07/09/20 01:20:40 qfnK/2eB0
本来なら崇高なる理念であるはずの「人権」なる言葉を、ここまで胡散臭い響きに変質させて
しまったのは、間違いなく解同の仕業である。 施設名に「人権~」とあるのを目にするたびに、
「あ、偏った同和行政が行われているな」と思い、イベント名に「人権~」とあるのを見るたびに
「あ、解同がコミットしてるな」と思い、団体名に「人権~’とあるのを耳にするたびに「あ、解同
絡みの二次団体だな」と思う。 そんなことが日常になってしまった。 未だ理念としての「人権」
はその輝きを失っていないと信じたいが、少なくとも(表層上の)言葉としての「人権」はその輝き
を失い、失墜し、闇に塗れた。