07/06/30 10:07:56 RFGAILqF
小失敗の失敗はＥＴＣ抜けではない。
俺自身もあれは国沢のまぐれ当たり。国沢側の目撃証言は単なるＥＴＣゲート連続通過だと思っている。
Ｔ氏の証言だって嘘だとは思っていない。設計上はＴ氏が証言したとおり防げるものなのだろう。
スリップストリーム抜けができてしまったのは、バーを閉じたままにした場合、善良な第三者である先行車が
ブレーキをかけ不正な後続と追突事故が起こる可能性が高く、第三者の生命や財産が脅かされる恐れがある。
不正している者を捕まえることと善良な第三者を守ることを天秤にかければ答えはすぐに出る。
だから6-13の末尾に小失敗の筆者が付け加えた謝罪文でも十分だと俺は思っている。（頭に持って行けばさらに良い）
小失敗の大失敗は第三者がソースを精査できない状況で国沢批判をしたことだ。
スベやん登場以前の小失敗は主にkunisawa.netとその掲示板や国スレに書かれたことをもとに
国沢の失敗や悪い点を指摘してきた。ソースは明確で誰にでも精査できた。
それが、スベやん登場以後、主にスベやんの証言をもとに国沢批判をした。
当然ソースは示されないため第三者がそのソースを精査できない。
しかも、スベやんの情報は時間が経つに連れて突飛になり、裁判も始まらない。
これでは小失敗に書かれたことに疑問や批判が出て当然だ。
今回のコンテンツ見直しに伴う一時閉鎖も失敗だと思う。
コンテンツの見直しは公開したままでもできたはずだ。
小失敗再開の際は、スベやん情報の信憑性について是非とも触れて欲しい。
そして第三者が精査できるソースを示して欲しい。
この辺のことに触れないでいると、吉田清治証言をもとに強制連行の記事を書いた朝日新聞と同じになると思う。