07/07/13 04:40:05 UhAfi+ES
・虫に聞けは「①コホート単体の結果は結論を出せず、菜食優位かどうかの根拠にはできない。」と言うが
・虫に聞けは「菜食を評価したものではないガンに関するWHOの見解」を絶対視しているのでおかしい。
・虫に聞けは「大規模かつ複数」の研究をもとに考えるとかいうが>>13を絶対視するので逝かれている。
・虫に聞けは、海外の論文は食事の内容が違うので「参考にはできるが根拠にできない」というわけのわからないことを言うが、
実際にはそれらを根拠として見解が述べられる。
・「日本の菜食優位の根拠にはそのままではならない。肉摂取量の基本条件が違う。」などというが、イタリアの小規模研究を日本に当てはめるのは当然という。
>通常の食事では摂取不可能な量のイソフラボン摂取したらどうなるか、イタリアでも
>日本でもこれは同じだ。基本条件は変わらない。
>ならばこれは一つの大規模研究でもイタリア人だけにではなく日本人を含む全人類の
>健康情報としての根拠になる。
>アメリカの研究機関がアメリカ人“だけを”対象にした研究結果は「参考資料」
>にはなるが日本での菜食優位の「根拠」にはならない。
これらをもって「根拠にならない論破した」とのたまうが、支離滅裂である。
わたしは単に「菜食者と肉菜食者」の「大規模かつ複数」の研究結果や発表を引用しているのであり、それらは根拠の一つである。
食事の違う海外の論文も引用するのが普通のことだ。
「根拠」となっているのかどうかを答えろ。
DHAやEPA
URLリンク(hfnet.nih.go.jp)
URLリンク(hfnet.nih.go.jp)