07/09/25 13:04:14 0
この被告は母親以外で
初めて自分の味方だと思ってる
弁護団が望んでる事を必死に実行しようとしてるだけ
精一杯、望んでると思ってる事を言って
精一杯、こう言って欲しいだろと思うことを言ってるだけ
はっきり言って自分が死刑かどうかすらどうでもいいんだよ
ただこの弁護団に誉めて欲しいだけ
本当に初めてだったんだろな自分の味方だと思ったの
それを被告の意思だと言うのは、この弁護団に問題アリすぎ
本当にそう思ったなら、なんてお人よしお坊ちゃま集団なんだよ
解ってなら最悪の連中だね
減刑を望んでるなら
「もし許されるなら生きたいが私の罪は死んで償うしかない」と言うからね
「生きたい」「生きて償いたい」なんて不自然でしょ
弁護団の望んでる答えを無い頭で必死に考えたんだろうね
それに、検察に対する「僕を舐めないで戴きたい」
にも、注目するべき明らかに検察も本村さんも見てない
本当にただ弁護団に誉めて貰いたいだけなんだよ
こんな状態で裁判を続けるべきじゃない