07/07/07 05:30:52 0
少年院に入ったガキどもは、少年院で自分がどれだけ「悪」だったかを自慢しあう。
そして少年院で、各地の悪ガキどもと知り合い、「悪のネットワーク」が広がる。
自分がやってきた犯罪の手口を紹介し、お互いに犯罪の知識を教えあって、出てくるときには更に知恵をつけてパワーアップして出てくるのだ。
少年院や少年鑑別所に入ったガキは、地元の悪ガキどもの中で、尊敬の眼差しで見られ、英雄視される。
「○○先輩、ネンショー行ったみたいやで」「ほんま?すっげー!」
そして出所しても、本人は反省どころか、自分の悪の経歴を自慢する。
これが現実だ。まあ本当に反省し更生する奴もおるけど、基本的には馬鹿が行くから、数年で馬鹿は直らん。
少年法を廃止するか、改正し、より厳罰を与えることが必要だ。
「厳罰化しても根本的な解決にならない」とよく言うが、それなら他に何か良い方策があるのか?
何十年も前から言われ続けてることだぞ?それでもまだ厳罰化以外の解決策は見つかっていない。
見つからなければ、放置していていいと言う訳ではないだろ?だったら今やれることをするのは当然のことだ!