06/10/01 08:01:21 0
自然界では物が腐り、ごく自然的に輪廻するが、密室空間である人間の為に人間がつくった環境に甘んじることがある。
土木とか油まみれになる不衛生極まりない職には土人と呼ばれる不潔な奴らがすることになり、彼らなりに美化の概念が、偶然的に存在する。
しかし、偶然のようにみせかけて、不正に物を破壊して、残業を増やす奴は土人(どじん)である。
これは差別でもなんでもなく、その人間の現時そのものであ人為、意図的につくられる偶然は人道的に最低未満であると酷く非難されている。
何も知らない奴ほど、そういった環境に実験的に放り込まれる。
その劣悪な環境に順応できる人間は確かに有能なのかも知れないが、決して優秀ではなく不潔である。
意図的に破壊して、不正に残業を増やすことは異常で、治ることがない不治の病である。
人間の欲は底なしであるがの如く
如何なる待遇が与えられようが、不潔な人間は正常ではない偶然を作り出す。
不注意の怪我など安全が保てない奴ほど、そこら辺あたりが、打ち出の小槌を振り過ぎて、手が滑って自分が致命傷な怪我をする。