07/02/23 21:40:08 gO+JNK5K
落ちようかと思いましたが、また戻ります。
1、私の20年前の事件の新聞記事を、結果がどうなったかを知っていながら、あたかも私が
有罪となってしまったかのような書き込みがあった。
2、私が右翼総会屋の事件で逮捕されたら責任を取ると書いたら、これがその事実だとばかりに
責任を取るように迫った人も見られた。
このいずれにも明確に答えているのに、まだ私に対して何を聞きたいのだろう。
不起訴の内容を詳しく求める者がいたが、これに対しては警察・検察ともに不起訴としか
説明しなかったと記憶している。これってそんなに簡単に教えることなのか疑問である。
当然、この事件に関して私に言い分はあった。それを主張したからこそ、私は無罪放免と
なったのである。私が責任を取るとしたのは、一方的な企業恐喝や総会活動による逮捕事件である。
本来この事件は民事不介入の事件を、公安が強引に被害届けを出させて逮捕したものであった。
ただ、そのような事件であっても20年前のことについて語る必要があるのか、
暫く考えてから結論をだしたい。