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469 名前:モトムラ教[] 投稿日:2007/07/27(金) 15:14:56
遺族は神様です。
遺族の言葉は真理です。
遺族が「21人全員死刑廃止論者」と言ったら、実際そうでなくてもそういう前提になります。
遺族が「死刑廃止運動のプロパガンダに利用している」と言ったら、弁護団が一度も死刑廃止論を主張しなくてもそういう前提になります。
遺族が「あきれました」と発言したら、マスコミはあきれるような被告の発言しか取り上げてはいけません。
遺族が「疲れました」と発言したら、いかに詳しい事実関係が取調べられてもマスコミは報道してはいけません。
遺族が無視したら、捜査段階の被告の供述調書が新たに証拠採用されたことも報道してはいけません。
遺族が「真実味がない」と発言したら、真実味があるような部分は報道してはいけません。
遺族が「弁護人が替わったとたん主張が替わった」と発言したら、1審の被告人質問の際も強姦の計画性や殺意を否定した
供述があったことも報道してはいけません。