07/07/07 18:49:22 0
>>308
暴走族になって、勝手に死ぬはの誰も反対してない。
なりたきゃ、勝手になればよい。
暴走族が全員、コンクリート殺人のような凶悪犯罪を犯す訳ではない。
コンクリート殺人のような凶悪犯罪も少年法で保護しようとしてるのが
問題なのだ。あのような確信愉快犯は家庭環境の影響など本当にあるのか?
もし、あるとするのなら根拠を説明してくれ。
主犯は父親が証券会社の社員、母親がピアノの教師だったそうじゃないか?
むしろ、恵まれてる家庭だった。教育熱心なところもあったそうだが、それは
一般家庭も全く同じだ。
何よりも言えるのが、犯人達には兄弟もいるのだが、その兄弟たちは
あんな凶悪事件など起こしてないじゃないか?
それが、家庭環境が凶悪事件の全てじゃない根拠だよ。
全く、論点がずれている。