07/09/15 21:52:52 0
>>552
> 成人の場合、あくまでも、「質問」のみが可能なのであって、犯罪と
> 関係ないことを確認し次第、これらの行為は終結する。
これも全く根拠なし。
ある料理人が深夜、商売道具の包丁を手入れするために
持ち帰ろうとしてたとき、職質に遭遇した。
それで、何でこんな真夜中に刃物持ってんだ?と交番に連行された。
結局、一晩、交番に拘留された。これは全て事実だ。
要は、質問のみではなくて、連行される事もありうるという話だ。
> あなたは職務質問で家族に通知されたことがあるだろうか?
私は無いが、事実確認のため、家族に連絡された成人は山ほどいる。
勿論、事実確認が取れなければ、家族の呼び出しだって十分にありうる。
これは成人も未成年も同じだ。
> さて、そのような措置の根拠法を示していただきたい。
今後は、陪審員による裁判制度になる予定だ。
当然、陪審員がNOといえば、豚箱行きもありうる。
社会通念上、きわめて危険と認められれば、十二分にありうるという事だ。
> 確かに、表現の自由ではある。しかし、少年法を全廃するなら、その
> ような物言いで政策を組み立てるのは許されない。
それは、あんたの勝手な主観だ。
少年法廃止の前提条件が、ガキと言えないなど、もっての他だ。
それこそ、めちゃくちゃな主張というものだ。・・・