07/07/07 10:01:23 O5lfiOQ8
>>433
コピペしかできず反論できないお前は負け犬よ。嘘つきは引っ込んでな。
それに対しては>>326でもすでに話している。頭に入らないのはどっちだ?
他のデータを見ないお前は間違い。結論はそれだけ。反論できるならコピペは不要。
具体的に来い。卑怯者にできる事は反論にもならないコピペやリンク貼りだけだろがな。
ADAがおかしいと思うのは心臓病では31%、20%と数値を出している。
これは相対リスク1.31、1.20の事だと思う。
糖尿病では1.97倍とするがガンでは数値すら出さない。ナゼだ?
31%などというとすごい差に聞こえるがこれもどうかと思うぞ。
>>320の話に通じる。俺は統計学は通り一遍の知識しかないが相対リスク1.2は
大変な数字か、気にする必要のない数字か?
俺はこう理解している。間違っていたら訂正してくれ。
発症率3%の病気があったとしよう。100人いれば3人、1000人なら30人の割合で発症する。
これに特定要因が加わりリスクが上がりその相対リスクが1.2つまり20%アップの場合。
1000人中普通なら30人の発症が36人になることではないのか?これがすごい数字か?
「気にするリスクの上昇とはいえない」というがんセンターHPの説明は間違いではないと思う。
そしてこのADAの場合。心臓疾患は確かに減るのだろうが相対リスク1.2~1.3程度は
特筆すべきことでもないように思うが31%などという表記はデータを知らない素人に
危険を煽っているように見える。
ガンでは数値すら出さない。そしてガンは菜食などで「発癌率が大いに減少します 」
などはありえない。これは明らかに嘘だ。
アメリカは菜食団体などの影響が強い偏向したものがあると度々聞くが
ADAはそんなにおいが感じられる胡散臭い団体に感じるんだがね。
これは俺個人の感想だがな。
いったん落ち