07/06/19 18:07:25 +5Rv4/rR
>>399
>>397の俺の書き方が間違っていたな。
×違法な後続車両にはきちんとバーが閉じる仕組みになっている。
○ピタリつくっついた後続車が非ETC搭載車の場合、
先行車のETC情報にある車長と先行車と後続車を足した車長の違いを感知して
先行車がゲートを通過する前にバーを閉じる仕組みになっている。
これが反国沢の主張。
つまりこの主張が正しいのなら、自分がスリップストリーム抜けという違法行為の補助をしているなんて
夢にも思わない先行車はバーが閉じられてしまうわけだ。
この時、先行車は閉じられたバーを無視してゲートを突破するなんて普通する?
だが、今回逮捕された容疑者は約170回もスリップストリーム抜けをやっている。
この辺のことは反国沢の主張と整合しないと思わない?
それと、ID:JjUKuQVR氏は警察の容疑者特定方法をゲート通過時に
撮影されたナンバープレートからと書いているが、
俺が調べた限りそんなことが書いてあるニュース記事はなかった。
URLリンク(www.sponichi.co.jp)
>料金所に設置してある高感度カメラが同容疑者の姿をバッチリとらえていた。
こういうものはあったがね。
容疑者特定の経緯が書かれた記事があったら、教えて欲しい。
今回の話題はID:JjUKuQVR氏が思うスリップストリーム抜けの定義ではなく、
過去にkunisawa.netの掲示板で騒動になったスリップストリーム抜けの定義だから、
反論は小失敗の「6-13 やっぱり解かりませんね」を読んでからにしてくれ。