07/08/22 10:59:17 0
870 :少年法により名無し :2007/08/21(火) 01:54:16 0
児玉昭平氏に告ぐ
山形県新庄市に在住なさっていられる、児玉昭平様、貴殿にあっては
新庄市という、地域に置いて、教育事業を幼い子ども達の為興されて
四半世紀を過ぎられた事かと存じます。
そのご努力が、功を奏さないと言うことでしょうか、ご子息様の所属
なさって居られた新庄市立の中学内に於いての痛ましい死に遭遇され
人の子の親として、そのご胸中察してあまりあります。
そうしたご心中にあります事を承知の上で、敢えて申し上げます。
貴殿は、ご子息の死を経験されました事から「被害者の人権」という
ご書物を著されました。
その中に、教育関係者のご厚意に依って、教育委員会から、当該事件
についての事故報告書(当該中学校長作成)のコピーを持ち出された
事実の記述を見ますが、これは、法に触れる行為であります事だと存じ
危惧して参りました。
今日までの貴殿のご努力は、例え少年であっても、法に厳しくある事の
必要を説かれ、少年法の改正のご努力への一定の成果を見られた訳です。
そこで、社会人として、教育に携わる者として「法への尊守」がどうある
べきかを、年若い人々へお示し頂きたく、巨大掲示板であり、多くの若人
の集う、この場に、この一文を張り出します。
様々な知己の方が、この張り出しを必ずご覧になり、ご注進かと存じます。
当方、どの様な事態にも対処いたす所存が御座います。
出来得れば、憎しみに依る目線ではない「平和」「和平」の目線を持ち
事にあたって頂きたい、まるで別の視界が開ける気が致しております。
以上、御許に。