【バックレ】名古屋アベック殺人★5【反省】at YOUTH
【バックレ】名古屋アベック殺人★5【反省】 - 暇つぶし2ch1:少年法により名無し
07/02/09 15:41:04 0
1988年に名古屋で起きたアベック殺人事件について引き続き語っていきましょう。

本当、史上稀にみる凄惨な事件でした。
ただ、この事件は、犯人らの更生状況が知られているという点でも稀有な事件です。

前スレ
スレリンク(youth板)l50

○主犯について
月刊現代2006年7月号などに掲載された元弁護人の話によると、Aは刑務所に入所後、
遺族に作業賞与金と謝罪の手紙を欠かすことなく送り続けているなど、反省の情が
顕著で、2005年には、真摯な反省の気持ちが伝わったのか、Sの父親から「頑張り
なさいよ」と書かれた励ましの手紙を受け取ったようです。
このことは、監獄法が改正されたことにより、2006年末からAと文通や面会を行っ
ている支援者の女性の話からも明らかにされています。
URLリンク(www.k4.dion.ne.jp)

【無期懲役者K君からの手紙~名古屋アベック殺人事件】
URLリンク(www.k4.dion.ne.jp)
【K君からの手紙2】
URLリンク(www.k4.dion.ne.jp)
【K君と面会】
URLリンク(www.k4.dion.ne.jp)
【ある無期懲役者の手紙から】
URLリンク(www.k4.dion.ne.jp)

2:少年法により名無し
07/02/09 15:57:14 0
犯人グループとその両親の2003年時点での賠償状況。

A→遺族に作業賞与金を欠かすことなく送っている。
Aの両親→野村家に1064万円、末松家に1071万円を99年5月までに完済。
※両家へ各1000万ということで和解したが、その額より多くのお金を払っている。

D→D自身はほぼ一切慰謝の措置を講じていない。
Dの両親→賠償金支払いの意思がない模様。加害者家族の集まりにも出席しなかった。

C→調停に至った野村家、末松家への各1000万円について全額未払いである模様(2003年8月時点)。
現在妻子あり。
Cの両親→Dの両親同様。

B→末松家との調停に応じた2000万円について全額未払いである模様(2003年8月現在)。
※Bは末松さんしか殺していない。

Bの両親→親権放棄。調停の席にもつかず。

E女→野村家、末松家へ各600万円を96年5月から払い始めたが、2003年8月以前の数ヶ月から
一部未払いのまま、住居を変更し、遺族や代理人に通告もしていない模様。ただし、ほんの
数ヶ月間の話なので、現在のことは不明。
E女の両親→野村家、末松家へ各231万円完済。

F女→野村家、末松家へ各500万円だが、96年4月以降、野村家へは24万8千円、 末松家へ22万
4千円の支払い(2003年8月現在)。ただし、最初の数回払ったのみ。当然ながら完済はしていない。
その後住居を変え、遺族に通告もせず。
F女の父親(母親は離婚)→野村家、末松家各220万円だが、各26万円未払い(2003年8月現在)。
現在は完済の可能性も。

URLリンク(www.e-hon.ne.jp)

3:少年法により名無し
07/02/09 16:51:59 O
>>1


4:少年法により名無し
07/02/09 22:23:36 O
乙~♪

5:オール読物
07/02/12 21:51:26 0
文芸春秋社「オール読物」1989年8月号に「惨殺の構図」と題して掲載された冒頭陳述書の内容をうpします。
事件の詳細を知らなかったけど、過去スレで貼ったこの記事を読んで知って下さった方も結構いるようです。

冒頭陳述書

強盗致傷、強盗強姦、殺人、死体遺棄、強盗未遂     高志健一

強盗致傷、殺人、死体遺棄、強盗未遂          小島茂夫

強盗致傷、強盗強姦、殺人、死体遺棄、強盗未遂     C

強盗致傷、強盗強姦、殺人、死体遺棄、強盗未遂     D

強盗致傷、殺人、死体遺棄、強盗未遂          筒井ヨシエ

強盗致傷、殺人、死体遺棄、強盗未遂、道路交通法違反  龍造寺リエ

右の者らに対する頭書被告事件について、検察官が証拠により証明しようとする事実は、左記のとおりである。

昭和六三年七月一八日
  
名古屋地方検察庁
検察官 検事

名古屋地方裁判所刑事第四部殿

6:オール読物
07/02/12 21:52:52 0
第一 被告人らの身上、経歴等

一 被告人高志健一について
1 被告人高志健一(以下「高志」という)は、昭和四三年一月二七日、鹿児島県薩摩郡において、父高志松男、母良子(注:いずれも仮名)の長男として生まれたが、一歳になったころから、愛知県一宮市の祖父母に養育され、同市の小学校に通学した。
その後四年生ころ、同県半田市の施設に収容され、小学校卒業後、右一宮市の施設に収容されて、同五八年三月、同市立中学校を卒業した。
同校卒業後、同県蒲郡市の「Y製鋼」に就職した。
同五九年一二月ころ、実母良子、同女の再婚した夫と一緒に名古屋市北区に住み、右義父が勤めていた同区の「S電気」に勤務したが、半年程で義父と喧嘩をして、飛び出し、東京へ行って新聞配達などをした。
同六一年三月ころ、名古屋市へ戻って来て、友人宅に寝泊りし、布団のホーム販売をしていたが、栃木県で通行中の女性からバッグをひったくった件で、試験観察後保護観察処分になり、同市の施設に収容された。
その後土工、自動車運転手として稼動したが、同六二年七月ころ、暴力団幹部木村武の配下になった。
そして同六三年一月からK会会長の親衛隊となり、同会長のボディーガードをしていた。

2 高志は、独身であり、O組が借り上げた名古屋市中村区本陣通のコーポにK会直参の太田治と一緒に住んでいた。

3 高志は、
①同六一年一二月一日、名古屋簡易裁判所において、道路交通法違反(四九キロメートル超過)により、罰金四万円に、
②同日、名古屋簡易裁判所において、同法違反(二九キロメートル超過)により、罰金一万八、〇〇〇円に、
各処せられた前科二犯のあるほか、窃盗、シンナー吸引、深夜徘徊などで警察官の補導を受け、同六二年五月一九日、名古屋家庭裁判所において、保護観察処分に処せられた。

7:オール読物
07/02/12 21:54:19 0
二 被告人小島茂夫について

1 被告人小島茂夫(以下「小島」という。)は、昭和四三年八月二〇日、本籍地において、父小島武、母カネ子(注:いずれも仮名)の次男として生まれ、同市中川区の同市立中学校を卒業した。
同校卒業後、愛知総合職業訓練校に入校したが、二か月くらいで先生に対し暴力を振るったことから同校を退校し、同五九年九月ころ、三重県上野市の「A商会」に就職し、内装工として稼動した。
しかし、給料が安いとして、同六一年一〇月ころ、同商会を退職し、実弟の友人の紹介で前記O組構成員になった。
同年一二月二三日、津島警察署警察官に、深夜店舗に侵入して食料品を窃取しようとした件で検挙され、名古屋家庭裁判所において、試験観察後保護観察処分になり、
同六二年二月二〇日、中川警察署警察官に、友人宅にガラスを割って侵入し現金を窃取した件で検挙され、試験観察となり、
少年鑑別所の紹介で、同年三月ころ、愛知県刈谷市の「T運輸有限会社」でトラック運転手として稼動した。
しかし、同T運輸は自由がないとして、同年七月ころ飛び出した。
その後O組構成員、本件犯行の共犯者のD、龍造寺リエと同市中川区北江町で共同生活をし、無為徒食した。
同年一二月ころ、名古屋市熱田区の「P興業」に就職し、鳶職見習いとして稼動していた。
同六三年二月上旬から右D、龍造寺と一緒に同市港区「政和荘」に居住していた。

2 小島は、独身であるが、前記のとおり龍造寺リエと同棲している。

3 小島は前記前歴があるほか、窃盗、道路交通法違反、家出、深夜徘徊などにより警察官の補導を受けた。

8:オール読物
07/02/13 00:29:36 0
三 被告人Cについて

1 被告人C(以下「C」という。)は、昭和四四年四月二六日、名古屋市瑞穂区において、父中山秀蔵、母清子(注:いずれも仮名)の長男として生まれ、同五〇年一一月父母が離婚し、同市用務員をしている母清子に養育され、同五九年三月、名古屋市名東区の中学校を卒業した。
同校卒業後、同市東区の理容店に一年六か月程理容師見習いとして稼動し、その後愛知県小牧市のすし店に約二か月、同県西加茂郡の飲食店に約六か月、名古屋市港区のすし店に約九か月と勤務先を転々とし、
同六三年一月下旬ころ、遊び友達の紹介で暴力団B組舎弟頭補の配下になり、同市港区野跡三丁目に住み、右舎弟頭補から小遣いをもらって、その妻を自動車で送迎するなどしていた。

2 Cは、独身である。

3 Cは、同五八年一一月二日、中学生風の男から現金を脅し取った件で名東警察署警察官に検挙されたほか、窃盗、道路交通法違反等で警察官の補導を受けたことがある。
また、同六二年夏ころから「栄噴水族」という暴走族に入り、その幹部をしていた。

9:オール読物
07/02/13 00:30:27 0
四 被告人Dについて

1 被告人D(以下「D」という。)は、昭和四六年二月五日、名古屋市熱田区において、父豊次、母美智代(注:いずれも仮名)の長男として生まれ、同六一年三月、同市立中学校を卒業した。
Dは、小学校時代から勉強を嫌い、中学校は真面目に通学しないで、タバコを吸ったり、シンナーを吸引したり、悪友とマージャンをしたりして過ごした。
同校卒業後、同市中川区の鉄工所に工員として約半年、同市港区の株式会社Uに土工として約一〇ヶ月稼動した。
そのころ交際していた女性と悶着を起こしてやけになり、同六二年八月ころ、組織暴力団O組の舎弟木村武の配下になった。
そこで、小島と知り合い、前記のとおり、小島、その情婦龍造寺リエと一緒に政和荘に居住し、木村からもらう小遣いだけでは、女性との交際もままならないとして、同六三年一月下旬から前記P興業に鳶職見習いとして勤務し、犯行時に至った。

2 Dは、情婦と同棲したこともあったが、犯行時は、独身であり、小島、龍造寺と前記政和荘に住んでいた。

3 Dは、
① 同五九年一〇月八日、オートバイを窃取した件により中川警察署警察官に、
② 同六〇年一月二四日、駐車場の自動車から現金を窃取した事実により同署警察官に、
③ 同三月一三日、窃盗目的で人家に侵入したことで同署警察官に検挙されたほか、喫煙したことで三回補導された前歴がある。

10:オール読物
07/02/13 00:31:17 0
五 被告人筒井ヨシエについて

1 被告人筒井ヨシエ(以下「筒井」という。)は、昭和四五年七月一二日、父筒井次郎、母はつ子(注:いずれも仮名)の長女として生まれ、同六一年三月、愛知県海部郡の中学校を卒業し、同六二年八月まで名古屋市中区の調理専門学校に通い、調理師の資格を取得した。
その後、たまに飲食店で稼動したことはあるが、ほとんど無為徒食していた。

2 筒井は、かつて暴力団組員と同棲したことがあるが、本件犯行時は、独身であった。

3 筒井は、喧嘩や怠学等で警察官の補導を受けたことがある。

11:オール読物
07/02/13 01:40:55 0
六 被告人龍造寺リエについて

1 被告人龍造寺リエ(以下「龍造寺」という。)は、昭和四六年一月二〇日、名古屋市千種区において、父龍造寺昭二、母よし(注:いずれも仮名)の長女として生まれた。
同五六年一月に父母が離婚し、龍造寺は、同五九年九月、庄司君子(仮名)と婚姻した父に引き取られたが、君子と折り合いが悪く、同市昭和区の養護施設に収容され、同六一年三月、同市昭和区の中学校を卒業した。
同校卒業後、約九か月同市南区の美容院に美容師見習いとして稼動した。
しかし、その後は、友人宅を転々とし、同市中区のテレビ塔や噴水近くに遊びに行くようになり、シンナーを吸引するなどして、無為徒食の生活を送っていた。

2 龍造寺は、同六二年八月ころ、本件犯行の共犯者小島を知り、同人と同棲していた。

3 龍造寺は、道路交通法違反により、警察官に補導された前歴がある。

12:オール読物
07/02/13 01:41:55 0
第二 被告人らの関係

高志、小島、Dは、前記のとおり、ともにO組構成員であり、龍造寺は、かつては高志の情婦であったが、犯行時は小島の情婦であった。
Cは、B組構成員であった。
筒井は、Cの情婦であり、その住居地に寝泊りしていた。
また被告人ら六名は、いずれも名古屋市のテレビ塔、噴水の近くで自動車を暴走させたり、シンナーを吸引したりして、遊びにふけっており、「テレビ塔族」とか「噴水族」と言われていた。
このように被告人ら六名は、同一暴力団組織に属していたり、不良徒輩の集合する場所に顔を出したりしているうちに、順次知り合ったものである。
高志、小島、D、龍造寺らは、「バッカン」と称して男女同伴者の乗車している自動車を襲い、木刀や鉄パイプで男女や車両を殴り付けるなどして、金品を強奪することもしていた。

13:オール読物
07/02/13 01:45:39 0
第三 金城埠頭における犯行に至る経緯

一 高志は、昭和六三年二月二二日午後八時ころから午後一〇時ころまで、前記コーポ一階の飲食店でウイスキーの水割りを飲んだ後、名古屋市中区所在のテレビ塔付近へ遊びに行った。
また、Cと筒井は、同日一〇時ころ、前記B組舎弟頭補所有の普通乗用自動車(薄茶色ニッサングロリア、以下「C車両」という。)で前記Cのアパートを出発し、右テレビ塔付近へ同様遊びに行った。
一方小島、D、龍造寺の三名は、同日午後八時ころ、小島の運転する普通乗用自動車(こげ茶色ニッサングロリア、以下「小島車両」という。)で、出発し、同市中川区の小島、D、それぞれの実家に分かれて風呂に入った後、
再び合流し、右テレビ塔付近に遊びに行き、同日午後一一時三〇分ころ高志と会った。
そこで、雑談したり、シンナーを吸引したりしているうちに、C、筒井らとも会った。
その後、被告人ら六名は、小島車両とC車両に分乗し、付近を走行したり、シンナーを吸引したりして遊んだ。


14:オール読物
07/02/13 01:47:38 0
二 翌二三日午前零時ころ、右テレビ塔西交差点付近で、小島が、龍造寺との生活費、自動車のガソリン代、遊興費欲しさから、
「金城埠頭にバッカンしに行こう。」「木刀などで殴って、アベックを痛め付けて金を奪い取るんだ。簡単に出来る。前にもDと何回もやったことがある。」旨自動車で同埠頭に来ている男女同伴者から金品を強奪することを高志、C、D、龍造寺に提案した。
高志は、金はいくらあってもよいし、思い切り暴れてみたいという気持ちもあって、これに賛成した。
C、D、龍造寺は、いずれも当時所持金が少なく、小遣い銭や遊ぶ金欲しさから賛成した。

15:オール読物
07/02/13 01:51:50 0
(続き)
筒井は、Cから「今から小遣い稼ぎに行く。昔Dを殴った相手が分かったのでそいつを殴って銭にする。」などと誘いを受け、同様小遣い銭欲しさからこれに賛成した。

三 そこで、小島は、Cに、「道具は、あるか。」と言い、被告人ら六名で、犯行に使用する凶器を点検した。
小島車両には、木刀が二、三本、C車両には、木刀が四、五本積んであった。
高志は、C車両にあった木刀一本を持って小島車両の後部座席に乗り込んだ。
ところが、Cは、同市港区宝神町のスナックで稼動する前記B組舎弟頭補の妻の送迎のため、一旦他の被告人らと別れ、同スナックへ行った後同所に戻った。
Dと筒井もそれぞれC車両のトランクから木刀を取り出して携帯した。
この様にして被告人ら六名は、犯行に備え凶器を準備携帯し、小島車両、C車両に分乗し、小島車両を先頭にして同日午前一時三〇分ころ、同所を出発した。


16:オール読物
07/02/13 01:52:50 0
四 同日午前一時四〇分ころ、名古屋市中区門前町のスーパーに立ち寄り、高志、小島、C、D、龍造寺が下車して、車のナンバープレートを隠すためのガムテープ一巻や缶ジュース等を購入し、愛知県海部郡飛鳥村のガソリンスタンドで給油した後、金城埠頭へ向かった。

17:オール読物
07/02/13 01:53:35 0
第四 金城埠頭における犯行状況

一 被告人ら六名は、同日午前二時三〇分ころ、名古屋市港区空見町二五番地付近路上で小島車両とC車両のナンバープレートにガムテープを貼ってナンバーを隠し、小島車両が先頭になり、岸壁へ向かった。
そして同区金城埠頭三丁目一番地所在の名古屋港八二番岸壁上で、
宮島静夫(昭和四二年七月三一日生)が運転席に、戸川民子(昭和四五年四月一二日生)が助手席に乗車し、海の方に向いて停車していた普通乗用自動車(赤色ニッサンパルサー、以下「宮島車両」という。)を見付けた。
そこで、小島は、後続のC車両に乗車していた者らに手で合図して宮島車両を襲うことを知らせた。
小島とCは、宮島車両の直近右側後方に小島車両を、直近左側後方にC車両を停車した。
高志とDは、木刀を所持して下車した。
Dは、木刀を両手で握り締めて、宮島車両の運転席窓ガラスを叩きながら、宮島ら両名に対し、「出て来い。」と怒鳴った。
高志は、宮島車両の後部を叩いてリアウインドーガラスを割った。
すると同車両は、一旦後退した後、前進して逃げ出した。
高志は、所持していた木刀を同車両目掛けて投げ付けた。
木刀は、同車両に命中した。
宮島らは、同埠頭先端を回り、国際展示場横を通過して同区汐止町、西稲永交差点、築地口交差点を経て、国道一五四線を北進し、約三〇分後に同区川西通五丁目二番地所在愛知県港警察署小碓派出所を認め、同所に避難した。
被告人ら六名は、小島車両、C車両に分乗してこれを追跡した。
しかし、宮島らが同派出所に避難したため、それ以上の犯行の遂行を諦めざるを得なかった。

18:少年法により名無し
07/02/15 05:03:04 O
アベックという言葉は今ではもうすっかり使われなくなった。

この事件も、アベックという言葉の死を追うように、完全に風化してしまった。

19:少年法により名無し
07/02/15 13:27:29 O
コンクリと同じく直接の加害者達がシヌまで語継がれるし

何より風化したら○島がつかいもんの内に出れんのじゃあ

余計な事するから出られない

20:オール読物
07/02/16 00:14:09 0
二 1 被告人ら六名は、右犯行によって金品強取の目的が遂げられなかったことから、
同区泰明町二丁目一三番地付近路上に集合し、謀議した結果、Cの提案で再度同様の犯行を敢行することにした。
そこで被告人ら六名は、再度金城埠頭に戻り、同区金城埠頭中央緑地東駐車場で小島車両、C車両のナンバープレートにガムテープを貼り直して隠した。
高志は、C車両のトランクから木刀を取り出して携帯した。
被告人ら六名は、同日午前三時三〇分ころ、前記名古屋港八一番地岸壁上で、運転席に中村章二(昭和三七年五月九日生、以下「中村」という。)、
助手席に角田久江(昭和四三年一〇月九日生、以下「角田」という。)(注:いずれも仮名)が乗車した普通乗用自動車(白色トヨタカムリ、以下「中村車両」という。)が海に向かって停車しているのを発見し、
前同様小島が手で合図して中村車両を襲うことにした。

21:オール読物
07/02/16 00:14:59 0
2 そこで、同車両の直近右後方に小島車両を、直近左後方にC車両を停車させて逃走されることを防いだ。
Dは木刀を所持して下車し、中村車両の運転席横へ行き、窓ガラスを叩きながら、「ばかやろう。降りて来い。」と怒鳴った。
前後して高志、筒井、龍造寺は木刀を、小島は鉄パイプを、Cは特殊警棒をそれぞれ所持して、小島車両とC車両から下車した。
Dは、右手に木刀を所持し、左手をガラス窓から差し入れて中村の着用していたトレーナーの右肩口辺りをつかんだ。
Cは、同窓から手を差し入れ、エンジンキーを抜き取った。
Dは、運転席ドアを開けて、中村の胸倉を両手でつかみ、同人を車外に引きずり出し、「手前、ばかやろう。持っとる金を出せ。」などと怒鳴りながら、手拳でその顔面を力一杯殴打し、腹部を膝蹴りにしたうえ、木刀でその背部や頭を強打した。
中村は、地面に両膝をついて座り込んだ。
高志、小島、Cは、Dに加勢して、鉄パイプ、警棒、木刀、手拳などで中村の頭部、背部、腰部、胸部等を乱打し、足蹴にした。
高志の木刀は折れた。
中村は、息がつまり失神した。
その傍ら高志、小島、C、Dは、こもごも鉄パイプ、特殊警棒、木刀で中村車両を所構わず叩き、フロントガラス、リアウインドーガラス、ヘッドライトを割り、ボンネット、ボディーを凸凹にして壊した。
Cの特殊警棒は、弓なりに曲がった。
Dは、中村が意識を取り戻すや、同人に正座するように申し向けた上、「このまま海に放って殺してやろうか、女を回してやろうか。」などと脅迫した。
小島は金員を要求すると、中村は、自己の生命や角田の貞操に危険を感じ、「持っている金は出す。彼女にだけは、手を出さないでくれ。」と言って、中村車両の後部座席に置いてあったセカンドバッグから財布を取り出そうとするや、
小島が現金八万六〇〇〇円等在中の封筒をひったくり、これを高志、Cと奪い合い、高志はその内二万円を、Cは二万一〇〇〇円を取り、その余を小島が取った。


22:オール読物
07/02/16 00:16:14 0
3 一方筒井と龍造寺は、角田に対して、「てめぇ、ばかやろう。降りろ。」などと申し向け、木刀で中村車両助手席の窓ガラスを叩き割って、同女の髪の毛をつかみ、中村車両から引っ張り出した。
その際小島は、角田の腹部を足蹴にした。
角田を車外に引っ張り出した筒井と龍造寺は、ハイヒールを履いた足で同女の背部を足蹴にしたり、木刀で頭部、背部を殴打した。
さらに、角田の髪の毛をわしづかみにしたまま引っ張り、四つ這いにして引きずり回した。
そして、筒井は、角田が着用していたトレーナーを見て、「てめぇ、人よりいいもの着ているな、生意気だ。寄越せ。」などと申し向けながら、角田の頭部、頸部、背部等を所携の木刀で殴り付けた。
筒井は、角田が腕時計(時価七、〇〇〇円相当)をしているのを見付け、「いい時計をしとるな。時計も寄越せ。」などと申し向けた。
角田は、右暴行を受けてめまいを覚え、到底抵抗は出来ず、筒井の言うことをきかざるをえないと思い、腕時計を外した。
龍造寺がこれを奪い取った。
さらに、筒井と龍造寺は、角田に対し、トレーナーを脱いで渡すように申し向け、「足を蹴った。」などと因縁を付けて、木刀でその頭部、背部などを殴打し、腰部などをハイヒールを履いた足で足蹴にした。
これを見た小島は、角田の左肩を飛び蹴りにした。
Cは、「俺の女に手を出すな。」などと怒鳴りながら、角田の背部を飛び蹴りした。
中村は、右被害を受けている角田を見て、角田の上に覆いかぶさり、同女をかばった。
すると小島、筒井、龍造寺は、木刀や鉄パイプで中村の背部、脇腹部、腰部、角田の膝、腰部辺りを殴打したり、足蹴にした。
筒井と龍造寺は、「早く脱げ。」などと言いながら、角田が着用していたトレーナー(時価一万円相当)を脱がせて、これを強取した。
筒井は、更に「何だ。ここはまだやってないじゃん。」などと言いながら、鉄パイプで中村車両の後部ガラスを叩き割った。
被告人ら六名は、他の車両が近付く気配を察知し、その場から逃走することになった。


23:少年法により名無し
07/02/16 03:21:36 O
検事総長や経営者連盟会長や銀行頭取などの要人を相次いで殺害して終身刑で服役中のブリギッテ受刑者が
3月に仮釈放されるらしい
URLリンク(girls.www.infoseek.co.jp)
日本なら200%死刑なのに

24:少年法により名無し
07/02/16 03:43:01 O
ドイツ素晴らしい。
どんな凶悪犯であっても更生の可能性を信じ、社会復帰を保証してくれる。
ドイツは殺人事件発生率も低く、矯正教育も大変充実しており、高い効果をあげている。
美しい国とはまさにドイツのこと。
「矯正の可能性は皆無」などと偉そうに決め付けて死刑判決を年間数十も乱発する日本とは大違いだ。

25:少年法により名無し
07/02/16 03:50:15 O
日本はドイツを見習え
このままじゃいずれ中国以上の死刑大国に成り下がるぞ
本村のような輩が神として祭り上げられている日本は終わってる
ドイツでは本村みたいな奴はキチガイ扱いだよ

26:少年法により名無し
07/02/16 04:02:15 O
人を殺したんだから
同じ殺害方法で全員死刑。

27:少年法により名無し
07/02/16 05:50:58 O
ヨーロッパの終身刑の実際
URLリンク(girls.www.infoseek.co.jp)(要人連続誘拐殺人の終身刑囚 仮釈放へ)
URLリンク(www.japanjournals.com)(終身刑囚が数年で仮釈放に)
スレリンク(newsplus板) (終身刑囚が仮釈放を拒否し、刑務所が困惑)
URLリンク(www.nikkanews.com)(カナダの終身刑は最短15年で仮釈放可能)
URLリンク(www.janjan.jp)(フランスの終身刑も勿論仮釈放あり)

28:少年法により名無し
07/02/16 08:15:38 O
カナダの殺人鬼も確実に出てくるな。
甘い、甘すぎる。

29:オール読物
07/02/17 00:25:03 0
4 被告人ら六名は、小島車両とC車両に分乗して同所から逃走し、同区金城埠頭一丁目地内名港西大橋上で、小島、C両車両のナンバープレートからガムテープをはがし、小島が強取した現金を分けた。
Dは、現金一万円を、筒井は、五〇〇〇円を、小島は、その余を取得した。
その後被告人らは、自動車に給油するため栄に戻ることにした。

30:オール読物
07/02/17 00:26:06 0
5 中村と角田は、停泊中のパナマ船の船長らに救助を求め、警察官に連絡してもらい、医師に被告人ら六名から受けた暴行による傷害の治療を受けた。
右暴行により、中村は安静加療約一週間を要する頭部、腰部挫傷及び擦過創の、角田は安静加療約一週間の頭部、頸部、左上腕部挫傷、両膝小切創の各傷害を負わされた。

31:オール読物
07/02/17 00:26:58 0
第五 大高緑地公園における犯行に至る経緯

一 被告人ら六名は、金城埠頭での犯行によって強取した金品が少なかったなどとして、更に名古屋市緑区鳴海町の大高緑地公園で男女同伴者を襲い、金品を強奪しようと話し合いながら栄へ向かった。
そして前記テレビ塔の西側路上に、小島、C両車両を停車させて相談した結果、Cが「もう二、三件やるか。」などと言い、筒井が「大高緑地なら居るかもね。」などと言い、他の者もこれに賛成して、同公園で同様の犯行を決行することにした。
被告人ら六名は、同日午前四時ころ、名古屋市中区丸の内三丁目のガソリンスタンドで、小島車両、C車両に給油した。
代金は、金城埠頭で強取した現金で支払った。
同所でも同様の話をし、同公園で同様の犯行を敢行することを確認しあった。

32:オール読物
07/02/17 21:03:30 0
二 被告人ら六名は、小島が運転する小島車両の助手席に龍造寺、後部座席に高志が乗車し、Cが運転するC車両の助手席に筒井、後部座席にDが乗車し、
小島車両が先頭になり、C車両がこれを追尾し、右ガソリンスタンドを出発し、名四国道を走行して共和インターで降り、名鉄鳴海駅付近を通過し、更に国道一号線を走行し、大高緑地公園へ向かった。
被告人ら六名は、同日午前四時三〇分ころ、大高緑地公園に着いた。
そして、小島車両にC車両が追尾し、同公園内に入り、名古屋市緑区鳴海町字鴻ノ巣五三番地所在県営大高緑地第一駐車場(以下「第一駐車場」という。)北側隅で、
野村昭善(以下「野村」という。)が運転席に、末松須弥代(以下「末松」という。)が助手席に各乗車していた普通乗用自動車(白色トヨタチェイサー、名義末松の実父末松克憲、以下「野村車両」という。)を発見した。

33:オール読物
07/02/17 21:05:55 0
三 野村は、同四三年一〇月二一日、名古屋市南区において、理髪店を営む父野村和善と母明子の長男として生まれ、
実父の跡をついで理容師になるため、同六〇年三月同市千種区の高等理容学校を卒業し、同年四月から愛知県大府市中央町の理髪店に理容師見習いとして勤務し、同年一〇月国家試験に合格して理容師の免許を取得した。
その後も引き続き同店に勤務し、同六三年一月から同市横根町の同店の支店で理容師として稼動していた。
末松は、同四二年一〇月一六日、長崎県佐世保市で父末松克憲と母スミノの三女として生まれ、愛知県大府市の中学校を卒業し、会社員として稼動する傍ら県立高等学校の定時制に通学し、同六二年二月同校を卒業した。
同年三月から、理容師を志し、実父から買い与えられた野村車両を通勤に使い、前記理髪店で理容師見習いとして稼動していた。
野村と末松は、末松が同店が稼動するようになって間もなく、交際を始め、双方の両親もこれを承認していた。
野村と末松は、同六三年二月二二日それぞれ勤めを終えて、翌日が定休日であったことから、他の従業員と共に店舗の掃除をしたり、夕食を取ったりした後逢引きの約束をした。
そして末松は一旦愛知県知多郡東浦町の自宅へ帰り、野村車両を運転し、大府市朝日町の野村方に寄り、野村に運転を代わって、末松が助手席に同乗して第一駐車場に赴いた。
そして、同所に駐車して逢引きをしていたところ、被告人六名に発見された。

34:オール読物
07/02/17 21:08:05 0
四 野村車両を発見したCは、小便をするふりをして、野村車両の様子を見に行き、同車両には、エンジンがかかっていたことから、人が乗車していることを確認した。
Cは、その旨小島に告げた。
そこで、被告人ら六名は、一旦もと来た道を戻り、同駐車場公園入口ロータリーで、小島車両、C車両のナンバープレートにガムテープを使ってダンボール紙を貼り付け、それぞれの自動車のナンバーを隠した。
この作業を終えたころ、被告人ら全員が小島車両の近くに集まり、小島車両とC車両とで被害者の車両を逃げられないようにすること、Dが最初に下車し、実行行為を行うことなどを示し合わせた。
被告人ら六名は、小島車両、C車両に乗り込み、野村車両に近付いた。

35:オール読物
07/02/18 02:15:40 0
第六  大高緑地公園における犯行状況

一 被告人ら六名は、野村車両に逃げられないように、同車両の右後方にC車両、左後方に小島車両を止めた。
Dは、先に打合せたとおり、真っ先に木刀を所持して下車し、野村車両の運転席近くに行き、同席に座っていた野村に対して、同車両のドアガラスを叩き「出て来い。」と申し向けた。
野村は、危険を察知して後退したが、小島車両にに衝突し退路を阻まれた。
そこで野村は、一旦前進し再度後退して避難しようとしたが、小島が直ちに野村車両の左前方に小島車両を前進させ、野村車両にかぶせるように停車させてこれを阻んだため、野村車両はC車両に衝突して停車した。
このようにして野村車両の進路をふさいだ後、高志、C、筒井、龍造寺は木刀を、小島は鉄パイプをそれぞれ所持して下車した。
Cは、右手に木刀を持って運転席近くに行き、更に窓ガラスを力一杯殴り付け、「降りて来い」と怒鳴り、野村を引きずり出した。
野村が「何んですか。」と言うや、Dは、「金を出せ。」と言いながら、右手に持った木刀で同人の頭部を力一杯殴打した。
野村は、頭から血を流し悲鳴をあげながら、頭を両手で押さえてその場に座り込んだ。
小島、高志、C、龍造寺は、Dに加勢し、「よくも車を壊したな。」「金は、いくらある。金を出せ。」などと因縁を付けて、金員を要求しながら、こもごも所携の鉄パイプ・木刀等で山下の全身をめった打ちに殴打した。
その傍ら、高志、小島、D、C、龍造寺らは、木刀等で野村車両の窓ガラス、テールランプ、前照灯、ボンネット等を叩き壊した。

36:オール読物
07/02/18 02:16:42 0
二 その後龍造寺は、野村車両の助手席に乗車していた末松に対して、「降りろ。」と怒鳴りつけた。
そのころ、筒井も野村車両に近付き、末松に対し、シンナーを入れたビニール袋でその頭部を殴打した。
袋が破れシンナーが末松の頭にかかった。
すると、筒井は、「シンナーが無くなったがや。」などと因縁を付けて、末松の髪の毛を強く引っ張り、野村車両から引き出した。
さらに、筒井は、末松の髪の毛をつかんだまま、ハイヒールを履いた足で同女の足部、背部、腹部などを多数回にわたり蹴り付けた。
龍造寺とDは、それぞれ所携の木刀でこもごも末松の両腕部や背部等を殴り付けた。
龍造寺は、被告人ら六名の右犯行に怯え切って全く無抵抗の状態の末松に対し、「裸になれ。」と言って同女を上半身裸体にさせた。
そして、龍造寺は、末松の左右上腕部を木刀で殴り付けた。
さらに、筒井と龍造寺は、こもごも所携の木刀で野村の左右上腕部を殴打し、ハイヒールを履いた足で足蹴にし、更にハイヒールを脱いでそのかかとで頭部を殴打した。
筒井は、ハイヒールのかかとで同人の頭部を数十回強打しながら、「正座しろ。」と言って同人を正座させ、木刀でその全身を強打した。
野村は、殴られる度に左右に倒れたり、手をついたりした。
高志は、野村の左足を右足で二、三回、回し蹴りした。
高志は、野村の頭に触ったところ、手に血がついたので、「わあ、血が付いた。」と言った。
小島、Dも同様のことを言っていた。
高志は、手に付いた血をティッシュペーパーで拭った。

37:オール読物
07/02/18 02:17:43 0
三 被告人ら六名が野村、末松両名にこの様な暴行・脅迫を加えて三〇分ほどした午前五時ころ、Cは、Dに、「この女、回してやろうか。」と末松を輪姦することをもちかけた。
龍造寺は、Cに合わせて、「やったれ、やったれ。」とDをあおり、Dは、Cとともに末松を強姦する決意をした。
CとDは、末松を強姦するためCが同女の左腕を引っ張り、Dがその背中を押して、第一駐車場から北方約五〇メートル離れた同町鴻ノ巣八六番地・八八番地併合丘陵地へ末松を連行した。
CとDは、末松に裸になるよう申し向けて同女を全裸にさせた。
まずCが、それまでの被告人ら六名の右暴行・脅迫に畏怖し反抗を抑圧されていた末松を仰向けに寝かせ、強いて同女を姦淫した。
Cが姦淫し終えるや、続いてDが、姦淫した。
Cは、Dが強姦する様子を見ていた。

38:少年法により名無し
07/02/18 22:04:54 O
誰か天誅を加えてあげて読んで涙がでてきた

39:少年法により名無し
07/02/18 22:47:29 O
もてない童貞男がアベックに嫉妬して次々に襲っていく

40:オール読物
07/02/19 01:53:34 0
四 その頃、小島が「女は、どこへ行った。」と言い、高志は、筒井、龍造寺に尋ねたところ、CとDが連行していったことを教えられた。
そこで、筒井、龍造寺から教えられた方向に行ったところ、前記丘陵地でDが末松を姦淫しており、Cがその横にいた。
高志は、CがDの先に末松を強姦したと思った。
Dは、「健ちゃんもやりゃあ。」と言った。
Cも、高志に、「健ちゃんもやる。」と末松を強姦するように唆し、同所を離れて第一駐車場に戻った。
高志は、Dに次いで末松を強姦しようと考え、前同様それまでの被告人六名の暴行・脅迫により反抗を抑圧されていた末松を強いて姦淫した。
高志は、末松を姦淫し終えると、同女をその場に放置したまま、第一駐車場に戻った。

41:オール読物
07/02/19 02:02:44 0
五 そのころ、小島は、野村車両の屋根に登り、所携の鉄パイプで息が切れる程叩いて同車両を破壊していた。
Cも所携の木刀で野村車両の右側ボディ辺りを手辺り次第に叩き、破壊した。
高志とDも、前後して同所に戻り、Dは、野村の顔面を手拳で殴打した。
これを目撃したCは、「俺にもやらせろ。」と言い、同様手拳で野村の顔面を五、六回殴打した。
また、筒井は、Dから木刀を受け取り、野村の左腕や側頭部を数十回殴打した。
野村は、耳の後から吹き出すように出血した。

42:オール読物
07/02/19 02:08:06 0
六 小島は、高志が戻ると「女は、どこへ行った。」と聞いた。
高志とDが、筒井、龍造寺とともに、末松を探しに行き、上半身裸体の同女を連れて戻った。
筒井と龍造寺は、末松に全裸になるように言い、筒井がスカート、龍造寺がパンティストッキング、パンティーを剥ぎ取り、同女を全裸にした。
末松は、抵抗する気力も失せてなされるがままであった。
その上でDは、全裸にさせた末松の両手をつかみ、振り回してその場に転倒させた。
D、筒井、龍造寺は、末松の腰や足を足蹴にした。
小島は、「やきを入れたれ。」と言い、高志、小島、筒井、龍造寺は、代わる代わる「熱いか、熱いか。」と言いながら、タバコの火を末松の肩、腹、背中、乳房等に押しつけた。
末松は、泣きながら「熱い、やめて。」と哀願したが、龍造寺は、「ばかやろう、ぶりっこするんじゃない。」と言いながら、その背中にタバコに火を押し付けた。
Dと龍造寺は、ライターの火で末松の髪の毛を焼いた。
筒井は、末松の髪の毛をつかみ引っ張って、その場に仰向けに倒し、ハイヒールを履いた左足で末松の左腕を踏み付けた。
龍造寺も末松の右手をハイヒールを履いた足で踏み付けた。
さらにDは全裸にされて、横たえさせられていた末松の両足首を持って広げ、陰部にシンナーをかけ、タバコの火を腹部付近につけた。
末松は、放心状態であった。
筒井、龍造寺、Dが末松の手や足を離すと、同女は立ち上がった。
筒井は、そこをまた手拳で腹を殴りつけた。
高志、D、龍造寺も筒井に加勢して末松を、手拳で殴打したり、足蹴にしたりした。

43:オール読物
07/02/19 02:09:40 0
七 その間、小島は、前記のとおり野村に金員を要求し、同人がジーパンの後ポケットから出した財布に在中した現金一万円を強取した上、「なんだお前一万円しか持っていないのか。もっと出せ。」などと言った。
そして、野村車両のところへ行き、同車両に取り付けてあったワイドミラー(時価一〇〇〇円相当)を取り外し、小島車両に積み込んで強取し、龍造寺が末松から強取して持っていたポシェットから現金一万一〇〇〇円を抜き取り、小島車両のコンソールボックスに入れた。
さらに、小島は、野村に、「お前、キャッシュカードとか免許証を持っているか。」などと申し向けて、前記財布の中から野村名義の自動車運転免許証を抜き取り強取した。
さらに、高志が「落ちていた。」と言って渡したキャッシュカード二枚を受け取り、野村と末松両名にキャッシュカードの暗証番号を聞き出し、これを龍造寺にメモさせた上、更に「今、持っていなきゃあ、家にいくらあるんだ。」と凄味を利かせていった。
龍造寺は、いずれも末松所有の野村車両の助手席上にあった櫛(時価三〇〇円相当)、運転席と助手席の間にあった一〇〇円や一〇円、五円等の硬貨合計五三三円、
ファッションリング(時価一〇〇〇円相当)、ブローチ(時価一〇〇〇円相当)、ペンダント付きネックレス(時価五〇〇〇円相当)及びボタンの入った透明なプラスチックケース、助手席床にあった人形(時価三〇〇〇円相当)を小島車両に移し代えて強取した。
筒井は、野村車両の後部座席を物色したところ、末松所有の兎の縫いぐるみ二個(一〇〇〇円相当)、タオル掛け一個(時価三〇〇円相当)を見付け、これをC車両後部座席に積み込み強取した。
また筒井は、野村から「ジュースを買って来るので金を出せ。」などと申し向けて現金一五〇円を強取し、自動販売機でジュースを買って飲んだ。

44:オール読物
07/02/19 02:15:49 0
八 同日午前六時ころになり、白っぽい乗用車が近くに来たり、ジョギングする人が現れた。
小島は、犯行を見られたかどうか探りを入れるため、Cと共に、同車両のところへ行き、その運転手に、「車を当てられたんだけど、証人になってもらえますか。」と言ったが、同人は、何も言わなかったので、犯行現場に戻った。
そのころ高志とDは、野村車両との衝突で、C車両の右前フェンダーがタイヤに食い込んでいたことから、木刀の破片、鉄パイプを使ってこれを治した。
Cは、「警察に行かれると困るので連れて行こう。」と野村、末松両名を連行することを提案した。
被告人ら六名の右一連の暴行を受けて、当時野村は加療約二週間ないし三週間を要する頭部挫創、左上肢打撲傷の、末松は加療約一週間を要する背部・胸部第二度火傷の各傷害を負った。
被告人ら六名は、そこでC車両の後部座席に野村を、小島車両の後部座席に末松を乗車させた。
野村は側頭部、後頭部、鼻から出血していた。
野村、末松ともに被告人らの犯行によって放心状態であった。
そして、小島車両、C車両に貼りつけたガムテープを剥がし取り、その場に捨てた。
そして、同日午前六時ころ、小島車両は、小島が運転し、その助手席に龍造寺、後部座席に高志が乗車して末松を見張り、C車両は、Cが運転し、助手席にD、後部座席に筒井が乗車して野村を見張り、現場を離れた。

45:少年法により名無し
07/02/19 14:39:41 O
URLリンク(www.k4.dion.ne.jp)

46:オール読物
07/02/20 01:12:01 0
第七 野村、末松を殺害し、その死体を遺棄するに至った経緯

一 被告人ら六名は、野村、末松両名を連行し、小島車両を先頭にして前記現場を離れ、同日午前七時三〇分ころ、愛知県海部郡弥富町のドライブインに立ち寄った。
その間、末松は、車中で涙を流して泣いていた。
小島は、「今更野村、末松を帰す訳には行かない。野村は、怪我がひどすぎるので殺すしかない。末松は、どこかに売り飛ばす。それが出来なければ殺すしかない。」などと考えながら、小島車両を運転していた。
右ドライブインに着いた被告人ら六名は、末松を小島車両からC車両後部座席に乗り換えさせ、DがC車両の助手席に乗車して、この両名を見張り、高志、小島、C、筒井、龍造寺ら五名は、同店に入った。
高志ら五名は、コーヒー、アイスティー、サンドイッチ等を飲食しながら、今後の行動について話し合った。
そこで、小島は、「顔を見られている。警察にばれて捕まるかもしれない。
男は、怪我もひどいしやっちゃおう。刺したり、頭を殴ったりすれば、血が出て汚れるし、血の出たものを触りたくない。やるときは、首を絞めよう。墓の中から骨が出てきても、誰もおかしいと思わない。
女は、どこかへ売り飛ばそう。その前にキャッシュカードで、金を引き出せないか。もしこれが出来なければ、女も帰す訳にはいかんからやるしかない。早いことしないと駄目だ。」旨車中で考えたことを話した。
これを聞いた高志、C、筒井、龍造寺も野村、末松に対する犯行が激し過ぎた上、野村の傷害の程度がかなりひどかったので、野村、末松の両名を帰せば、警察に逮捕されることは間違いないと考え、
「やっちゃおう。」「警察に捕まるのは嫌だ。ちょっとやりすぎた。やるしか方法がない。」などと言って、小島の提案に賛成した。
その上で、高志は、「殺すんなら生コン詰めにして、港に沈めたらいいんじゃない。」などと提案した。
この提案に対し、小島は、「そんなことをしても死体が浮かんでくる。」と反対した。

47:オール読物
07/02/20 01:13:11 0
(続き)
そして種々話し合った結果、小島が、
殺害方法は首を絞める、
殺害場所については組の墓所、
犯行決行時期は出来るだけ早くする、
殺害順序はとりあえず野村を殺害する、
末松についてはどこかに売り飛ばし金にするが、売り飛ばすことが出来ないときは殺害することなどを提案した。
高志、C、筒井、龍造寺は、いずれもこれに賛成した。
この様な謀議を一時間ほどした午前八時ころ、高志、小島、C、筒井、龍造寺は、同店から出た。

48:オール読物
07/02/20 01:14:30 0
二 C車両の中で野村、末松を見張っていたDは、小島から呼ばれて、筒井、龍造寺に野村、末松の見張りを代わってもらい、高志、小島、Cらの所へ行った。
小島は、Dに「店の中で、顔を見られているので、警察に行かれるとやばいから、殺すことに話が決まった。」と申し向けたところ、Dもこれに賛成した。
そして、Cの提案で、昼間は、犯行発覚の可能性が大であることからホテルで夜まで待つことになった。

49:オール読物
07/02/20 01:18:28 0
三 被告人ら六名は、再び末松を小島車両に乗せ換えさせ、小島・C両車両に分乗し、野村、末松を連行して、ホテルに向かった。
途中前記コーポ近くの名古屋市中村区本陣通のスーパーで、高志を下車させた。
高志には小島が、翌二四日午前一〇時に連絡することにした。
小島、C、D、筒井、龍造寺は、引き続き野村、末松を連行し、同日午前九時四〇分ころ、同市中村区城屋敷のホテルロペに赴いた。
Cは、自分の体に刺青を入れる予定があった上、前記B組舎弟頭補にC車両を壊したことを報告しなければならないと考え、夜になったら連絡を受けることにして、同ホテルで、小島、D、筒井、龍造寺と別れた。
Cは、連絡を受けるためにポケットベルの番号を教示し、龍造寺がこれをメモした。
筒井は、C車両から強取した縫いぐるみ、タオル掛け、傘を小島車両に移し換えた。
Cは、同ホテルを出て、アパートに向かう途中、同市中村区稲葉地町大正橋並びに大正緑地公園周辺において、車中から、前記強取したカセットテープ四本を庄内川に投棄した。
そして、アパートに戻り前記舎弟頭補に事故を起こしてC車両を壊したと嘘の報告をした。
その後右舎弟頭補から代わりの白色クラウンを借りて同市中区新栄へ刺青を入れに行った。
一方、右ホテルに残った小島、D、筒井、龍造寺は、怯えきって全く無抵抗の野村、末松を連行して二〇五号室に入り、この両名を見張り、小島と龍造寺が、二〇三号室に入って、同日午後五時ころまで過ごした。
小島とDは、強取した現金の中から宿泊代金各一万円をそれぞれ支払った。
Dは、同室において、末松がそれまでの被告人らの犯行により畏怖しているのに乗じ、同女を姦淫した。
小島は、同ホテルから末松を売り飛ばす当てについて、知人に電話をかけたが、確たる当てがないとの返事で、同女も殺害するほかないと考えた。
また、小島は、ポケットベルでCを呼び出そうとしたが、連絡が取れなかった。
同日午後五時ころ、小島が小島車両を運転し、その助手席に龍造寺、後部座席にD、筒井が乗車して、野村、末松をその間に挟んで押し込め、同ホテルを出発した。
二〇五号室の不足料金二三六〇円は、筒井が支払った。
筒井は、その車中で野村、末松両名の所持金が足りないと因縁を付けて、手拳で右両名を殴打した。

50:オール読物
07/02/20 01:30:07 0
四 小島、D、筒井、龍造寺ら四名は、野村、末松両名を連行し、同日午後六時ころ、名古屋市熱田区西野町一丁目の喫茶店に至った。
小島とDが、同店の電話とその近くの公衆電話で、ポケットベルを利用してCと連絡を取った。
しかし、Cは、名古屋空港でのB組幹部の出迎えの所用があり、同日午後八時ころ、再度電話することにした。
小島とDがCと連絡を取っている間、筒井、龍造寺が野村、末松両名を見張っていた。
その後小島の知り合いの東海市の前記暴力団O組組員を尋ねたが、同人は不在であった。
そこで、小島ら四名は、同市緑区大高町の洗車場に赴き、小島と龍造寺は、一連の犯行発覚を防ぐため、小島車両を洗車した。
洗車を終えた小島は、野村、末松を安心させるため、「お前らは、いずれ帰したる。」などと嘘を言い、小島車両後部座席に乗車させた野村に対し、小島が口述して被告人らの車を破損したので弁償する旨をメモに書かせた。
龍造寺は、小島の意図を察知した。
またDは、小島から同人の意図を教えられた。


51:オール読物
07/02/20 01:31:14 0
五 小島ら四名は、同日午後八時ころ、前同様野村、末松を連行して、同市港区入場一丁目にある喫茶店に入った。
筒井は、同店の電話でCの所属するB組に連絡しようとしたが、連絡は取れなかった。
小島も近くの公衆電話からポケットベルを使用してCを呼び出そうとしたが、連絡は付かなかった。
末松は、この間も泣いていた。
小島ら四名は同日午後九時三〇分ころ同店を出て、同日午後一一時ころ、同市港区宝神一丁目の食品店に立ち寄った。
同店から、筒井が同市港区稲永四丁目の一木茂夫の家にいたCに連絡を取ったところ、連絡がつき、Cは、白色のクラウンを運転して同所に来た。
そして、近くのガード下に行き、小島、C、Dの三名で、野村と末松を殺害する日時等を話し合った。
小島は、「もう、連れて歩けない。今晩中にやるしかない。」などと言い、Cも、「それしかないな。」などとこれに賛成し、同日夜間中に殺害することを確認した。
しかしCは、前記B組舎弟頭補の妻を送る用事があると言い、翌二四日午前二時ころに、同市熱田区一番のレストランで再会することにして右知人の家へ帰った。
筒井も金城埠頭で角田から強取したトレーナー、縫いぐるみ二個を持って、Cの運転して来た白色クラウンに同乗してCと一緒に同所に帰った。
筒井は、同所にいた安田ゆかりと君原陽子に右強取した縫いぐるみを、一木にトレーナーを譲渡した。
その後Cと筒井は、一木らにせがまれて、前記テレビ塔付近に遊びに行った。

52:オール読物
07/02/20 01:35:07 0
六 C、筒井と別れた小島、D、龍造寺ら三名は、野村と末松を小島車両に乗車させて、前記ドライブインに立ち寄り、時間待ちをした後、同月二四日午前一時四〇分ころ、前記レストランの駐車場に赴いた。
小島は、C、筒井を探したが見当たらず、同店周囲を探した後、下車して同店の電話を使用してポケットベルでCを呼び出した。
その間Dは、小島車両の後部座席で野村、末松を見張っていたが、野村が、Dに、「ちょっと出て行っていいですか。」と聞いたので、
Dは、野村がびっこをひいてかなり弱っていたことから逃げることは出来ないし、末松も野村をおいて逃げることは、出来ないと考え下車してもよい旨答えた。
野村、末松は、下車し、同店舗の方へ行った。
同日午前二時三〇分ころ、小島が駐車場に戻ると、右テレビ塔付近で遊んだCが筒井、前記一木茂夫、君原、安田らと一緒に前記白色クラウンで同所に来ていた。
小島は、同車両の近くに、小島車両を移動させて駐車した。
小島とCは、それぞれの車から降りた。
そしてCは、「連れが来ているので聞かれるとやばい。」と言った。
小島は、Cに、「とにかくもう限界だ。いつ逃げられるかわからん。早くやってしまおう。
女を生かしておいても売り飛ばすことは出来ん。女もやってしまおう。」と言った。
Cは、「一木についていなければならないので行けない。」と言った。
そのころ筒井が側に来て、「Cが行けなければ、小島とDだけでも出来るのではないか。」と提案した。
そのころ、一木が近くに来て、「何やってる。遊びに行こう。」などと言った。
そこで小島、C、筒井、龍造寺は、一木に悟られないようにするため、便所に入るふりをして同店に入った。

53:オール読物
07/02/20 01:37:08 0
(続き)小島は、同店内洗面所前でCに、「今日やるしかない。二人一緒にやる。」と言ったところ、Cは、「その方がいい。」と賛成した。
そして殺害場所について筒井が、金華山を提案したところ、Cは、人目が多いことからこれに反対した。
そしてCは、「一木を連れて来たので、ばれたらやばい。一木をおいてくるので朝方やろう。どうやってやる。」と答えた。
小島は、「刺したりすると血が出て気持ちが悪いし、よごれる。首を絞めて殺せばいい。」と言った。
小島は、野村が同店舗内に入って来た姿を見て、「もう帰したる。キャッシュカードや免許証が車の中に入っているので、それを持って行けばいい。」と言って、同人を安心させて、小島車両に戻した。
そしてCに、「K会の墓所辺りへ野村を殺害しに行く。」旨話した。
一方Dは、同店舗の方に行ったところ、末松が店舗入り口のいすに腰掛けており、野村が同店舗から出て来て、「帰ってもいいと言われたので帰る。」と言って帰ろうとした。
Dは、不審に思って、小島に確かめたところ、その様なことは言っていないと言われ、直ちに追跡し、野村、末松両名を近くで発見し呼び戻して、小島車両後部座席に乗車させ、自分は運転席に乗り込んで、引き続き両名を見張った。
しばらくして、小島、C、筒井、龍造寺が同店から出て来た。
Dは、小島らの所へ行くと、小島は、Dに店内においてK会の墓所で野村、末松を殺害する話がまとまったことを告げた。
Dは、野村、末松をこれ以上連れ回すのは危険であると考え、小島の話に賛成した。

54:オール読物
07/02/20 01:50:56 0
七 そこで小島は、Cに、「もう待てん、俺らでやる。墓場で殺して埋めてしまえば後から骨がでてきても不思議に思わないだろう。」と言ったところ、
Cは「それがいいなあ。午前四時ころまで待ってくれればおれも一緒にやれる。」と言った。
ところが、小島は、それまで待てないということで、Cは、「連れがあるので、一緒にやれなくて悪いね。頼むわ。」などと言って、小島らに野村、末松を殺害しその死体を遺棄することを任せて、連れの男女と一緒にアパートに帰って行った。
小島は、D、筒井、龍造寺に「自分らだけでこれから殺そう。」と言い、同人らもこれに賛成し、同日午前三時ころ、野村、末松を後部座席に同乗させた小島車両を小島が運転し、D、筒井、龍造寺がこれに同乗して、同所を出発した。

55:オール読物
07/02/20 01:51:50 0
七 そこで小島は、Cに、「もう待てん、俺らでやる。墓場で殺して埋めてしまえば後から骨がでてきても不思議に思わないだろう。」と言ったところ、
Cは「それがいいなあ。午前四時ころまで待ってくれればおれも一緒にやれる。」と言った。
ところが、小島は、それまで待てないということで、Cは、「連れがあるので、一緒にやれなくて悪いね。頼むわ。」などと言って、小島らに野村、末松を殺害しその死体を遺棄することを任せて、連れの男女と一緒にアパートに帰って行った。
小島は、D、筒井、龍造寺に「自分らだけでこれから殺そう。」と言い、同人らもこれに賛成し、同日午前三時ころ、野村、末松を後部座席に同乗させた小島車両を小島が運転し、D、筒井、龍造寺がこれに同乗して、同所を出発した。

56:オール読物
07/02/20 01:52:40 0
八 小島は、野村、末松両名を殺害した後、その死体を遺棄する穴を掘るための道具として、政和荘にあったスコップを使用しようと思いつき、同所に向かった。
政和荘近くになり、小島は、「今から道徳まで送って行くけど、ちょっと寄るところがあるので、道を覚えられたら困るから目隠しさせてくれ。」と言い、Dが野村、末松に目隠しした。
そして政和荘に寄り、小島が出入口近くにあったスコップ二本を小島車両のトランクに積み込み、K会の墓所へ向かった。
その途中、同市熱田区中出町のスーパーに立ち寄り、小島、龍造寺が下車して野村を殺害するために使う青色ビニール製洗濯用ロープを購入し、同日午前四時三〇分ころ、愛知県愛知郡長久手町大字長湫字卯塚二五番地所在卯塚公園墓地D区画に着いた。


57:少年法により名無し
07/02/20 17:59:34 O
左派ではないが、自由民主党で閣僚経験のあるゲーアハルト・バウム、クラウス・キンケルの両氏も「犯罪者
を生涯にわたって服役させることはないというのは、ドイツの司法制度の良き慣習である」と述べ、釈放への
努力を支持している。URLリンク(www.janjan.jp)

58:オール読物
07/02/22 01:08:19 0
第八 野村殺害状況

一 小島、龍造寺は、野村、末松両名を殺害するため、右ビニールロープをライターで半分ずつに焼き切った。
小島は、その片方を持って、筒井、龍造寺に、末松の首に巻き付ける仕草をして見せ、末松を殺害するように唆した。
ところが、Dは、小島に言われて野村の手を引っ張って下車させ、その両手を前で合わせ、他の半分に焼き切ったロープで縛った。
野村は、ひ弱な声で「助けてください。」と言った。
龍造寺は、野村の口にガムテープを貼り付けた。
Dが半分のロープで野村の両手を縛った様子を見た小島は、とりあえず自分の所持しているロープで野村を殺害するほかないと考えた。
そこで、右ロープを所持したまま下車した。
小島は、野村を小島車両から二メートル程連行し、「正座しろ。」と言って、同人を正座させ、「お前、今からどうなるか分かっているだろう。」などと言った。
野村は、「助けてください。」と言った。
小島は、野村が哀願するにもかかわらず、右所持していたロープを二重にその首に巻きつけ野村の後で交差させ、一方の端をDに渡した。
小島、Dは、野村の左側に小島、右側にDが位置し、ロープの両端をそれぞれ持ち綱引きをするようにして、両方から力一杯引っ張って首を絞めた。
野村は、体をふらつかせ、後方に仰向けに倒れ、更に前にうつぶせに倒れた。
小島、Dは、野村殺害の目的を遂げたと思い、ロープを引っ張るのをやめた。
小島は、野村の腹部を足蹴にして、その生死を確かめようとした。

59:オール読物
07/02/22 01:09:11 0
二 その間、末松は、周囲の状況に不安を感じて筒井と龍造寺に、「ここ、お墓なんですか。何しているんですか。お兄さん、どこへ行っているんですか。」「外の話し声が聞こえない。どしているんですか。」などと尋ねた。
筒井は、「離れたところで話をしている。それで聞こえない。心配しなくてもいい。」と言って誤魔化した。
筒井、龍造寺は、末松が声を出さないようにするため、同女が、「何をするんですか、本当にやめてください。」と言い、顔を動かして哀願するのにも構わず、その口にガムテープ六、七枚を張り付けた。
その後末松は、観念したかのように静止した。

60:オール読物
07/02/22 01:10:02 0
三 一方小島とDが野村の生死を確かめようとしたところ、同人は、少し体を動かした。
Dは、「まだ生きとるがや。」と言い、又も小島と二人で、タバコを吸いながらロープを引っ張り、野村は、側溝にうつぶせになり頭を側溝部分に出して倒れた。
車中にいた末松は、うなだれていた顔を一瞬上げたが、又直ぐもとのようにうなだれた。
Dは、野村の背骨の辺りを踏み付け、心臓のあたりを着衣の上から触ったりし、小島は、野村の肩辺りを足蹴にし、野村殺害の目的を遂げたことを確認した。
この様にして野村を窒息死させて殺害した。

61:オール読物
07/02/22 01:12:34 0
四 筒井、龍造寺は、小島車両の中から、この様子を見ていた。
小島、Dが野村を殺害したころ、筒井、龍造寺は、小島車両から降りようとしたが、Dが、「車に乗っておれ。」と言ったので、引き続き車の中から小島、Dの行動を見ていた。
小島、Dは夜が明けて明るくなってきたことから、末松殺害は、後刻することにし、小島が野村の両足を、Dがその両肩を持って運び、小島車両のトランクに入れた。
犯行に使用したスコップ、洗濯用ロープも同様トランクに入れた。
末松は、その物音に「何を入れているんですか。」と尋ねたが、それに対して誰も答えなかった。
その後、小島は、小島車両の運転席、Dは、後部座席に乗り込んだ。

62:オール読物
07/02/22 01:13:47 0
第九 末松の殺害と被害者両名の死体を遺棄するまでの経緯

一 小島、D両名が、小島車両に乗り込むと、末松は「お兄さんはどこへ行ったか。」と尋ねた。
Dは、「家の近くで降ろした。」と嘘を言ったが、末松は、不審そうに首を傾げていた。
小島が同車両を運転し、D、筒井、龍造寺が同乗して同所を出発した。
末松は、相変わらず目隠しをされて、鼻をすすって泣いていた。
Dは、その車中でも末松の胸を触ったりし、筒井に注意された。
小島は、同日午前一一時ころ、Cのアパートの近くに車を止め、筒井がCを呼び出した。
小島は、Cに野村を殺害した事実を告げ、「末松も今日殺害する。」と話した。
その後、小島、C、D、筒井、龍造寺は、末松を連れて近くの同市港区稲永五丁目にある喫茶店へ行った。
小島は、同店で、高志に電話をかけ、野村を殺害したことを告げ、同日午後一〇時に落ち合うことを約束した。
小島、D、筒井、龍造寺は、Cをアパートまで送った。
Cは、小島と別れる際、B組の用事があるので末松を殺害すること、野村、末松の死体を遺棄することを小島らに頼んだ。

63:少年法により名無し
07/02/22 01:14:36 0
二 小島、D、筒井、龍造寺は、末松を連行して、金城埠頭に向かった。
末松は、金城埠頭に着き、「外に出たい。」と言い、Dに見張られながら下車したが、Dの隙を見て高さ一メートルほどのコンクリート塀に手を掛け海へ飛び込もうとした。
しかしDに捕まり小島車両に引き戻された。
末松は、「お兄ちゃん、殺されたの。それだけ教えて。」と泣きながら言った。
Dは、「家の近くで降ろした。」と嘘を言ってごまかした。

64:オール読物
07/02/22 01:17:53 0
三 小島は、政和荘近くの同市港区辰巳町のパーキングに小島車両を駐車した。
そして、小島、D、筒井、龍造寺は、末松を連行して政和荘に入った。
そして、同荘でテレビを見るなどして、時間を過ごした。
Dは、同日午後二時ころ、それまでの被告人らの犯行により意気消沈している末松と肉体関係を持った。

65:オール読物
07/02/22 01:18:44 0
四 同日午後一〇時ころ、高志に会うため小島が運転する小島車両の後部座席に末松を乗せ、D、筒井、龍造寺もこれに同乗してDのアパートを出発した。
同日午後一〇時四〇分ころ、コーポ近くで高志と会い、名古屋市中村区本陣通六丁目三四番地所在「カフェドピーク」西側、名古屋競輪場駐車場に駐車した。
小島車両には、運転席に小島、助手席に龍造寺、後部座席にD、末松、筒井が乗車していた。
小島とDは、下車して、高志に小島車両のトランクを開け、両手を縛られ顔にガムテープを貼られた野村の死体を見せ、野村を殺害した状況を話した。
Dも下車してきて、高志、小島と三名で野村の死体を遺棄する場所などを相談した。
高志は、K会本部に電話をかけて了承を得て、小島らと行動を共にすることにした。
高志、小島、Dは、末松を殺害し、野村と末松の死体を遺棄する場所について話し合った。
高志は、富士山に遺棄することを提案したが、右K会の用件で、翌朝七時までに帰らなければならないことから、小島が、三重県の上野山中に遺棄すること、同所で末松も殺害し、その死体も遺棄することを主張し、高志、Dもこれに賛成した。
同日午後一一時一〇分ころ、小島が運転する小島車両の助手席に龍造寺が、その後部座席に高志、D、筒井が同乗し、Dが膝の上に末松を乗せて同所を出発した。

66:オール読物
07/02/22 01:19:36 0
五 同日午後一一時二五分ころ、名古屋市中村区鳥居西通のスーパーに赴き、同店で高志と小島が、末松を目隠しするためのタオル、首を絞めるときに使うビニール製青色荷造り用ロープ、穴を掘るときに使う軍手、それに握り飯、缶ジュース、懐中電灯、乾電池等を購入した。
高志、小島、D、筒井、龍造寺は、野村の死体をトランクに入れて、末松を連行し三重県へ向かった。
その途中三重県四日市市山之一色町のガソリンスタンドに立ち寄った。
同所で筒井と高志が料金を支払い小島車両に給油し、小島が代金を支払い自動販売機コーナーでハンバーガー、缶ジュース、タバコ等を買った。
車中で握り飯を分配した。
Dは、末松にも握り飯を渡したが、同女はこれを受け取ったまま口に入れなかった。

67:少年法により名無し
07/02/22 01:23:53 O
D優しいな
末松さんにも握り飯

68:少年法により名無し
07/02/22 02:12:42 0
dcmsis01.docomo-support.co.jp:80


69:少年法により名無し
07/02/22 14:28:44 O
>>67
だね
やっぱ本当の鬼畜なんてこの世にいないんだよ

70:少年法により名無し
07/02/22 15:10:43 O
アホか ゴルァ (゜ロ゜)

71:オール読物
07/02/23 00:09:55 0
第一〇 末松殺害、野村、末松の死体遺棄状況

一 翌二五日午前二時ころ、三重県阿山郡大山田村大字上阿波字奥那須ヶ原九九八番地に着いた。
龍造寺は、小島から渡されたタオルで末松に目隠しをした。
小島は、懐中電灯に電池を入れた。
高志、小島、Dは、軍手をはめて下車し、小島車両のトランクからスコップ二本を取り出した。
小島、高志、Dは、駐車した小島車両の斜め後方で交替しながら一人が懐中電灯で照らし、二人がスコップを持って、死体を遺棄する穴を掘った。
一時間くらいかかって深さ約一メートル、縦横約一・五メートルの穴を掘り終え、高志が穴に入って野村、末松の死体を埋没させることが出来ることを確認した。


72:オール読物
07/02/23 00:10:45 0
二 筒井は、末松に、「最後にして欲しいことがあるか。」と聞いたところ、同女は、「お兄さんの顔が見たい。お兄さんと一緒に埋めて。」と言った。
そこで、筒井は、小島が小島車両の近くへ来たとき、末松が言っていたことを告げた。
高志、小島、Dが小島車両に戻ると末松は、目隠しをされたまま、ほほに涙を流していた。
Dは、末松に握り飯と缶ジュースを渡し、食べるように言ったが、
末松は、泣きながら、「これを私と一緒に埋めて。殺されるんでしょ。お兄ちゃんと一緒に天国で食べますから。お兄ちゃんが死んじゃってるのに、私だけ生きていてもしようがない。死ぬ覚悟は、出来ている。お兄ちゃんと一緒に埋めて。」等と言った。
末松は、更に、「最後にお兄ちゃんの顔を見せてください。」と言ったところ、小島は、「顔を見せてやるで安心しや。」と申し向け、Dに「見せてやれ。」と指示した。
Dは、目隠ししたまま末松を下車させた。
そして、Dは、末松の目隠しを外し、懐中電灯で野村の死体を照らした。
末松は、声を押し殺し涙を流しながら野村の死体を見ており、その両手を縛ってあったロープを解いた。
そして両手を合わせて握っている野村の両手を離そうとしたが、硬直していて出来なかった。
そのころ高志、小島、龍造寺は、前記荷造り用ビニールロープをライターの火で四メートルくらいの長さに焼き切った。
高志は、このロープを持って下車した。

73:少年法により名無し
07/02/23 00:13:42 0
三 小島は、野村と末松の身元が判明するような証拠を無くするために、末松に野村の着衣から末松の自動車運転免許証や鍵、キャッシュカード二枚を探し出させ、これを取り上げた。
そして高志、小島、Dの三名は、高志が野村の腰、小島がその肩、Dが足をそれぞれ持って、トランクからその死体を出し地上に置いた。
小島は、右自動車運転免許証、キャッシュカードを筒井に渡した。
鍵は、小島車両のトランクに入れた。
小島から自動車運転免許証とキャッシュカードを受け取った筒井は、これを小島車両のボックスの上に置いた。


74:少年法により名無し
07/02/23 00:14:31 0
四 同日午前三時ころ、小島は、「それじゃ殺ろうか。」などと言い、末松に裸になるように申し向けて、同女をパンティ一枚だけの裸体にさせ、脱いだ着衣を小島車両のトランクに入れさせた。
Dは、再びタオルで末松の目隠しをした。
末松は、「こんなことをしても、やがて警察に逮捕される。」と言った。
小島は、高志から右青色荷造り用のビニールロープを渡された。
末松の右側に小島、その左側にDが位置し、Dが末松の両腕をつかみ、高志が小島の右側から懐中電灯で照らしながら、同女を先程掘った穴の近くに連行した。
小島は、末松に座るように申し向けた。
同女は、尻を地面につけ、両膝を立て、これを両手で抱えて座った。
末松は、「やるなら早くしてください。一気に殺してください。」と言った。
高志が照らす懐中電灯のひかりの中で、小島は、末松の左側に立ち、Dは、同女の右側に立って、その首に右ロープを二回巻き付けた。
小島、Dは、小島の「引っ張れ。」という言葉を合図に、ロープの両端をそれぞれ持って力一杯引っ張った。
しかし、Dは、三分ほどしたころ「外れた。」と言い、小島が懐中電灯を点けるように言ったので、高志は、懐中電灯を点灯した。
末松は、両足を痙攣させていた。
小島、Dは、末松の首から外れたロープを巻き直し、再度同様に両方からロープを力一杯引っ張った。
再度小島が懐中電灯を点けるように言い、高志は、点灯した。
末松は、うつ伏せに倒れたままであった。
この間小島は、高志に、「綱引きだぜ、ケンちゃんも引っ張りや。」と言いながらロープを引っ張った。
高志は、タバコを吸いながら、にやにやしながらこの様子を見ていた。

75:オール読物
07/02/23 00:15:22 0
(続き)小島は、高志、Dに死んだかどうか調べるように言った。
高志は、左手で末松の左手首の内側を押さえたが、脈がなかったことから「脈がないで、もう死んどるんじゃないか。」と言った。
しかし、小島は、「念のためにもう一回やる。この紐は、ほどけやすいので男の手に巻いてあった紐で縛り直す。」と言って、高志から懐中電灯を受け取り、小島車両に戻り、野村の両手を縛っていた洗濯用ロープを持って戻ってきた。
小島は、右ロープを持って戻ると、Dとこれで末松の首を三重巻きにして、後部で交差させ、両名でその両端を持ち綱引きのような格好で、一気に引っ張った。
さらにDは、高志に火を点けてもらったタバコを吸いながらロープを引っ張った。
五分ほどして、小島は、高志に「生きとるか確かめてみろ。」と言い、高志は、懐中電灯で末松の心臓辺りを照らしながら、手を触れてみて、三〇秒に一回ぐらい動いている。」と言った。
そこで、小島、Dは、なおもロープを引っ張り続け、末松を窒息死させて殺害した。
Dは、高志に再度生死を確かめるように言い、前同様に高志が確かめ「もう死んでいる。」と言ったことから、小島、Dは、殺害の目的を遂げたと思いロープを引っ張るのをやめた。
その間、筒井と龍造寺は、小島車両に乗車したまま窓を開けたり閉めたりしながら、この状況を見ていた。

76:オール読物
07/02/23 00:17:26 0
五 高志、小島、Dは、小島車両に戻り、高志が野村の右手、小島がその左手、Dが両足をそれぞれ持って、前記穴の所へ運び、反動をつけて頭の方から穴の中に投げ込んだ。
野村の死体は、足が上に浮いたように曲がった状態になった。
Dは、穴の中に入って野村の死体を足蹴にしてこれを押し込もうとしたが硬直していて、うまく行かず、手で浮いている足を寝かせて穴の中に納まるようにした。
次いで、うつ伏せになっていた末松の死体から洗濯用のロープを外し、小島がその上体を持ち、Dが足を持って、高志が懐中電灯で照らしながら、右穴のところへ運び、反動をつけて野村の死体の上に投げ込んだ。
Dは、末松の両足が上を向いて曲がった状態であったので、また穴に入ってその足を右の方に曲げて直した。
高志、小島、Dは、交替しながらスコップを使って、野村、末松の死体の上から土をかけて埋没させ、更にその上で飛び跳ねて土を固め、その上に枯れ木や落ち葉を集めてかぶせ、人に発見されないようにして、死体を遺棄した。

77:オール読物
07/02/23 00:19:04 0
六 その後証拠を残さないようにするため、付近にあったタバコの吸い殻、タオル、ティッシュペーパーなどを拾い集め、小島車両に積んで、同日午前三時三〇分ころ、全員が小島車両に乗り込み、小島が運転して現場を離れた。

78:オール読物
07/02/23 02:00:54 0
第一一 犯行後の状況

一 同日午前五時一〇分ころ、高志、小島、D、筒井、龍造寺は、前記コーポ近くまで来て、高志が下車して他の者と別れ、小島、D、筒井、龍造寺は、名古屋市中村区豊国通のスーパーに寄り、握り飯、缶コーヒー等を買った。
その後、小島、D両名は、同市中川区中島新町二丁目のごみ箱及びその前を流れる荒子川に、犯行に使用したロープ、軍手、野村、末松両名の自動車運転免許証、
末松の履いていた靴、同女の着用していたセーター、スカート、野村の血が付着した白色ヘルメット、鍵、木刀の切れ端、ビニール袋などを捨てた。
同日午前七時ころ、小島、D、筒井、龍造寺は、政和荘に着き、筒井、龍造寺は、下車して同荘に入り、小島、Dは同市港区辰巳町の喫茶店に行き、コーヒーを飲んだ。
同店で新聞を読んだところ本件が大々的に報道されていた。
小島、Dは、近くのスーパーで新聞を買って、政和荘に戻り、筒井、龍造寺を交えてこれを読んだ。
その後小島、D、筒井、龍造寺ら四名は、小島車両で政和荘を出て、名古屋市港区十一屋一丁目地内「フェニックスブリッジ」の橋上から荒子川に小島がロープの残りを、筒井がキャッシュカードを投げ捨てた。
港区の喫茶店で今後の行動について話し合ったが結論がでず、Cと相談しようとしたが、Cは、不在であって、連絡がとれなかった。

79:オール読物
07/02/23 02:01:45 0
二 その後、小島ら四名は、同日午前一一時ころ、犯行の痕跡を消すために大高町字丸の内の洗車場で小島車両を洗車し、前記犯行に使用したスコップを投棄した。
小島は、鉄パイプ、ルームミラー、一円硬貨や五円硬貨等の入ったびんを、Dは、スコップ二個を、龍造寺は、ガムテープの残りを、筒井は、タオル掛け、傘をそれぞれ同洗車場裏に捨てた。
同日午後零時ころ、小島、D、筒井、龍造寺は、Cのアパートへ行き、Cと会った。
小島は、Cに末松も殺害し、野村と共にその死体を埋めた状況を話した。
その後逃走方法や警察官に逮捕されたときには、偽名を使用してその者達がやったことにして、被告人らは、関係ないということで対応することなどを決めた。
小島、C、D、筒井、龍造寺は、同荘で宿泊した。
そして同月二六日本件に関する新聞報道を読んだり、逃走する方向について話し合っているとき、警察が、同アパートへ来て任意同行を求められ、事情聴取を受け、本件犯行を自白した。

80:オール読物
07/02/23 02:02:36 0
三 一方高志もK会本部事務所で新聞を読み、本件犯行が大きく報道されていることを知った。
前記木村武などは、既に高志が本件犯行の犯人でないかと疑っており、追及したが、高志は、これを否認した。

81:オール読物
07/02/23 02:06:03 0
第一二 龍造寺にかかる道路交通法違反事件について

龍造寺は、昭和六二年八月一一日午後九時ころから翌午前零時ころまでの間に当時勤めていた名古屋市中区の飲食店でウイスキーの水割りをコップ三、四杯を飲み、
原動機付自転車の運転免許証を取得していないのに、同日午前一時五分ころ、同区新栄二丁目二三番地七号先道路において原動機付自転車を運転した。
被告人は、当時呼気一リットルにつき〇・四ミリグラムのアルコールを身体に保有していた。

82:少年法により名無し
07/02/23 02:23:19 0
>>23-25

ドイツは美しい国でもなんでもない。
極端から極端へと突っ走り、中庸を知らない単細胞で分裂気質な国民性というだけ。
かつてヒットラーのような悪魔率いるナチスに、合法的に政権を与えたのはドイツ国民。
ナチスは決してクーデター等の武力で政権を奪取したわけではない。
その結果ユダヤ人を何百万人も虐殺した。

そのイメージ払拭に必死なあまり、今度は犯罪者に過剰に優しい政策をとってるだけ。
ホント単細胞な国民性だよw
だいたい>>23みたいなテロリストを釈放して、今度は国際テロとか起こしたらどう責任とる気なのかね?
てめえの国の中で、てめえの国民が殺されても我慢するっていうならどうぞご勝手にだが、国際社会にまで迷惑を撒き散らすのはやめてもらいたいもんだね。

ま、遊ぶ金欲しさに2人殺しときながら、遺族にはした金送って「自分はなんと高尚な人間だろう。」と悦に入ってる小島茂男もスケールこそ違えよく似てるわなw



83:少年法により名無し
07/02/23 06:57:33 0
URLリンク(www.k4.dion.ne.jp)

84:少年法により名無し
07/02/23 08:28:39 O
板違い、スレ違いなのかも知れないけど…
妹がいるんだけどその妹がレイプされたんだ…
犯人は前も妹をレイプしたり殴ったりして捕まったんだけどまた出て来て妹に接触して殴ってレイプしやがった…
妹はそいつに殴られたり殺すぞって言われてて怖くて家族にも警察にも言えなかったみたい…犯人が家を知ってるのもあってなおさら言えなかったっていってた
脅して殴ってあいつは2年以上も妹をレイプしやがった…
いま警察に行ってるんだけど中途半端な判決じゃ許せないし正直俺の手で…って思ってる…
前のときでもあいつもあいつの家族もまったく反省の色無しなんだ
うちの妹が悪いみたいにぬかしやがった。あいつの家族にも思い知らせてやりたい…
なにかいい案があったら教えてくれ………


85:少年法により名無し
07/02/23 13:51:29 O
罪を憎んで人を憎まず。
レイプが凶悪卑劣な犯罪であることは言うまでもないが、どんな鬼畜にも心の闇というものがある。
尾上力を見てそう思った。
犯人だけを責めることはできない。
もしレイプされても、相手を傷つけることなんて考えずに寛大な心で赦してあげてくれ。
レイプは女性の心を傷つけるが、お金と違って何か減るわけでもないし、身体的後遺症が残るわけではないから、
本人の心の持ち方次第では、すぐにでも立ち直れる。
レイプされても落ち込まず「嫌な奴にただでヤラれちゃったよ」と割り切って全く普通に生活してる娘もいる。

86:少年法により名無し
07/02/23 14:06:48 O
妹も立ち直ろうと頑張ってたよ…
でも捕まったやつがまた同じことを繰り返す恐怖を考えてみろよ…
忘れられる訳ないよ

87:少年法により名無し
07/02/23 14:51:51 0
>85 お金と違って何か減るわけでもないし

 なんて酷いことを言ってるんだ。云ってることが何にもわかっていない。

>寛大な心で赦してあげてくれ
>心の持ち方次第では、すぐにでも立ち直れる

 まったく酷い発言だ。人の痛みがわかっていない。

88:名無し
07/02/23 17:13:12 0
やはりそんな奴は殺すしかないでしょう。生かしていてもクズはクズ
だよ。もしお兄さんが捕まっても、情状酌量で刑は軽くなるだろうし。
僕があなたの立場なら、悩む前に殺してる。

89:少年法により名無し
07/02/23 17:30:11 0
要するに
法的手段で訴えるのは簡単
だけど、それでは気持ちが治まらないから、何かウギャ!って言わせる手はないか?ってことよね?

警察沙汰にすれば、再犯なら結構な刑期になるだろうけどね
社会復帰が難しいくらいの年齢になでなるんじゃないかな?
しかし、何時かは出所してくるだろう

↓以下何かいい方法はないか?オイラはバカだから法に触れない方法思いつかないや

90:少年法により名無し
07/02/23 17:57:55 O
レイプと言ってもいろいろある

京大アメフト部レイプ事件のように和姦に近く酌量の余地があるレイプもあれば、
非常に陰湿かつ冷酷で全く酌量の余地のないレイプもある。

91:少年法により名無し
07/02/23 18:15:11 0
>>85
レイプの本質がわかってない奴の発言だな。

レイプAVとレイプそのものは違うんだぞ。

言いたいことはわかるが、言い方があまりにダメダメ。

92:兄 ◆ISuxXULHBY
07/02/23 20:33:24 O
今日は相手の家を探しに行って電話番号を調べました
家を見つけた時にやってやろうかとも思いましたがいまは我慢しました。
妹は前回捕まったときも一年も入ってないんで今回も早く出て来てまた仕返しされるんじゃないかと怯えています
あいつら家族にも同じ苦しみを与えてやりたい…
そんなことを考えてる俺もあいつと同じなのかな…

93:少年法により名無し
07/02/23 21:28:59 O
最悪な結果になる前にどこかに逃げた方が良くね?

>>85
馬鹿か。

94:兄 ◆j/wfJ6KDSI
07/02/23 21:33:30 O
あいての家と俺の家は車で5分ぐらいの近所だしね…
学校の関係もあってなかなか引越し出来ないんだ…
だからせめて妹が学校を卒業するまではあいつには入ってて欲しい
ってか俺はあいつらがこの地域から出て行くべきだと思う
だれか知恵を貸してくれ

95:少年法により名無し
07/02/23 23:57:34 0
事件から19年・・・
ちょうど今日の未明頃、事件が発生し、今頃はちょうど殺害の謀議をしてたはずだ。
獄中の小島とDは、事件を思い出しさぞハァハァしてるんだろうな・・・

96:少年法により名無し
07/02/24 03:59:56 O
何なんだ、このスレは?
オール読物っての読んでから>>1を読むと…
シゲって人は本当に反省しているようだし…
とにかく泣けてくる…

97:少年法により名無し
07/02/24 17:24:15 O
イラクで少女をレイプし少女とその家族を皆殺しにした米兵が司法取引により死刑を免れ禁固百年とのことだが、
実際には十年経過後から仮釈放の申請が可能らしい。
日本なら確実に死刑なのに。関も無期懲役にしてやれよ。

98:少年法により名無し
07/02/24 18:33:16 O
関に恩赦を

99:少年法により名無し
07/02/24 20:32:01 O
このスレを読んで考えさせられるのは犯人が更正したらそれでいいのか?と言う事だ。
失われた命はじゃあどうするんだ?と。
大体、更正しているかどうかなんて本人にしか本当の所はわからない。
大罪を犯したらそれ相応の罰を受けなければ秩序は守られないんじゃないか?


100:少年法により名無し
07/02/24 22:25:57 O
無責任なことを言うが
俺がお前なら






kill

101:少年法により名無し
07/02/24 23:01:43 0
量刑は、犯した罪と同じにする。セクハラしたなら、二度と出来ないように宮刑にすればいい。
絞殺したなら、絞殺刑にすればいい。子供を餓死させたなら、餓死刑にすればいい。
目には目を、歯には歯を。更生も、量刑の選択基準も、関係ない。犯した行為で、処刑する。

102:兄 ◆ISuxXULHBY
07/02/25 07:30:23 O
今日は妹が外に行きたいと言うんでドライブも兼ねて街に出かけて買い物をしてきた。
妹が心の底から笑顔になれる日はくるんだろうか…?
今日の妹の姿を見てあらためてあいつらにも苦しみを与えてやる!!って思った
楽には死なせない…

103:少年法により名無し
07/02/26 04:07:42 O
泣き寝入りしないで世間に訴える、この事件は加害者がまた主張しようとしているが今の世論なら死刑、共犯者も住所晒されて一家離散。
レイプ犯は民事で賠償
加害者を擁護してる奴は何十年もこだわって人生棒にふる

104:少年法により名無し
07/02/28 00:06:19 0
19年前の今日は、被害者2人の死体が発見された日です。
駆けつけた捜査員たちは、新雪に覆われたその死体を見て、皆息を飲んだといいます。

「二人は頭部を土中から一部、露出させた状態で、折り重なるように乱雑に埋められていた。全身に激しい殴打の跡があった。末松さんは全裸に近い姿で、頸部には紐状のもので絞められた跡があった。」
(新潮45より)

ベテランの捜査員たちですら息を飲んだというのですから、いかに無惨な状態だったかわかろうというものです。
こういうことをやった人間を、たかだか10年服役したくらいで「深く反省してるんだから早く出してやるべきだ。」なんて平気で言うこのスレの擁護厨、
ましてや「小島は出て来てるよ。」などとガセネタを流して面白がってたくせに、バレるとこの事件の共犯者たち同様バックレたウソツキ野郎などは、おそらく人間の感情はないんでしょうね・・・



105:少年法により名無し
07/02/28 00:33:04 0
支援者の来栖という女も、必ずしも小島マンセー人間でもないようです。

URLリンク(blog.goo.ne.jp)

ここの2月24日の項目を見ればわかると思います。

それにしても、小島の増長ぶりはホント目に余りますね。
もっともムカつくのが、山口の福田の裁判にえらそーに口をつっこみ「もっとFさんのほうからの視点で目を向けてあげるべきではないでしょうか。」などとうそぶいてることです。
自分は遊ぶ金欲しさに2人殺した人殺しだから、同じく少年で強姦目的で2人殺し、しかも「無期はほぼキマリ」などとほざく福田の気持ちがわかるんだとでも言いたげです。
世の中の大部分の人間は、小島や福田のような凶悪犯罪は犯すことなく真っ当に生きています。
そうした人々に、遊ぶ金や強姦のために2人もの命を奪うような連中の立場にたって考えてやる義務なんかねーよ!!



106:少年法により名無し
07/02/28 08:30:19 0
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
URLリンク(www.k4.dion.ne.jp)

107:少年法により名無し
07/03/03 00:38:05 O
糞犯人達 早く氏ねばいいのに
更正した?はあ?するわけない
三つ子の魂百までも
被害者と同じような苦しみうけて氏ね

108:少年法により名無し
07/03/03 01:15:53 0
綾瀬の鬼畜共にもいえることだが、

反省・更生したかどうかなんて関係ないんだよな

生きている限り償いは成立しないんだ

被害者遺族へ賠償金を支払い自殺しない限り許されないんだよ


109:少年法により名無し
07/03/03 21:46:03 O
この事件の犯人達、
当時たまに遊んでた知り合いの友達の後輩らしい。
事件後、そいつから聞いてびっくりした。
そいつ自身も少年院(別の事件で新聞にも載った)に入っていた。

110:少年法により名無し
07/03/04 19:16:26 O
>>108同感。

111:少年法により名無し
07/03/05 00:24:02 0
芸能界に戻る気はないなんて建前だろ。
本音は未練タラタラのはず。
でなけりゃ裸の写真集なんぞ出すわけないよ。

そのためにはいつまでもg-crewなんぞと関わってないことだと思うね。
あんな素人集団と関わってたって何のメリットもない。
さっさと縁切って、もっと力のあるとこに接触すればいいのに・・・

写真集以後何の動きもないのも、たぶんg-crewから止められたからなんじゃないかと思う。
本人はあれを機に復帰したかったんじゃないだろうかね・・・?

112:少年法により名無し
07/03/05 16:15:33 O
高志も反省してるらしいぜ
最近仏門に入ったそうだ

113:少年法により名無し
07/03/05 16:43:25 O
鬼畜… 家畜以下の高志が反省して仏門に入るわけないだろ… 最近まで解体屋みたいなことやりながら名古屋付近で暴れてたわ

114:少年法により名無し
07/03/05 16:46:10 O
ソース

115:少年法により名無し
07/03/05 20:45:50 0
これだけ酷いことをしておきながら死刑にならないって腐ってるな少年法は。
コンクリにも言える事だけど、鬼畜はまた再犯して被害者が増えるだけ


116:少年法により名無し
07/03/06 00:47:15 O
アベック殺人犯6人は絶対に再犯しない

117:少年法により名無し
07/03/06 02:13:27 O
再犯する

118:少年法により名無し
07/03/06 04:26:54 O
絶対再犯する

119:少年法により名無し
07/03/06 11:17:49 O
もぉ再犯してるだろ

120:少年法により名無し
07/03/06 11:49:29 O
してねーよ
神作と一緒にするな

121:少年法により名無し
07/03/06 16:22:40 0
こんな酷い殺し方をしたら
反省とか再犯しなけりゃいいって問題じゃない

しっかしこいつら事件犯行時スーパーでたくさん喰いもんかってやがるなぁ


122:少年法により名無し
07/03/06 18:52:00 O
末松さんの遺体と一緒に埋めるために買ったんだよ
思いやり溢れる優しい奴らだ

123:少年法により名無し
07/03/06 19:03:07 O
それは思いやりとは言わんな…お前がされたら『有難う』と素直に感謝出来ると言うのか?ナイだろ。

124:少年法により名無し
07/03/06 19:33:33 O
握り飯を渡された時、Dに「ありがとう」って言ってれば末松さんは殺されずに御在所サービスエリアで
開放されたと思う

125:少年法により名無し
07/03/06 20:16:27 O
お前は脳味噌に虫がいるんか? 常識でもの言えや! コンクリの社会ゴミもそやけど名古屋の社会ゴミも公開処刑にすべき!

126:少年法により名無し
07/03/06 20:28:49 0
>>125
まったくだ。頭のおかしいやつが湧いてるな。


127:少年法により名無し
07/03/07 02:51:43 0
末松さんはまだ生きてるうちに埋められる穴が掘られ、その間目隠しされて待たされていた。
それが終わると「最後にして欲しいことはあるか。」と、まるで死刑宣告のような言葉で、野村さんの死体との対面を許される。
で、その死体から身元がわかる物を探し出す作業までさせられている。

それが終わると「ほら、服脱ぎな、服で身元がわかっちゃうだろ。」と衣服を脱がされている。
一説には男どもが穴を掘ってる間、女どもによって脱がされ、野村さんと対面の時は既に裸にされていたとも言われている。
しかもその衣服の処分も自分でさせられたという。

全く人間性の欠片も感じられない奴らだ


128:少年法により名無し
07/03/07 03:10:19 0
今からでも遅くない、全てを晒せ、俺個人はこんな奴らに何も売らない
家族は同罪だ、一家離散でホームレスになればいい
5月の光市母子殺人への証言は本人と例の父親になりそうだが
関係の科白でほぼ一生出れないだろう
名古屋出身のヒトに聞いたら戦後、作業員3人でアベックを殺した事件があり
そいつらは1年半で全員死刑になったそうだ
当時は務所も厳しくその方がかえって楽だったという話だ
ブログで擁護してる奴は名古屋に住んでるようだから何か知ってるはずだが

129:少年法により名無し
07/03/08 06:32:05 O
ねぇ、>>1に出てくる来栖宥子って人
勝田清孝の姉なの?

130:少年法により名無し
07/03/08 20:39:20 O
そぉだょ
義姉(養姉)
還暦手前

131:少年法により名無し
07/03/09 00:57:30 0
URLリンク(blog.goo.ne.jp)

そのブログからだが、小島を山口の事件の情状証人として出廷させたほう親を出廷させるよりマシだとか書いてる奴がいた。

これ書いた奴馬鹿か?
小島が山口の事件となんの関係がある?
しかも無期懲役囚の小島を、そんな理由で一時的でも塀の外へ出せると思ってんのかね?

途中で脱走したら誰が責任取るんだ?
小島は最低30年は出られない一審死刑の無期囚だ。
一時的にでも塀の外へ出して、絶対逃げないなんて保障がどこにあるのかね?
何しろ例え失敗したって、失うものは何も無いんだからなw



132:少年法により名無し
07/03/09 04:29:23 O
裁判に服役中の共犯者が出廷して証言することはよくある
この前ある強盗致傷事件の裁判を見に行ったが服役中の受刑者が法廷で弁護側証人として証言してた

無期囚であろうと死刑囚であろうと裁判所が認めてさえくれれば出廷は可能だ

刑務官に連れられて移動するから逃げる心配もないし

133:少年法により名無し
07/03/09 16:11:42 O
女達を叩いてる人がぃるけど、彼女らわもぉとっくに刑期を終ぇてるじゃん。
償ったらもぉ犯罪者じゃなぃんだょ。
それに女叩くなんてサィテ~(┬┬_┬┬)

134:少年法により名無し
07/03/09 16:18:43 O
>>133
犯罪に女も男もねぇよカス。

135:少年法により名無し
07/03/09 18:33:57 O
ぁるょぉ

136:少年法により名無し
07/03/10 05:33:13 O
日本の法律はおかしい。絶対に間違ってる。こんなやつらに社会復帰なんかしてほしくない。消えてほしい。本当に悲しい…二度とこんな事件が起こらないようにしたい。

137:少年法により名無し
07/03/10 05:53:18 0
>>133刑期を終える=許すって事は人として大きな間違い
 人に嫌な事をやられたら
それを許す基準は服役を全うしたからなの?
 今、俺には大切な人がいる 許すつもりはない

138:少年法により名無し
07/03/10 06:35:35 O
いい男がネットでネチネチと女の子を叩くな、ということだ。

139:少年法により名無し
07/03/10 13:34:54 0
>>137
というか景気が終われば償いも終わりという考え自体間違えてるわな。
刑期が終わって出所してからの現実の生活で真価が問われるんだから。
そこで認められないと償ったとは言えないよな。

刑期というのは、そのスタートラインまでの準備であってさ。
ゴールはいつか?死ぬ時だよ。
死んでから「ああいうことしたけど反省して真人間だったよね」と言われて初めて
償った、と言えると思うんだけど。


140:少年法により名無し
07/03/10 13:42:22 0
いちいち細かいんだよ、女か?
いくら屁理屈こいても
てめーの小汚い自尊心を満たすのと
日頃の鬱憤晴らしに叩いてるだけじゃねーか
あと、態度のデカイ奴は出入り禁止にするぞ
ここは少年の心の闇を話し合う板だろうが
何をつまらんことをほざいているんだ
もう俺以外のレス禁止!

141:少年法により名無し
07/03/10 13:52:41 0
>>138
奴らは「女の子」なんかじゃねーよ。
メスの獣だ。

142:少年法により名無し
07/03/10 13:59:54 0
小平第6中学校 女子生徒による暴行事件:ブログ 遺書
スレリンク(youth板)l50

143:少年法により名無し
07/03/10 14:27:18 0
>>140
図星突かれて逆ギレか?

お前は耐えるんだよ、耐えるの!
耐えに耐えて一生を終わらなければいけないの!

144:少年法により名無し
07/03/10 14:29:54 0
図星つかれて逆ギレしてんのてめーだろ
もう俺以外のレス禁止書いてあんの
読めないかバーカ!

145:少年法により名無し
07/03/10 14:36:47 0
>>144
ププッw
お前のレス禁止だねw

粋がるなクズがw

146:少年法により名無し
07/03/10 14:40:15 0
          -─=三=- 、
       /イイイ   ヽ三\ヽ\
      ///イ   ___    ヽ トトト
      i:|:/ミ  -_-__--_-_-_ トト|:i
      |:|:|イ   へ、 ̄ /ヽ   |:|:|   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      |:|:||   _、   ,.-_、 |:|.:|.   ふざけたレスはいい加減にしてほしいですねまったく!!!
      ト:!:|  ヽ´´´ノ ヽ´´´ノ |:|リ   | 魔観光殺砲で殺しますよ
      ヽ_|    ̄ ノ  丶 ̄  |_ノ   \_______________
         | \/ (_i  i_)\/ |
        |  | /  ̄  \ | |
         \ -=^^=- /
           ヽ   ̄  ノ



147:少年法により名無し
07/03/10 17:26:22 O
糞犯人来日

148:少年法により名無し
07/03/10 17:29:44 0
      //        _,.、-─''''''''''''''''''''''ー-、_   \       _____________
    //     _,..、-''"  _,,.-─       ~"''-、 ヽ  .   / クイック!(12ターンになった)
   / /     /    ,.r'"         i  ヽ  ヽ ',  .  |   タイダルウェイブ!
.  / /    /     /      /   il ヾ  ヽ  \   |   心無い天使!
  l:::/   ../    /    //  /  /|  iヾ  ヽ ヽヽ   |   ポイズンブレス!
.  |:::l  ....::/ /    /    // ///  / |  | ヾ   ヽ ', ヽ .|   ブラスター!
  |:::!::::::::::::/ l   _,、r'フ彡フ~フ// /  / -|─|-i、 }  |  | !. .|   スティグマ!
  |::|::::::::::::! |   /l|" // / ///   リ リ  |i |、 |  | |. |   ミールストーム!
.  | !:::::::::::| |   l !,.-''ニニ-、 // ノ   ,ニニ=、リ l  |  | |...|   アースシェイカー!
  ll:::::::::::::|/ |   | / /,.(⌒)、ヽ"~      /(⌒) `l |  j| | /  | . アルマゲスト!
   ';:::::::::::|  ',  |   l ! `"| |        l i`ーイ|  | /|| ル   | .  メテオ!
.   ';:::::::|r-i |!  |   l ○__ノノ        { ○;ノ.!  / / |i|  .< . ギガフレア!
.    ヽ、|{ (| |ヽ ヽ 、`ー-"         ヽ--´ / /| / || .   |   テラフレア!
.     | ヽ、| | |ヽ\  ̄"~       '   ~ ̄"彡イ l{ ||  . |   ウルトラスパーク!
     |  i | | ト,\\ iii    、___    iii ノ|  |', リ  .  \_____________
.     |  l | | i li、 ゙ヽ、,,            ,.r' | |  |i ゞ
.     | | i | l li  l, ヾ>''- ,, _     _ - ''  /| | i | l      おめーらは全滅した
.     | | l | | l, li/ ヘ|    '' ─ r< ノ /.l | | ! l
     リi  | | | li l,ヽ  \     l) ヽ/ /| | l ! |i ゞ


149:俺が裁く!! ◆aj3t2Funrk
07/03/11 01:05:32 O
アベック達に非はなかったのか?
加害者氏達は本当に悪なのか?
もう一度、考えてみる時期に来てる様に思う。

150:少年法により名無し
07/03/11 05:19:25 O
>>130遅まきながらありがとう。
おかげで勝田清孝と来栖宥子の世界ってページ見つけれたよ。
勝田さんも悲しいね。

151:少年法により名無し
07/03/11 06:06:26 O
URLリンク(d.hatena.ne.jp)

ドイツなら勝田は20数年で出てくるんだよな…大甘

152:少年法により名無し
07/03/11 06:21:24 0
>>149
アホかお前。
アベックの非をどうやって探すんだよ。


153:少年法により名無し
07/03/11 13:13:10 O
ヒント:カーセックス

154:少年法により名無し
07/03/11 14:14:24 O
まあ被害者の素行にも多少は問題あっただろうが、加害者どもが、それを遥かに上回るどうしようもない
チンピラだったことは動かしようのない事実だからいくら擁護したって無駄

155:用件 ◆mxUXsBACKw
07/03/11 17:28:30 0
>>136 URLリンク(c-others.2ch.net)

キャバクラをなんとかするしかないな

156:少年法により名無し
07/03/11 19:31:33 0
>>153
カーセックスが非かよおい?
「あの変態共ばかじゃねえの?」って放っておけばいいだけの話だろうがよ。
現金強奪、輪姦、暴力に殺害の理由にはなりません。

はい、カーセックスは非ではありません。
他は?

157:少年法により名無し
07/03/11 19:59:04 O
夜の大高緑地公園でそんなふざけたことしてたら不良に目をつけられてもしゃあねぇがや

158:少年法により名無し
07/03/11 20:02:53 O
それはもちろん殺される理由にはならないが

被害者側の軽率かつ破廉恥な行動が犯行をある意味誘発したという面があることは否めない

159:〔貴方はまだ無免許で電気工事しますか?
07/03/11 20:16:10 0
〔貴方はまだ無免許で電気工事しますか?
 それとも感電死しますか?〕

無免許電気工事士追放宣言
貴方は電気工事士の免許持っていますか?
持っていなくて作業をする事は法律で禁止
されています、皆の目で無免許を排除しましょー。
もぐり業者に注意、大手でも電気工事士免許確認
無免許電気工事士が間違った工事を行い
尊い日本国民の生命財産を壊していまったらどうします?
皆の目で確認。電気工事を依頼される場合必ず
電気工事士の確認をしましょー。
免許がない場合すぐ警察に通報しましょー。
無免許電気工事は犯罪です。

無免許電気工事士追放宣言
無免許電気工事を確認した場合他業者に有資格者に
点検作業をさせるべきだー建築業界でもあんだけ
責任を取らしているわけだから無免許電気工事士
が工事した電気工事はもう一度確認をしないと
危ないと自分は思う。
無免許電気工事士追放宣言

160:少年法により名無し
07/03/11 21:46:41 0
>>158
おまえ地獄行き決定な。

161:少年法により名無し
07/03/11 22:00:26 O
大高緑地カップル輪姦強盗殺人事件

162:少年法により名無し
07/03/11 22:03:48 0
2ちゃんねらーみんな馬鹿だらけ

163:少年法により名無し
07/03/12 00:50:10 0
>>158
はじめから金品強奪が小島たちの目的。
カーセックス云々は後付けの言い訳。
そもそもカーセックスしてたかどうかなんて、2人が殺されてしまってる以上、永遠にわからんだろ。
ただ単に話してただけか、せいぜいキスくらいだったかも知れないじゃんか。

164:少年法により名無し
07/03/12 01:57:07 0
>>158
カーセックスごとき誰でもやってるだろう
そんなん殺される理由なんかになりえないし
生きてる犯人たちの証言だけをまともに信じられるお前って・・・
お前やばいぐらい女と付き合ったことねえだろう

165:少年法により名無し
07/03/12 03:07:31 O

URLリンク(www.k4.dion.ne.jp)

166:少年法により名無し
07/03/12 05:31:42 O
はよだせや

167:少年法により名無し
07/03/12 06:37:06 O
ほんまやわ

168:大阪の名無し
07/03/12 16:43:37 0
根本は少年法が甘いからだ。今の若いのはすぐ人を殺す。人の命を
なんとも思っていないからだ。人を殺せば即死刑にしたら、こんな
犯罪は減るだろう。人権?人殺しに人権なんかあるもんか!被害者
の人権の方が大事だろ!と思う。

169:少年法により名無し
07/03/12 17:29:01 O
カーセクスするにしても場所ってもんがあるだろ、たあけ。

170:少年法により名無し
07/03/12 17:52:01 0
>>168
ばかw
大人が気軽に人を殺すからガキも人を殺すんだよw

171:亀井静香
07/03/12 18:00:24 O
そうだそうだ
大人や国が気軽に人を殺すから若者が人命を軽んじる
国は殺人(死刑)を犯すな
死刑というのは国家による計画的残虐殺人だ
人の命を大切にする社会を作れ!

172:少年法により名無し
07/03/12 18:45:15 0
>>171
アホがw
お前の方が遥かに気軽じゃw

173:r
07/03/12 18:57:39 0
何がどうあれ、殺人は悪ですね。


174:少年法により名無し
07/03/12 23:41:32 O
カーセクスよりは殺人のほぉがマシだとぉもぅ

175:少年法により名無し
07/03/12 23:58:22 O
だよねぇ
ゥチもダーダいる㌔、彼氏の家のトカ、ホテルトカでしかセックスUないよ
トイレでわしたコトあるけど
セックスは人に見られるトコでやるもんぢゃなぃょ

176:少年法により名無し
07/03/13 00:45:45 O
大高緑地公園~
懐かしい、子供の頃よく遊びに行ったな。
市営プールに交通公園、50円でゴーカートに乗れた。
緑地公園には野良犬がいっぱい。
アスレチックもあったな~
夜の駐車場は暗くて怖かった。
母子無理心中事件もあったな。


177:少年法により名無し
07/03/13 02:54:16 0
被害者2人がカーセックスをしてたなどとガセネタを撒き散らしてる奴がいるが・・・

「オール読物」の「第六  大高緑地公園における犯行状況」を読めばわかると思う。
「龍造寺は、被告人ら六名の右犯行に怯え切って全く無抵抗の状態の末松に対し、『裸になれ。』と言って同女を上半身裸体にさせた。」
「上半身」裸にされたのだから、下半身はちゃんと着てたってこと。
つまり襲われた時点では脱いでセックスなんかしちゃいなかったんだよ。

無期囚の小島が3年で出所したとか、ホントこの事件のスレにはガセネタ撒き散らす悪質な関係者が多いよな。




178:少年法により名無し
07/03/13 03:13:20 O
ヒント:検察官の創作
本人たちや弁護士も「それは事実と違う。実際はカーセクスを…」と言いたかった
と思うけど、それじゃ被害者を攻撃するようで不利になるからあえて言わなかっただけでわ?
検察の冒頭陳述が全部正しいなんて限らないよ。

179:少年法により名無し
07/03/13 03:16:09 O
冒頭陳述書にわざわざそこまで書いていないだけで、龍造寺さんに命令されるまえに服着たのかもしれないよ。

180:少年法により名無し
07/03/13 14:05:44 O
本当はもう出てるよ。ちょうど一年前の昨年春に刑期を終えてC刑務所から出所した。
出たとなると批判されるから表向きでは刑務所で反省してるということになってるだけだよ。
無期懲役だとふつーは7~12年ぐらいで出るがこいつの場合、昭和63年から入ってるからもっと早く出れた
はずなんだが、長かったとこ見ると、反省してないんだろな。ま、一審で死刑出たのも影響したのかもしれんが。
今はM県の工場で働いているようだが作業態度は良くない模様

181:少年法により名無し
07/03/13 15:35:03 O
千葉刑務所?
三重県の工場で働いてるの?

182:少年法により名無し
07/03/13 20:18:33 0
そいつは由々しき問題だな。
つまりはあの来栖のブログに書いてあるKの手紙とやらも「あるある大辞典」なみの捏造だってわけかw

それと、4月に出たって事は、安田のこの発言も全くのでっち上げってわけか。

URLリンク(www.k4.dion.ne.jp)

何しろ4月に出たのに、11月にこんな講演してるんだからなw
末松父の「がんばれよ」もまた、安田の作り話だったってわけだな。
やっぱりねえ。
最初から「そんなことあるわけないじゃないか」と思ってたよ。

いいこと教えてくれてありがとう。
擁護厨野郎、何か言うことあるかよw

それと、安田のこのでっち上げ話がバレたってことは、福田の裁判にも影響大だなw
ただでさえスッポカシやチョウチョ結びで失笑と反感買ってるのに、こんな作り話までしてたってことが裁判前にバレたんじゃ命取り。
福田の死刑はほぼ確定だな。


183:少年法により名無し
07/03/13 21:44:13 O
↑たしかに擁護野郎はうざすぎだが、おまえも無期懲役についてもっと勉強しろ!
四月に出たなんてガセネタ信じるおまえのあたまもどうかしてるぞ

184:少年法により名無し
07/03/13 22:44:14 O
>>180
突っ込みどころ満載だな
0点

185:少年法により名無し
07/03/14 18:40:22 0
>>177
ほんと酷い話だよな。被害者に追い討ちをかけるようなガセ話までつくって。
加害者のおんなどもは今ものうのうと生きてるんだろ。軽い刑で済みやがって。

186:少年法により名無し
07/03/14 20:39:55 0
>>164
はぁ?
犬じゃあるまいし、外でセックスなんかしませんよ

187:少年法により名無し
07/03/14 23:41:50 O
このクズどもの顔写真ないですか?

188:少年法により名無し
07/03/15 01:16:17 O
刑は重い
ドイツなら数年

189:少年法により名無し
07/03/15 12:41:03 O
野村君は本当にすみよちゃんを愛してたのかな?
愛してたならなぜ命を懸けて助けない?
この国には「命を懸けても守る」とかカッコつけたこと言っている男が多いけど実際に襲われたときに
命を懸けて彼女を守れる男が一体どれだけいるのか
というか、野村君ってPBじゃなかったのか?
こう言っちゃ厳しいが、いくらヘタレでも本当に愛してたらもう少しは彼女を守ろうとするんじゃないか?
すみよちゃんかわいそうに。
野村君には地獄でおつとめしてもらわないとすみよちゃんのお父さんの気がおさまらないよ。

190:少年法により名無し
07/03/15 12:49:08 O
すみよちゃんのお父さんが主犯をゆるした理由がわかった。
事件から時間が経ち、冷静に娘がまきこまれた事件について分析してみて、野村君に対する怒りがこみあげてきたんだと思う。

191:少年法により名無し
07/03/15 14:46:06 O
野村さんはきっと必死で彼女を助けようとしたよ!大人数相手に喧嘩慣れしてるやつらにタチウチなんて無理だよぉ…

192:少年法により名無し
07/03/15 16:53:51 O
>>189
すいません、PBって何ですか?

193:少年法により名無し
07/03/15 22:36:29 O
PB=PLAY BOY=あそびにん

194:少年法により名無し
07/03/16 01:26:43 O
>>189
とりあえず彼女作れ
童貞捨てろ
部屋から出てみろ


そうすりゃ、男女のことが少しはわかるから。

195:少年法により名無し
07/03/16 02:28:19 0
野村くんを叩くつもりはないが、実際生死を懸けた状況になったらどんなことしても惚れた女を守らなきゃな。
相手が何人いようがこの状況なら咽喉にでも噛み付け!
頚動脈食い千切れ!
闘って守れなかったなら仕方ないが闘いもしなかったのは・・・

196:少年法により名無し
07/03/16 03:12:33 O
ヘタレ

197:少年法により名無し
07/03/17 01:27:30 O
>>84>>85>>86

自演乙。

198:少年法により名無し
07/03/17 01:46:41 0
>>180
来栖のブログにコピペされてるね・・・

URLリンク(blog.goo.ne.jp)

199:少年法により名無し
07/03/17 03:27:05 O
反省してるんだからもうそっとしておいてやれや
お願いしますわ
囚われの身にあり弱者を叩くなんて最低で最低の行為だ
埼玉の井澤やライブドアの堀江ぐらいの重大なことをやったならともかく、ディーキューエヌが2人被害に
遭ったというだけでいつまでもねちねちと大騒ぎしすぎだよ

200:少年法により名無し
07/03/17 08:49:45 0
>>199
人として当たり前のことをしてるんだから黙って見てろや
お願いしますわ
人を殺すなんて最低で最低の行為だろ?
埼玉の井澤やライブドアの堀江以上の重大なことをやったディーキューエヌのゴミ共を叩いてるだけなんだから、
被害者を中傷するようなゴミがいつまでもねちねちと大騒ぎしすぎだよ

201:少年法により名無し
07/03/19 01:26:38 0
URLリンク(d.hatena.ne.jp)

>>でもねえ、タバコを吸いながら平気で絞め殺したのではなく、緊張を和らげるためにタバコを吸ったのって、どうやって証明したの?

>>安田氏の特徴は、自分に有利なことは個別具体的につまみ食いし、批判対象は十把一絡げの一般論に終始することだろう。

全くそのとおりですなw
何でこの点に対するツッコミがほとんどないんでしょうw
まあ、ツッこむにも値しない馬鹿げた机上の空論だから、ってことを誰もがわかってるからでしょうな。

安田がこの屁理屈をどこから持ち出してきたのか、についてですが「自らでっち上げて小島に入れ知恵した」か、「小島の言うことを全部真に受けた」かのどっちかでしょう。
何しろ安田は殺害現場を見たわけじゃないんですからw
前者なら悪知恵の卑劣漢だし、後者なら単細胞のお馬鹿さんですw
ま、私は前者だと思っています。
卑しくも弁護士なんですから、そんなお馬鹿さんになれるわけはありませんからねw

で、末松さんを殺害前にわざわざ服を脱がさせほとんど全裸にさせていることについては何故黙ってるんでしょうねえw


202:少年法により名無し
07/03/19 01:51:26 O
服を脱がせたのはおんなだ

203:少年法により名無し
07/03/19 03:09:08 O
>>200 その通り!

204:少年法により名無し
07/03/19 04:54:41 O
たかしもこころからはんせいしてる

205:少年法により名無し
07/03/19 10:04:50 O
(関心なさげに)

206:少年法により名無し
07/03/19 14:08:47 O
読んでて涙が出てきた
許されないけど、反省してるだけ
コンクリよりはマシかもしれない

207:少年法により名無し
07/03/20 02:32:46 0
連中はアベックを襲う時「男を襲うのは男、女を襲うのは女」と決めてたらしい。
野村さんが殺される時、目隠しをされて車中に監禁されていた末松さんは、恋人がいなくなったことに気づいて「お兄さん、どこ行ってるの」と言ったが女2人に口にガムテープを貼られて沈黙させられた、っていうのはオール読物にもある。
が、実はこの時、末松さんは腕も縛られていたらしい。
手が使えると、目隠しを外したり車のドアを開けて逃げようとしたりするから、と言って、墓地に着いてから筒井と龍造寺が縛ったのだそうだ。
口にガムテープを張られる時、顔を動かすくらいしか抵抗できなかったのもそのせいという。

野村さんが殺された後、女性の末松さん1人になったため、必然的に女2人の犯行における比重が増した。
小島のアパートに連行された末松さんをDが強姦した時にも、末松さんの衣服を剥いで全裸にしてDの前に投げ出したうえ「ごゆっくりね。」と声をかけたのも女2人。

衣服で身元がわかるのは2人とも同じなのに、末松さんだけ殺害前に衣服を脱がされたのもこのためだという。
つまり、直接殺害、死体遺棄を担当するのは男どもだが、自分たちももっと手伝いたい、役に立ちたいと「身元がわからないようにさせる」ことを提案し脱がせたらしい。





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