少年Aは弁護士に、遺族は家庭崩壊2 【少年法】at YOUTH
少年Aは弁護士に、遺族は家庭崩壊2 【少年法】 - 暇つぶし2ch160:少年法により名無し
06/09/19 22:55:15 0
某少年事件の判決で裁判長が異例のコメントを発した。
判決後、閉廷する直前、反省の色が見られない少年2人に対し、
裁判長は、
「唐突だが、さだまさしの『償い』という歌を聴いたことが
 あるだろうか」
と切り出した。
うつむいたままの2人に、
「この歌の、せめて歌詞だけでも読めば、なぜ君らの反省の弁が
 人の心を打たないか分かるだろう」
と少年の心に訴えた。

今回の当該弁護士が自分の少年事件について更正済みというのなら、
なおさら、出院以降、遺族に対して為してきた対応と照らし合わせて、
この裁判長のコメントを某弁護士が弁護士としてのその良心において、
どう捉えるか、是非とも訊いてみたい。


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