07/06/01 22:36:14 1mHUEasV0
解放同盟中央本部による西本願寺にたいする糾弾会は九四年一〇月から五回にわたっておこなわれた。
九五年一一月には、大谷門主、松村了昌総長を先頭に教団幹部六〇人余りが解放同盟の要請を受け、
大阪市内の同和地区で朝から夕方まで現地学習会をおこなっている。
学習会開会の挨拶で大西正義・解放同盟副委員長は、
門主はじめ居並ぶ高僧に向かって「今こそ親鸞聖人の精神に立ち返るべきだ」などと「教え」をたれている。
その後、各教区への糾弾を経て、九七年一月、教団が解放同盟に「糾弾総括書」を提出したことで終了した。
笑わせてくれるな。部落開放同盟こそ、結成当時の理念に立ち返るべきだろう。
(絶対に無理!)
お前らに糾弾されたところで、誰も真摯に反省しないだろうよ。
人を批判したり注意する場合、わき腹が甘い者は疎まれるのが世の常や。
おまえら部落解放同盟等かいう人権ヤクザにはそれを理解しているのか?
人殺し、税金泥棒、差別されて当然のバカどもが。
北朝鮮へ亡命してしまえ!