06/11/04 16:29:31 0
訂正
>>734
以下よりイジメは殆どなくて一郎の脳内妄想が巨大に増幅された結果の犯行と考えている。
>>597
「あいつの体格にくらべると、加賀美は背も大きかったし強かった。
では、加賀美があいつをいじめたかというと、それがまったくなかった。」 100頁
>>601
首を刎ねて、自分も傷つけ暴漢のせいにするような人間の証言より遥かに信用できる。
しかもそのイチローの証言を辿ってみてもイジメがあったとは到底確認できない。
>>693
家裁月報には一郎が「我慢して彼を避けるようにしていたが、彼がよってきて
ちょっかいを出した」旨記述されているがこれは嘘で、
友人の証言によると、仲良し4人グループに友達でもないのに一郎が
いつも割り込んできていたので昼休みとかにちょっかいを出してやってた・・が正解。