07/11/22 08:45:58 ycjsskrc0
『A型非部落臭』
最近研究されつつある臭い。成分は特定されていないが、部落臭の鍵となる
ケトナ=チョソグレパシル飽和化合物の分子構造にn-θ変換を数百回施した、
人工高分子である、ルミノ=ニポパラジェナ飽和化合物が関係していると推察されている。
ルミノ=ニポパラジェナ飽和化合物を体内に蓄積させるλ-DON3-μ-1-5受容体は、
A型非部落民におよそ0.1~4.8%の割合で先天的に発現すると言われており、
この流和活性は、ケトナ=チョソグレパシル飽和化合物をι変換した
ケトナ=チョソグレモドク飽和化合物によって引き起こされることが分かっている。
λ-DON3-μ-1-5受容体は、非部落民には発現しないことが証明されている為、
これを用いると、部落民は、A型非部落民を容易に特定できてしまう。
もちろん非部落民にはA型以外にも数多存在するのだが、
A型非部落民が、部落民になるのは、前レスの条件とあいまって、困難を極めると予想される。