07/07/21 12:14:11 zbd3lAF+0
>>439の続き
その付近の未予詩というところを少し歩いていると、一部住民の方のただならぬ視線を感じました。
観光地といわないまでも、近所に多くの文化施設があり、そんなに余所者が珍しい場所ではないと思いますが。
近くの大きな霊○寺と浄○寺は江戸時代は火葬寺だったそうで、未予詩というのは、先の泰耀寺と火葬寺を結んだ三角地帯でもあります。
江戸時代はどんな雰囲気の町だったのか、興味深いですね。
ちなみに未予詩③のF富川公園に連なる場所にある公団住宅(?)は、昭和30年代までは大きな皮革工場だったようです。
もしかしたら倉庫だったかもしれませんが。