【バックレ】名古屋アベック殺人★5【反省】at YOUTH
【バックレ】名古屋アベック殺人★5【反省】 - 暇つぶし2ch74:少年法により名無し
07/02/23 00:14:31 0
四 同日午前三時ころ、小島は、「それじゃ殺ろうか。」などと言い、末松に裸になるように申し向けて、同女をパンティ一枚だけの裸体にさせ、脱いだ着衣を小島車両のトランクに入れさせた。
Dは、再びタオルで末松の目隠しをした。
末松は、「こんなことをしても、やがて警察に逮捕される。」と言った。
小島は、高志から右青色荷造り用のビニールロープを渡された。
末松の右側に小島、その左側にDが位置し、Dが末松の両腕をつかみ、高志が小島の右側から懐中電灯で照らしながら、同女を先程掘った穴の近くに連行した。
小島は、末松に座るように申し向けた。
同女は、尻を地面につけ、両膝を立て、これを両手で抱えて座った。
末松は、「やるなら早くしてください。一気に殺してください。」と言った。
高志が照らす懐中電灯のひかりの中で、小島は、末松の左側に立ち、Dは、同女の右側に立って、その首に右ロープを二回巻き付けた。
小島、Dは、小島の「引っ張れ。」という言葉を合図に、ロープの両端をそれぞれ持って力一杯引っ張った。
しかし、Dは、三分ほどしたころ「外れた。」と言い、小島が懐中電灯を点けるように言ったので、高志は、懐中電灯を点灯した。
末松は、両足を痙攣させていた。
小島、Dは、末松の首から外れたロープを巻き直し、再度同様に両方からロープを力一杯引っ張った。
再度小島が懐中電灯を点けるように言い、高志は、点灯した。
末松は、うつ伏せに倒れたままであった。
この間小島は、高志に、「綱引きだぜ、ケンちゃんも引っ張りや。」と言いながらロープを引っ張った。
高志は、タバコを吸いながら、にやにやしながらこの様子を見ていた。


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