拳銃でも持っていれば・・。
あの~、これを見ている加害者や他の事件の加害者達、ほんとに反省してくれ。
憎いが君たちが反省してしっかりとした生き方をしてほしい。
プロボクサーの僕がいれば何とかなったかも知れないと思うと・・。

159:オール読物
07/07/30 01:00:58 0
コピペ忘れですスマソ。

>>146>>147の間に、下記を入れて読んで下さい。

二 小島、D、筒井、龍造寺は、末松を連行して、金城埠頭に向かった。
末松は、金城埠頭に着き、「外に出たい。」と言い、Dに見張られながら下車したが、Dの隙を見て高さ一メートルほどのコンクリート塀に手を掛け海へ飛び込もうとした。
しかしDに捕まり小島車両に引き戻された。
末松は、「お兄ちゃん、殺されたの。それだけ教えて。」と泣きながら言った。
Dは、「家の近くで降ろした。」と嘘を言ってごまかした。


160:オール読物
07/07/30 01:02:21 0
で、以下は>>147からの続きです。

四 同日午後一〇時ころ、高志に会うため小島が運転する小島車両の後部座席に末松を乗せ、D、筒井、龍造寺もこれに同乗してDのアパートを出発した。
同日午後一〇時四〇分ころ、コーポ近くで高志と会い、名古屋市中村区本陣通六丁目三四番地所在「カフェドピーク」西側、名古屋競輪場駐車場に駐車した。
小島車両には、運転席に小島、助手席に龍造寺、後部座席にD、末松、筒井が乗車していた。
小島とDは、下車して、高志に小島車両のトランクを開け、両手を縛られ顔にガムテープを貼られた野村の死体を見せ、野村を殺害した状況を話した。
Dも下車してきて、高志、小島と三名で野村の死体を遺棄する場所などを相談した。
高志は、K会本部に電話をかけて了承を得て、小島らと行動を共にすることにした。
高志、小島、Dは、末松を殺害し、野村と末松の死体を遺棄する場所について話し合った。
高志は、富士山に遺棄することを提案したが、右K会の用件で、翌朝七時までに帰らなければならないことから、小島が、三重県の上野山中に遺棄すること、同所で末松も殺害し、その死体も遺棄することを主張し、高志、Dもこれに賛成した。
同日午後一一時一〇分ころ、小島が運転する小島車両の助手席に龍造寺が、その後部座席に高志、D、筒井が同乗し、Dが膝の上に末松を乗せて同所を出発した。


161:オール読物
07/07/30 01:03:23 0
五 同日午後一一時二五分ころ、名古屋市中村区鳥居西通のスーパーに赴き、同店で高志と小島が、末松を目隠しするためのタオル、首を絞めるときに使うビニール製青色荷造り用ロープ、穴を掘るときに使う軍手、それに握り飯、缶ジュース、懐中電灯、乾電池等を購入した。
高志、小島、D、筒井、龍造寺は、野村の死体をトランクに入れて、末松を連行し三重県へ向かった。
その途中三重県四日市市山之一色町のガソリンスタンドに立ち寄った。
同所で筒井と高志が料金を支払い小島車両に給油し、小島が代金を支払い自動販売機コーナーでハンバーガー、缶ジュース、タバコ等を買った。
車中で握り飯を分配した。
Dは、末松にも握り飯を渡したが、同女はこれを受け取ったまま口に入れなかった。

162:少年法により名無し
07/07/30 01:10:08 O
福田と文通していてこんど法廷にくるらしいから
狙い目やな(`д´)

163:少年法により名無し
07/07/30 01:58:47 O
3人程の居場所つきとめた
まずは高志健一とやらからやるか

164:オール読物
07/07/30 02:29:26 0
第一〇 末松殺害、野村、末松の死体遺棄状況

一 翌二五日午前二時ころ、三重県阿山郡大山田村大字上阿波字奥那須ヶ原九九八番地に着いた。
龍造寺は、小島から渡されたタオルで末松に目隠しをした。
小島は、懐中電灯に電池を入れた。
高志、小島、Dは、軍手をはめて下車し、小島車両のトランクからスコップ二本を取り出した。
小島、高志、Dは、駐車した小島車両の斜め後方で交替しながら一人が懐中電灯で照らし、二人がスコップを持って、死体を遺棄する穴を掘った。
一時間くらいかかって深さ約一メートル、縦横約一・五メートルの穴を掘り終え、高志が穴に入って野村、末松の死体を埋没させることが出来ることを確認した。



165:オール読物
07/07/30 02:30:17 0
二 筒井は、末松に、「最後にして欲しいことがあるか。」と聞いたところ、同女は、「お兄さんの顔が見たい。お兄さんと一緒に埋めて。」と言った。
そこで、筒井は、小島が小島車両の近くへ来たとき、末松が言っていたことを告げた。
高志、小島、Dが小島車両に戻ると末松は、目隠しをされたまま、ほほに涙を流していた。
Dは、末松に握り飯と缶ジュースを渡し、食べるように言ったが、
末松は、泣きながら、「これを私と一緒に埋めて。殺されるんでしょ。お兄ちゃんと一緒に天国で食べますから。お兄ちゃんが死んじゃってるのに、私だけ生きていてもしようがない。死ぬ覚悟は、出来ている。お兄ちゃんと一緒に埋めて。」等と言った。
末松は、更に、「最後にお兄ちゃんの顔を見せてください。」と言ったところ、小島は、「顔を見せてやるで安心しや。」と申し向け、Dに「見せてやれ。」と指示した。
Dは、目隠ししたまま末松を下車させた。
そして、Dは、末松の目隠しを外し、懐中電灯で野村の死体を照らした。
末松は、声を押し殺し涙を流しながら野村の死体を見ており、その両手を縛ってあったロープを解いた。
そして両手を合わせて握っている野村の両手を離そうとしたが、硬直していて出来なかった。
そのころ高志、小島、龍造寺は、前記荷造り用ビニールロープをライターの火で四メートルくらいの長さに焼き切った。
高志は、このロープを持って下車した。


166:オール読物
07/07/30 02:31:07 0
三 小島は、野村と末松の身元が判明するような証拠を無くするために、末松に野村の着衣から末松の自動車運転免許証や鍵、キャッシュカード二枚を探し出させ、これを取り上げた。
そして高志、小島、Dの三名は、高志が野村の腰、小島がその肩、Dが足をそれぞれ持って、トランクからその死体を出し地上に置いた。
小島は、右自動車運転免許証、キャッシュカードを筒井に渡した。
鍵は、小島車両のトランクに入れた。
小島から自動車運転免許証とキャッシュカードを受け取った筒井は、これを小島車両のボックスの上に置いた。

167:少年法により名無し
07/07/30 03:38:00 0
641 :可愛い奥様:2007/07/29(日) 21:03:23 ID:ck5lamMK0
名古屋アベック殺人事件の加害者が
光市母子殺害事件の弁護人側の証人として出る予定らしい@そこまで言って委員会

168:少年法により名無し
07/07/30 03:40:20 0
642 :可愛い奥様:2007/07/29(日) 21:31:10 ID:ce4QiEqd0
>>641
福田とそいつは、確か文通しているとか。
天国なんかは無くても良いけど、地獄だけはあって欲しいなぁ。

645 :可愛い奥様:2007/07/29(日) 22:11:32 ID:ck5lamMK0
>>642
そうなんだってね。今日哲っちゃんが言ってて驚いた
しかも証人として…ってもう空いた口が塞がらなかった
安田最低だ。本当に。

169:少年法により名無し
07/07/30 04:42:35 0
あーまじもう読みたくねぇ。

被害者のことを思うと、犯人の人権なんぞゴミみてーなもんだ。
全員苦しみながら死んで欲しい。
というかこういう人間(犯人)なら容赦なく殺せる気がするな。

>>167さん、突き止めましたか。なんとか晒せないですかね?



170:少年法により名無し
07/07/30 08:14:47 O
age

171:少年法により名無し
07/07/30 11:48:57 O
>>169
俺の考えとまったく同じだ。
温い法律で償ったような面してる鬼畜どもを許してはならない!

172:少年法により名無し
07/07/30 14:00:10 O
age

173:少年法により名無し
07/07/30 17:28:57 0
>169
スレあるみたい。
---------------------------------------------
小島茂夫(名古屋アベック)から福田孝行(光母子)悪の手紙
1 :高志健一:2007/06/01(金) 21:54:11 ID:nO2Y1okd

「誰が俺達を罵倒できる(笑) 」(小島→福田への手紙より)

あの「女子高校生輪姦コンクリ殺人」と2大少年犯罪の
「名古屋アベック輪姦殺人」事件の主犯で無期服役中の
”小島茂夫”が福田孝行の裁判に情状証人ででるそうだ
きしくもあの安田馬鹿弁護士が死刑を無期に弁護したつながり
スレリンク(news2板)l50x

174:少年法により名無し
07/07/30 19:48:28 O
ひどいヤツラだ・・やはり凶悪犯罪は死を持って償わせるしかないと思うよ。
今現在犯人どもが生きている事が許せない。どうにかならんのか?司法はこのゴミどもを何故処分出来なかった?更正の可能性?こんな虫ケラが更正したところで社会と被害者家族、被害者の御霊になんの慰めがあるんだよ!!

175:少年法により名無し
07/07/30 21:14:34 O
安田みたいな糞弁護士が事件を利用してるから駄目なんだ。

176:少年法により名無し
07/07/30 21:21:36 O
徳丸信久と近藤浩之って聞いたことないぞ…

177:少年法により名無し
07/07/30 22:19:02 O
犯人のひとりって、奥さん娘がいるんだよね? 奥さんは事件の犯人だと知ってて結婚したのかな? だとしたら、この奥さんも大した女だよね。もし知らないとすれば、奥さんも娘もかわいそう。

178:少年法により名無し
07/07/30 23:24:56 O
徳丸信久は同級生だね 
よく遊んだよ 


179:オール読物
07/07/31 00:26:51 0
四 同日午前三時ころ、小島は、「それじゃ殺ろうか。」などと言い、末松に裸になるように申し向けて、同女をパンティ一枚だけの裸体にさせ、脱いだ着衣を小島車両のトランクに入れさせた。
Dは、再びタオルで末松の目隠しをした。
末松は、「こんなことをしても、やがて警察に逮捕される。」と言った。
小島は、高志から右青色荷造り用のビニールロープを渡された。
末松の右側に小島、その左側にDが位置し、Dが末松の両腕をつかみ、高志が小島の右側から懐中電灯で照らしながら、同女を先程掘った穴の近くに連行した。
小島は、末松に座るように申し向けた。
同女は、尻を地面につけ、両膝を立て、これを両手で抱えて座った。
末松は、「やるなら早くしてください。一気に殺してください。」と言った。
高志が照らす懐中電灯のひかりの中で、小島は、末松の左側に立ち、Dは、同女の右側に立って、その首に右ロープを二回巻き付けた。
小島、Dは、小島の「引っ張れ。」という言葉を合図に、ロープの両端をそれぞれ持って力一杯引っ張った。
しかし、Dは、三分ほどしたころ「外れた。」と言い、小島が懐中電灯を点けるように言ったので、高志は、懐中電灯を点灯した。
末松は、両足を痙攣させていた。
小島、Dは、末松の首から外れたロープを巻き直し、再度同様に両方からロープを力一杯引っ張った。
再度小島が懐中電灯を点けるように言い、高志は、点灯した。
末松は、うつ伏せに倒れたままであった。
この間小島は、高志に、「綱引きだぜ、ケンちゃんも引っ張りや。」と言いながらロープを引っ張った。
高志は、タバコを吸いながら、にやにやしながらこの様子を見ていた。

180:オール読物
07/07/31 00:27:43 0
(続き)小島は、高志、Dに死んだかどうか調べるように言った。
高志は、左手で末松の左手首の内側を押さえたが、脈がなかったことから「脈がないで、もう死んどるんじゃないか。」と言った。
しかし、小島は、「念のためにもう一回やる。この紐は、ほどけやすいので男の手に巻いてあった紐で縛り直す。」と言って、高志から懐中電灯を受け取り、小島車両に戻り、野村の両手を縛っていた洗濯用ロープを持って戻ってきた。
小島は、右ロープを持って戻ると、Dとこれで末松の首を三重巻きにして、後部で交差させ、両名でその両端を持ち綱引きのような格好で、一気に引っ張った。
さらにDは、高志に火を点けてもらったタバコを吸いながらロープを引っ張った。
五分ほどして、小島は、高志に「生きとるか確かめてみろ。」と言い、高志は、懐中電灯で末松の心臓辺りを照らしながら、手を触れてみて、三〇秒に一回ぐらい動いている。」と言った。
そこで、小島、Dは、なおもロープを引っ張り続け、末松を窒息死させて殺害した。
Dは、高志に再度生死を確かめるように言い、前同様に高志が確かめ「もう死んでいる。」と言ったことから、小島、Dは、殺害の目的を遂げたと思いロープを引っ張るのをやめた。
その間、筒井と龍造寺は、小島車両に乗車したまま窓を開けたり閉めたりしながら、この状況を見ていた。

181:オール読物
07/07/31 00:29:23 0
五 高志、小島、Dは、小島車両に戻り、高志が野村の右手、小島がその左手、Dが両足をそれぞれ持って、前記穴の所へ運び、反動をつけて頭の方から穴の中に投げ込んだ。
野村の死体は、足が上に浮いたように曲がった状態になった。
Dは、穴の中に入って野村の死体を足蹴にしてこれを押し込もうとしたが硬直していて、うまく行かず、手で浮いている足を寝かせて穴の中に納まるようにした。
次いで、うつ伏せになっていた末松の死体から洗濯用のロープを外し、小島がその上体を持ち、Dが足を持って、高志が懐中電灯で照らしながら、右穴のところへ運び、反動をつけて野村の死体の上に投げ込んだ。
Dは、末松の両足が上を向いて曲がった状態であったので、また穴に入ってその足を右の方に曲げて直した。
高志、小島、Dは、交替しながらスコップを使って、野村、末松の死体の上から土をかけて埋没させ、更にその上で飛び跳ねて土を固め、その上に枯れ木や落ち葉を集めてかぶせ、人に発見されないようにして、死体を遺棄した。

182:少年法により名無し
07/07/31 01:51:27 O
コンクリもそうだけど、被害女性が「お願い殺して!」って言うほど、
リンチとレイプで痛めつけて心を殺す。
なんで?どうしてこんなことができるの?
自分の娘や姉妹がこんなことされたら、きっと気が狂うよね。


183:オール読物
07/07/31 02:03:11 0
六 その後証拠を残さないようにするため、付近にあったタバコの吸い殻、タオル、ティッシュペーパーなどを拾い集め、小島車両に積んで、同日午前三時三〇分ころ、全員が小島車両に乗り込み、小島が運転して現場を離れた。

184:オール読物
07/07/31 02:03:59 0
第一一 犯行後の状況

一 同日午前五時一〇分ころ、高志、小島、D、筒井、龍造寺は、前記コーポ近くまで来て、高志が下車して他の者と別れ、小島、D、筒井、龍造寺は、名古屋市中村区豊国通のスーパーに寄り、握り飯、缶コーヒー等を買った。
その後、小島、D両名は、同市中川区中島新町二丁目のごみ箱及びその前を流れる荒子川に、犯行に使用したロープ、軍手、野村、末松両名の自動車運転免許証、
末松の履いていた靴、同女の着用していたセーター、スカート、野村の血が付着した白色ヘルメット、鍵、木刀の切れ端、ビニール袋などを捨てた。
同日午前七時ころ、小島、D、筒井、龍造寺は、政和荘に着き、筒井、龍造寺は、下車して同荘に入り、小島、Dは同市港区辰巳町の喫茶店に行き、コーヒーを飲んだ。
同店で新聞を読んだところ本件が大々的に報道されていた。
小島、Dは、近くのスーパーで新聞を買って、政和荘に戻り、筒井、龍造寺を交えてこれを読んだ。
その後小島、D、筒井、龍造寺ら四名は、小島車両で政和荘を出て、名古屋市港区十一屋一丁目地内「フェニックスブリッジ」の橋上から荒子川に小島がロープの残りを、筒井がキャッシュカードを投げ捨てた。
港区の喫茶店で今後の行動について話し合ったが結論がでず、Cと相談しようとしたが、Cは、不在であって、連絡がとれなかった。

185:オール読物
07/07/31 02:04:49 0
二 その後、小島ら四名は、同日午前一一時ころ、犯行の痕跡を消すために大高町字丸の内の洗車場で小島車両を洗車し、前記犯行に使用したスコップを投棄した。
小島は、鉄パイプ、ルームミラー、一円硬貨や五円硬貨等の入ったびんを、Dは、スコップ二個を、龍造寺は、ガムテープの残りを、筒井は、タオル掛け、傘をそれぞれ同洗車場裏に捨てた。
同日午後零時ころ、小島、D、筒井、龍造寺は、Cのアパートへ行き、Cと会った。
小島は、Cに末松も殺害し、野村と共にその死体を埋めた状況を話した。
その後逃走方法や警察官に逮捕されたときには、偽名を使用してその者達がやったことにして、被告人らは、関係ないということで対応することなどを決めた。
小島、C、D、筒井、龍造寺は、同荘で宿泊した。
そして同月二六日本件に関する新聞報道を読んだり、逃走する方向について話し合っているとき、警察が、同アパートへ来て任意同行を求められ、事情聴取を受け、本件犯行を自白した。

186:少年法により名無し
07/07/31 02:06:41 0
コンクリ同様、吐き気がする事件だ。
延べ、100人の異性から陵辱されたコンクリ被害者。
愛する唯一の男性の前で2夜に渡り複数に陵辱されたアベック被害者。
確か、当時、世間に2大少年犯罪と言われたのは、司法解剖の結果、
二人の女性被害者の脳が溶けかかっていたという共通点があったんだ
よな。
人間って、すさまじいストレスにさらされると、自らの脳が生きるこ
とを止めてしまうんだなと知った。
そして、何より許せなかったのは両事件とも、同姓の女性による心身
ともの陵辱を受けていることだ・・。



187:オール読物
07/07/31 02:07:39 0
三 一方高志もK会本部事務所で新聞を読み、本件犯行が大きく報道されていることを知った。
前記木村武などは、既に高志が本件犯行の犯人でないかと疑っており、追及したが、高志は、これを否認した。

188:オール読物
07/07/31 02:08:32 0
第一二 龍造寺にかかる道路交通法違反事件について

龍造寺は、昭和六二年八月一一日午後九時ころから翌午前零時ころまでの間に当時勤めていた名古屋市中区の飲食店でウイスキーの水割りをコップ三、四杯を飲み、
原動機付自転車の運転免許証を取得していないのに、同日午前一時五分ころ、同区新栄二丁目二三番地七号先道路において原動機付自転車を運転した。
被告人は、当時呼気一リットルにつき〇・四ミリグラムのアルコールを身体に保有していた。


189:少年法により名無し
07/07/31 02:36:11 O
>脳が溶けかかっていた
(?_?)

190:少年法により名無し
07/07/31 02:40:23 0
【犯人達の情報】
A→小島茂夫・・・主犯。反省したふりをして死刑を免れ服役中。
B→徳丸?・・・無期懲役で服役中?
C→高志健一・・・事件当時唯一の成人(20歳」懲役13年。
         馬鹿面が当時の新聞紙上に掲載されている(らしい)。
D→近藤浩之・・・出所して現在岸和田市在住。反省の色無し。
E→筒井良枝・・・現在示談屋の夫と同居。事件当時主犯のオンナ。
F→龍造寺リエ・・・98年出所。夫の暴力に耐え切れず一時フィルターに駆け込む
          &賠償金を踏み倒すがその後の足取りは不明

191:少年法により名無し
07/07/31 02:41:43 0
名古屋アベック殺害事件
Wikipediaより、裁判、少年達のその後 一部抜粋
裁判 1989年6月28日、名古屋地裁でAに死刑、Bに懲役17年、Cに無期懲役、
Dに懲役13年、E子・F子の2人に懲役5~10年の不定期刑の有罪判決が言い渡された。
AとBは控訴し、1996年12月16日、名古屋高裁は一審判決を破棄。Aは無期懲役、Bは懲役13年に減刑すると言い渡した。


192:少年法により名無し
07/07/31 02:44:36 O
名古屋アベック殺害事件
Wikipediaより、裁判、少年達のその後 一部抜粋

[編集] 少年たちのその後 なお、月刊現代2006年7月号などに掲載された元弁護人の話によると、
Aは刑務所に入所後、遺族に作業賞与金と謝罪の手紙を欠かすことなく送り続けるなど、
反省の情が顕著であり、2005年には、真摯な反省の気持ちが伝わったのか、Sの父親から
「頑張りなさいよ」と書かれた励ましの手紙を受け取っているようである。
なお、このことは、監獄法が改正されたことにより、2006年末からAと文通や面会を行っている
支援者の女性の話からも明らかにされている[1]、[2]。
ただ、最近は同じ少年事件である山口母子殺人の犯人で、最高裁で無期判決を破棄されたFに対し、
肩入れするような発言もしているとのことである。
またこのFの担当弁護士は、Aの高裁での無期判決時の弁護士である。
また、他の犯人たちには2003年の時点では、そうした態度はほとんど見られない。
新潮45 2003年10月号に掲載された「反省し『シャバ』に戻った少年少女のそれから」という記事によると、
B、D、E子、F子の4人は既に刑期を終え出所したが、当人及び親たちも、誰1人として遺族の元を訪れ謝罪した者はいないようである。
また、民事裁判で和解した賠償金も、出所した4人のうちBは出所後すぐ行方をくらませ消息不明で完全未払い。
Dも同様に一銭も支払わず、遺族に自分の居場所を隠したまま、結婚し妻子をもうけ平穏な生活を送っている。
E子、F子は一部支払ったもののやはり完済することなく住居を変更し、現住所は同様に遺族に通知していない。
親たちについては、Aの親とE子の親は完済したが、Bの親は最初から親権放棄で調停の席にもつかなかった。
C、Dの親はいずれも息子の公判に顔も出さず、賠償を支払う意思も無い。
F子の親は一部未払いである。
同記事によると、Dはインタビューに対し「事件にばかり引きずられていても前に進めない。」
「娘が同じ目にあったら許さないと思う。」「親が示談したが、親とも連絡をとらなくなって、
忘れてるというかそれで終わってる。」「被害者の墓参りは、行く時間がないので難しい。」
などと答え、事件への悔恨も、償いの意思も全くない態度を隠そうともしなかったとのことである。


193:少年法により名無し
07/07/31 02:56:02 0
名古屋アベック殺人事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
名古屋アベック殺人事件(なごやあべっくさつじんじけん)とは、
1988年2月23日から25日にかけて行われた強盗殺人事件。被害者が
襲撃された場所の名前から大高緑地公園アベック殺人事件
(おおたかりょくちこうえんあべっくさつじんじけん)
とも呼ばれる。
犯人グループの大半が未成年であったことで、少年法改正に多大な
影響を与えた事件である。また、犯人グループの出所後が報道され、
更生の実状が知られているという点でも稀有な少年事件である。


194:少年法により名無し
07/07/31 03:10:22 0
事件の概要

[編集] 大高緑地公園での襲撃状況
1988年2月23日未明、愛知県名古屋市緑区の大高緑地公園の駐車場に
車を停車していた理容師Nさん(当時19歳)と理容師見習いSさん
(当時20歳)は、突然2台の車に退路を塞がれた。2台の車に乗って
いたのは、とび職A(当時19歳)、唯一の成人B(当時20歳)、とび職C
(当時17歳)、無職D(当時18歳)、E子(当時17歳)、F子(当時17歳)
の6人であった。

6人は日頃からアベックを襲っては金品を奪っており、この日も名古屋市
港区の金城埠頭で2台の車を襲い、計8万6000円余りを奪っていた。
勢いづいた6人はさらにデートをしているアベックの車を物色。
大高緑地公園の駐車場でSさん所有の車に狙いを定めた。
Aら6人はNさんを車から引きずり降ろし、鉄パイプや木刀で殴打。
現金1万150円及び運転免許証を強奪する。Nさんが気を失うと、
助手席にいたSさんを上半身裸にさせ木刀で殴打した後、駐車場
から50メートルほど離れた藪の中に連行し集団レイプ。その間に、
車から現金1万1553円と櫛、ぬいぐるみを奪った。さらにその後、
E子、F子は駐車場まで連れ戻されたSさんを強引に全裸にし、
背中や胸に煙草の火を押し付け、陰部にシンナーを掛けるなど
暴行は続いた。午前6時頃、6人は「警察に行かれると困る。」として
2人を拉致。2台の車に分乗させ公園を出発した。2人とも放心状態で、
Sさんは車内で泣き続けていた。



195:少年法により名無し
07/07/31 03:13:54 0
[編集] 男性殺害状況
その後、Aらは2人を一旦解放するが、顔を見られているために殺害を決意。
2人を目隠しして車内に監禁し、首を絞めるロープや死体を埋めるスコップ
を準備。24日午前4時30分頃、愛知郡長久手町の卯塚公園墓地にて、Nさん
を下車させ、助けを請うNさんの両腕を縛り、口にガムテープを貼ったうえ
で、A、C両名が首を左右からビニールロープで締め上げ、窒息死させる。
しかもすぐには死なせず、わざと20分以上もかけるという残忍さであった。
この時、Sさんは目隠しをされて車内に監禁されていたが、Nさんの身に
異変が起きたことに気づいて、E子、F子にNさんはどこに行っているか
尋ねたという。しかしE子、F子両名はSさんの口にガムテープを何枚も
貼り付けて黙らせた。そして、Nさんの遺体をトランクに詰め込み逃走
した。SさんはNさんの死体が入れられる物音に「何を入れているんで
すか。」
と問いたという。
一味はその後もSさんを連れ回し、名古屋港埠頭に来た時、Sさんは
海に飛び込み自殺を図ったが、Cに捕まり阻止された。



196:少年法により名無し
07/07/31 03:22:35 O
[編集] 女性殺害及び死体遺棄状況
24日になると、車内に監禁していたSさんの処遇に困り、殺害を決める。
25日午前2時頃、Sさんを三重県阿山郡大山田村(現伊賀市)の山中に連行。
Sさんを目隠ししてE子、F子がこれを見張り、A、B、Cの3名が1時間ほどかか
ってNさん、Sさん両名の遺体を遺棄する穴を掘る。
その時E子、F子はSさんに「最後にして欲しいことはあるか。」と聞き、
Nさんの顔を見せて欲しいと乞われ、Aらも同意。目隠しを外されたSさんは
Nさんの遺体と対面。
この時、Sさんは泣きながらNさんの遺体を見ており、その両手を縛っていた
ロープを解いた。午前3時頃、AはSさんに「それじゃ殺ろうか。」
と宣言。
Sさんに自分とNさんの遺体から身元が判りそうな物を捜させて取り上げたうえ、
裸になるよう命じた。
脱いだ衣服はSさん自らに車のトランクに入れさせた。
再び目隠しされパンティ1枚にされたSさんは「こんなことしても、やがて警察
に逮捕される。」と叫んだ。
A、B、CらはSさんを前述の穴の近くに連行して地面に座らせた。
Sさんは「やるなら早くして下さい、一気に殺して下さい。」と言った。
A、C両名が首にビニールロープを巻き付け、鼻歌交じりに締め上げた。
その間、何度かロープが外れたが、Aらは巻き直して完全に絶命するまで
執拗に締め続けた。
Nさん同様すぐには殺さず、30分以上もかけったという。
2人の遺体は上記の穴に埋められた。
その後、名古屋市内に戻った5人は証拠隠滅のため同市内の荒子川とその
近くのごみ箱に、犯行に使ったロープや、Sさんの着用していた衣服や靴
を捨てた。

197:少年法により名無し
07/07/31 03:35:39 O
逮捕及び死体発見状況
23日の朝、大高緑地公園でボロボロになったSさんの車が発見され、
捜査が 開始。27日、目撃証言から愛知県警はAらを逮捕。
供述通りに、大山田村の 山林から遺体が発見された。
2人の遺体は頭を一部、土の中から露出させ、 折り重なるように埋められていた。
2人とも全身に激しい殴打の跡があった。
Nさんはジャンパーにジーパンと拉致当時の着衣のままだったが、
Sさんは 上記のように殺害直前に衣服を脱がされたため全裸に近い姿で、
首に紐状の もので絞められた跡も残っていた。
その様子に捜査員たちも息を飲んだという。

198:少年法により名無し
07/07/31 03:48:00 O
裁判
1989年6月28日、名古屋地裁でAに死刑、Bに懲役17年、Cに無期懲役、Dに懲役13年、
E子・F子の2人に懲役5~10年の不定期刑の有罪判決が言い渡された。
AとBは控訴し、1996年12月16日、名古屋高裁は一審判決を破棄。
Aは無期懲役、Bは懲役13年に減刑すると言い渡した。

199:少年法により名無し
07/07/31 04:12:33 0
また、他の犯人たちには2003年の時点ではそうした態度はほとんど見られない。
新潮45 2003年10月号に掲載された「反省し『シャバ』に戻った少年少女のそれ
から」という記事によると、B、D、E子、F子の4人は既に刑期を終え出所したが、
当人及び親たちも、誰1人として遺族の元を訪れ謝罪した者はいないようである。
また、民事裁判で和解した賠償金も、出所した4人のうちBは出所後すぐ行方を
くらませ消息不明で完全未払い。Dも同様に一銭も支払わず、遺族に自分の居
場所を隠したまま、結婚し妻子をもうけ平穏な生活を送っている。E子、F子は一部
支払ったもののやはり完済することなく住居を変更し、現住所は同様に遺族に
通知していない。親たちについては、Aの親とE子の親は完済したが、Bの親は
最初から親権放棄で調停の席にもつかなかった。C、Dの親はいずれも息子の
公判に顔も出さず、賠償を支払う意思も無い。F子の親は一部未払いである。
同記事によると、Dはインタビューに対し「事件にばかり引きずられていても前に
進めない。」
「娘が同じ目にあったら許さないと思う。」「親が示談したが、親とも連絡をとらなくなって、
忘れてるというかそれで終わってる。」「被害者の墓参りは、行く時間がないので難しい。」
などと答え、事件への悔恨も、償いの意思も全くない態度を隠そうともしなかったとのことである

200:少年法により名無し
07/07/31 04:28:23 0
中日新聞1996年12月16日夕刊より

アベック殺人死刑判決破棄 少年への極刑に慎重
集団心理などを考慮



 少年犯罪に対する死刑の是非が問われている中で、注目されたアベック殺人事件の十六日の
名古屋高裁判決は一審の死刑判決を破棄し、事件当時十九歳六ヵ月で少年だった主犯格A被告
を無期懲役に減軽した。
 裁判は初公判から判決まで、一審は一年足らずだったのに対して、控訴審は実に六年三ヵ月を
かけた。A被告が裁判所の訴訟指揮などに反発し、弁護団を二度解任したのも長期化の原因だ
ったが、精神的に未熟な少年たちが虚勢を張り合う「強気の論理」で最悪の結果に至った経緯や
集団心理、事実認定など、一審ではなされていなかった点に弁護側が力を注いだからでもある。
 判決は犯行の結果の重大性、社会的影響の重大性を認めながらも、十八歳未満の死刑を禁じ
た少年法(五一条)の精神から、矯正可能な可そ性に富む少年に対する極刑は慎重であるべき
だという判断に比重を置いたとみられる。
 十八、十九歳未満の年長少年の死刑については昭和五十八年に最高裁が、十九歳で四人を
射殺した永山則夫死刑囚(47)に対する差し戻し判決で、残虐性、被害者の数、社会的影響など
を考慮し、「罪刑均衡の見地からやむをえないと認められるときは死刑も許される」との基準を示
した。
 今回の事件の名古屋地裁一審判決はこの基準が示されて初めての判決。その後、千葉県市
川市で起きた会社役員一家四人を殺害した事件の千葉地裁(平成六年八月)でも十九歳少年に
死刑判決が言い渡された。千葉の事件はことし七月、被告の控訴が棄却された。
 こうした最近の司法判断では、年長少年の死刑容認の方向に動き出した感があったが、今回
の判決はそれに一定の歯止めをかけたと言える。しかもA被告と同じく主犯格だった17歳少年
(当時)は、実質死刑に相当する無期懲役の一審判決が既に確定しているだけに、判決の意味
は大きい。(社会部・伊藤博道)

2006,11,22 up


201:少年法により名無し
07/07/31 04:35:23 0
K君からの手紙

2006,12,09 来信

 前 略
 12月に入ったというのにまだそれほど寒くなく、比較的暖かい日が
続いているここ*ですが、来栖さんのいる名古屋のほうはいかがで
しょうか?
また、その後いかがお過ごしでしょうか。
 本当に随分と長い間ご無沙汰をしておりまして、申し訳ありません
でしたが、お陰様で私の方はその後も何の変わりもなく、毎日頑張っ
てとても元気に生活をしております。
本当に早いもので、私がこの*刑務所にやって来てからもう約10年が
経ちますが、私はこの*に来てからはずっと金属工場で作業をしており、
現在はNC旋盤というコンピューター制御の機械を使って主にトラクター
などの部品の加工をしております。
これまでに二度、ちょっとした怪我をしてしまったこともあるのですが、
とにかく不器用ながらも、なんとか毎日頑張って作業をしております。
さて、先日母から、来栖さんが私の実家のほうにお電話を下さったという
ことを聞き、本当に私もとても懐かしく思い出しました。


202:少年法により名無し
07/07/31 04:45:34 O
最後はあわただしく確定をしてしまい、お礼のお便り一つ書くことが出来なくて本当に申し訳あり
ませんでしたが、来栖さん、私が名古屋にいた時は本当に色々とどうもありがとうございました。
 私は来栖さんを始め、本当に沢山の方々のおかげで与えて頂いたこの命の重さ、大切さをしっ
かりと噛みしめて、一日一日を大切にして毎日その日一日を精一杯前向きに生きております。
 私が現在この世に存在していること自体が、ある意味で奇跡だと思い、毎日充実した日を過ごしております。

203:少年法により名無し
07/07/31 04:50:49 O



204:少年法により名無し
07/07/31 04:51:05 0
生きていることのありがたさや素晴らしさを感じ、生きることの大切さを知れば知るほど、被害者
やそのご遺族の方に対する申し訳なさは強まる一方で、それは私の刑が確定してから約10年が
経った現在でも、決して色あせることはありません。
 私は現在でも、毎日被害者の方のご冥福をしっかりと心から祈っております。
 私は、ここで作業をして得た作業報奨金がようやく少し貯まり始めた
平成12年頃から準備を始め て、現在はお二人の方のご命日に合わせて、毎年
2月~3月頃に、せめてものお詫びの気持ちと して、この作業報奨金を大体3万
円ぐらいづつ、それぞれのご遺族の方宛にお送りしています。
これからも私は、この自分の命のある限り、自分に出来ることで、一生、
被害者の方やご遺族の 方に心からお詫びをし続けていきたいと思っています。


205:少年法により名無し
07/07/31 04:55:02 0
母からの連絡を受けて、早速来栖さんのお名前とご住所を私の申告票に登録しておきましたの
で、これからは来栖さんとも面会や文通をすることができるようになりました。おそらくこれからも
色々なことがあると思いますが、来栖さん、改めて本当にこれからもよろしくお願いします。
 私の方から出すことが出来る手紙は、毎週木曜日が発信日で、面会の方は平日ならたとえ毎日
でもすることができます。
 (中略)もし機会がありましたら、本当にどうかいつでも私の所に面会に来てください。本当は私も
来栖さんとお会いすることができることを、とても楽しみにしてお待ちしておりますので、本当にどう
かよろしくお願いします。


206:少年法により名無し
07/07/31 05:01:38 O
それから、清孝さんのことにつきましては、私もとても悲しく、とても残念に思っております。
 来栖さんもFORUM通信を読まれたようですが、私が死刑から無期に減刑になったときに、
独居の中から拍手をしてくださった方たちの中には、間違いなく清孝さんもいたはずです。
確証はない
のですが、この時に一番最初に拍手をしてくださった方は、もしかしたら清孝さんか
宮脇喬さんのどちらかだったんじゃないか、と私はずっと思ってきました。
来栖さんはもしかしたら清孝さんからこのような話を聞いたことはなかったでしょうか?
 いずれにしましても私は、生きたいと願いながら生きることを許されずに、全ての夢や希望をこの
私に託して亡くなっていった方たちの分まで、この生きているということを絶対に無駄にはせず、これからも力強くしっかりと生きていたいと思っています。
 また清孝さんのご冥福も、心からお祈りしております。
 平成の初め頃?、私と清孝さんと山根さんと竹内(長谷川)さんの4人は、
いつも毎回一番風呂に入れてもらっていた時もあったのですよ。
またいつかこのような話もすることができれば、と思っております。
 それでは、本当に乱筆乱文で申し訳ありませんが、今日はこれで失礼します。。
 来栖さんからのご連絡をお待ちしております。
 鉛筆で書いた失礼をどうかお許しください。
 それでは、取り急ぎ今日はごあいさつとご連絡まで。
草々
    平成18年12月2日
  来栖宥子 様 


207:少年法により名無し
07/07/31 05:08:40 O
なんかわざとらしい手紙だね。死んでくれ。って感じ。腹立たしい

208:少年法により名無し
07/07/31 11:18:43 O
Dじゃなくて、Cでしょ?Dは無期懲役のはず

209:少年法により名無し
07/07/31 22:55:33 0
>いずれにしましても私は、生きたいと願いながら生きることを許されずに、
>全ての夢や希望をこの
>私に託して亡くなっていった方たちの分まで、(←小島は誰のことを指している?
 まさか、自分が暴行して殺した被害者達のことではなかろうね?)

>この生きているということを絶対に無駄にはせず、
>これからも力強くしっかりと生きていたいと思っています。

いかにも改心したように見せて、大きな狸の尻尾が見えているぞ。小島!
これに騙されて応援、励ましをしている被害者の父。

さぞ被害女性は、死してなお、悔し涙をあの世で流しておられることだろう。
非道極悪な殺人者が改心することはないことの現われ。w

小島に死刑判決は出せないのだろうか?


210:少年法により名無し
07/07/31 23:19:34 0
>>209
>これに騙されて応援、励ましをしている被害者の父。

いや、これ自体安田の全くの作り話だよ。
懐かしニュース板のスレから

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 20:09:03 ID:???
83 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/07/30(月) 11:17:30 ID:qPwzgJCS0
>>72
>遺族に反省と謝罪の手紙一杯出したしね!

わが子を惨殺した犯人から
「死んだ○さんのためにも頑張って生きていきます」の手紙に
被害者家族は傷つき
「頑張って生きようが好きにしたらいい。手紙をこれ以上送りつけてくるな」
と犯人に返信した。
これを安田は、被害家族は加害少年に「頑張って」と言った=罪を赦してる
ので、死刑は打倒ではない、そう法廷で弁論し認められた。


安田死ね

つまり「頑張って生きようが好きにしたらいい。手紙をこれ以上送りつけてくるな」
を「頑張れよ。」に曲解して吹聴してるだけ。
末松父のその手紙とやらが全く公開されてないのは、公開されたら一発で曲解がバレるから。





211:少年法により名無し
07/07/31 23:31:10 0
安田、最悪!

自分で自分の首をちょうちょ結して死ねばいいのに。

212:少年法により名無し
07/07/31 23:35:38 O
加害者は被害者を殺し、安田は遺族を殺す。
こんな奴が弁護士って何?
人間失格の安田に賛成してる大阪弁護士会って何?

213:少年法により名無し
07/07/31 23:53:49 0
知れば知るほどゴミそのものだな安田

214:少年法により名無し
07/08/01 16:01:07 0
名古屋アベック殺人に関わった犯人共は、この世の中を生きていく資格は無い。
既に子供もいる犯人もいるそうだが、忙しさにかまけて墓参りにも行かず
のうのうと生きていることを思うと・・・。

アベック殺人、女子高生コンクリ殺人、須藤君殺人、
この少年法で守られた事件の犯人だけは許さない

215:少年法により名無し
07/08/01 16:10:47 0
名古屋アベック殺人に関わった犯人共め!こういう奴等は死こそ
相応しい!!

216:少年法により名無し
07/08/01 16:37:04 0
こいつら探し出してアフガンに送れば良いよ
現地でキリスト教の布教でもさせるとなおGJ

217:少年法により名無し
07/08/01 20:11:39 0
ようつべで見つけたぞ。

URLリンク(jp.youtube.com)

218:三重県のボクサー
07/08/01 23:51:20 0
マジで現在の状況しってるやつ教えてくれ。


219:少年法により名無し
07/08/02 01:14:07 0
強姦、強盗、拉致、監禁、暴行殺人犯、小島の現在の心境

「いずれにしましても私は、生きたいと願いながら生きることを許されずに、
全ての夢や希望を
この 私に託して亡くなっていった方たちの分まで、
この生きているということを絶対に無駄にはせず、
これからも力強くしっかりと生きていたいと思っています」

220:少年法により名無し
07/08/02 02:04:34 O
世間は加害者が生きてる事を許さない。
            鬼畜犯罪は、更生できない            反省してるなら、謝罪文のこして絶命・・・


221:少年法により名無し
07/08/02 09:31:57 0
1996  吉○と結婚
1997.08 長男誕生
1997  離婚
2000  東○と結婚
2001.08 次男誕生
2005  離婚
現在  ○丸と交際中

222:少年法により名無し
07/08/02 10:11:47 0
>>221
よく知ってるなぁ・・・

223:少年法により名無し
07/08/02 12:17:51 0
「いずれにしましても私は、生きたいと願いながら
生きることを私達、強盗強姦殺人者達に許されずに、
全ての夢や希望を 私達によって絶たれ
命を絶ってあげた私に夢や希望を託して亡くなっていった方たちの分まで、
幸いにも死刑を免れ、この生きているということを絶対に無駄にはせず、

加害者側として、被害者より奪った命の分まで

これからも健康に留意し、力強く、自分の為にしっかりと生きていたいと思っています」


224:少年法により名無し
07/08/02 20:43:29 O
>>214
そう思う。
名古屋アベック殺人   コンクリ殺人
栃木リンチ殺人
この犯人達は絶対許せない。人間じゃない。
更生なんてする連中じゃないよ。
特に栃木リンチ殺人(須藤君事件)の犯人なんて、親が馬鹿なだけに、罪の意識もないと思う。

225:少年法により名無し
07/08/03 01:02:47 0
生きていることのありがたさや素晴らしさを感じ、生きることの大切さを知れば知るほど、被害者
やそのご遺族の方に対する申し訳なさは強まる一方で、それは私の刑が確定してから約10年が
経った現在でも、決して色あせることはありません。
・・・・・・・中略・・・・・・・・・
いずれにしましても私は、生きたいと願いながら生きることを許されずに、全ての夢や希望をこの
私に託して亡くなっていった方たちの分まで、この生きているということを絶対に無駄にはせず、これからも力強くしっかりと生きていたいと思っています

226:少年法により名無し
07/08/03 01:05:43 0
被害者に対して当事者である加害者であるのに


まるで、第三者か親族であるかのような発言w
小島、


お前がその手で殺したんだよな?
それともあの罪状は濡れ衣か?w

227:少年法により名無し
07/08/03 01:33:28 O
名古屋港

228:少年法により名無し
07/08/03 11:16:58 0
4人だと思ってたら、6人居たのか。

229:南
07/08/03 13:37:38 0
再犯したら
裁判官が責任とってくれるんか

230:少年法により名無し
07/08/03 14:57:50 0
暴走族がシンナー吸いながら、遊び半分でやったことに、
どれだけの罪悪感があるというのだろう。
反省なら猿でもできると言ったものだか、こいつらは猿以下だ。
そして、警察はこの事件から少しは学習したのだろうか。
2007年現在でも、人様に迷惑をかける連中は多く見かける。
暴力にはちゃんと暴力で対抗してくれ。
警察の恐ろしさを見せ付けてくれ。
街のみんなの平和のためにな。




231:mr.鳳雛
07/08/03 20:01:01 0
231えらい!
いい事いうねぇ!

232:少年法により名無し
07/08/04 13:52:47 O
徳丸

233:少年法により名無し
07/08/04 15:10:02 O
近藤浩之

でググったら名古屋市の服屋の代表者が出てきた。関係あんのか?

234:少年法により名無し
07/08/04 22:31:57 O
栃木のスレってなんでないの?
あれも風化させてはいけないよ‥
これも確か近親に在日いるんだっけ?

235:少年法により名無し
07/08/05 15:54:10 0
・・・・・・・・・・・・・
いずれにしましても私は、生きたいと願いながら生きることを許されずに、全ての夢や希望をこの
私に託して亡くなっていった方たちの分まで、この生きているということを絶対に無駄にはせず、これからも力強くしっかりと生きていたいと
・・・・・・・・・



236:少年法により名無し
07/08/05 20:29:40 O
こいつら見つけたらぶっ殺す

237:少年法により名無し
07/08/05 21:29:01 0
239 名前: 名無しなんじゃ 投稿日: 2007/08/05(日) 17:12:27 ID:CHq0OJMA

  “女子髙生コンクリ-ト詰め刹人事件”   玉野市の方へ
18歳と16歳の少年が、女子高生を無理やり自宅に40日間閉じ込め、
陰*を剃り全裸で踊らせた。飽きると「ご馳走してやる」と仲間に暴行させ、
O器や*門に瓶を蹴り入れ、体にオイルを塗って着火し熱がるのを笑い転げ
命を奪った。少年A(横 山 裕 史)以外は全て約6年程度で社会に出た。
介護の職に就いていた少年C(湊 伸 治)は首都圏に戻ったとも噂されるが、
介護者対象者への暴力、訪問先での婦女暴行の再発を防止する必要がある。
      URLリンク(www8.ocn.ne.jp)

横 山 裕 史(宮 野):45年 4月30日 160cm、川口市
湊 伸 治:47年 12月16日  介護職、18年白人女性と結婚
    両親 = 湊 靖 人(67才)、湊 ます 子、 兄 =湊 恒 治
神 作 譲(旧姓は小 倉):再犯して服役中 46年 5月11日
渡 邊 恭 史:46年 12月18日 横浜市金沢区六浦東に在住
相 田 孝 一(旧姓は 垣 東):46年 娘2人、長女が中学2年



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