07/07/21 10:59:48 0
少年法廃止に反対の輩は、子供は親を選べないし、環境を変えることが
出来ないから、保護が必要だと訴える。
しかし、本当にそうだろうか?
それは大人にも言えるのではないのか?
たとえば、生まれつき喘息持ちの大人がいたとする。
発作ばかり起きて、まとも仕事につけないので、生活の金がない。
だから、強盗殺人を犯してしまった。
このケースの場合は、境遇を変えることって本当に出来るのか?
少年法が存在するのなら、大人にも境遇を変えることが出来ない場合
同様に無罪を適用させるべきである。
大人の場合は、境遇を変えることが出来ない場合(生活苦など)は、自殺をするだろう。
凶悪少年も、勝手に自殺して死んでくれ。
そしたら、日本ももっと住みやすくなるだろう。