「光市母子殺害事件」極刑嘆願書、減刑嘆願書at YOUTH
「光市母子殺害事件」極刑嘆願書、減刑嘆願書 - 暇つぶし2ch154:少年法により名無し
07/07/17 12:14:52 0
「被告は反省していないと思う」と本村さんは言ってますが、本村さんは被告と会っていないし、謝罪の手紙も読んでいません。
それなのに、どうして反省していないとわかるのでしょうか。
拘置所から「友人」に出したという手紙が反省していない証拠だと多くの人は考えているようです。
しかし、「友人」とは山口刑務所で知り合っただけだということを知りません。
手紙の内容自体、手紙が証拠採用された第二審の判決では問題にされていないように、それほど問題のあるものではありません。
ところが、前後の文脈を無視して、問題があると思われる部分だけを引用しているのがマスコミです。
たとえば、
「ま、しゃーないですわ今更。被害者さんのことですやろ?知ってま。ありゃーちょうしづいているとボクもね、思うとりました。
でも、記事にして、ちーとでも、気分が晴れてくれるんなら好きにしてやりたいし。(紳もカンシャク起こさず見守ってほしい。すまん思うてる。心遣いは今のボクにはかえってつらいやんか)」(注:紳とは手紙の相手。かっこ内は報道の際に省略されている部分)
という手紙です。
おそらく相手が本村さんを非難し、被告をかばう内容の手紙を書き、それに対して自分を思ってくれる相手の気持ちに感謝している内容であって、本村さんを侮辱したものではありません。
そもそもこの手紙は7年以上前に出されたものです。
7年前のことを持ち出して、いつまでも反省していないと決めつけるのはおかしいと思いませんか。


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