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東北・北海道のアイヌ顔には、朝鮮族の顔もある。
山陰・北陸・東北・北海道など日本海に面した場所にも多い色白で、
一般に言う「四ツの白さ」は【色白アイヌ】と同じ、
「青み罹(が)った透き通る白さを持つ」スラブ人種の特徴が、
遺伝で現れたものであると思われる。
他のアイヌや日本海側の朝鮮人は、土人色が遺伝で現れる。
現代の【穢多】は、コリアンが多く混血をしたので朝鮮風になっている。
でも、中華が大元の先祖なので、
「近親交配による【アルビノ】」や、「中華の白さ」が基本である。
エラは、西シベリアからの遺伝であると思われる。
【エラ張りのDNA 完成図】
非スラブの「西シベリア土人のDNA」 を受け継いだ、「エラ張り」。