07/07/19 01:14:20 6cmtih1z0
和歌山北部（市内）は紀州徳川城がシンボルだが。
県・市職員ってか地元行政のトップが縁故採用・談合・不正とスキャンダルが多いのでも有名。
住民たちは「恥だよな」としか言いようがない。関西新空港の開発時に起きた和興開発の傲慢な
山地の買収に阪和銀行などの相次ぐ倒産に頭取の殺害。丸山組事件にゼネコン、他挙げれば保険金目的の殺害に
カレー事件、ときりがない中でも未解決事件を残している部分にメスを入れてみる。
このカレー事件が起きた界隈は有功地区。大谷古墳があり、馬具類から４、５世紀に朝鮮人が移り住んでいた地でもある。
このカレー事件後、林マス○宅は放火され全焼。この土地の売却金で被害者へ賠償を！という案も県外の不動産やに先取売却され
る有様。この前後に、母親が保険金目的で娘を殺害、早朝の新聞配達女子高生（市和歌山商業高）殺害、この地区の男性が湊にある
倉庫で殺害など集中している。にも関わらず情報が入らない。隣の沿線の熊取では女子小学生が誘拐されたまま３００万円の懸賞金
をつけての捜査に踏み切っている。情報の部分でいうと地元住民は人権問題を恐れ見てみぬふり知らぬ言わぬが仏、警察側も事なかれ公務員。
１９年前に発生した女子高生殺人事件も時効に終わっている。名は林Ｆ子さん。現場に残された手がかりは片方のスニーカー（２４センチ・アシックス）
Ｂ型の血痕、犯人は刃物で後部から後頭部を殺傷。左利きもしくは左の握力が強い、背の高い位置からの切り口であったそうだ。凶器は発見されず、意味不明な
片方のスニーカーの持ち主も特定出来ないままに終わった。このころは全国各地で、ウサギ狩りといった女子（女性）を殺傷する事件が相次いだらしいが被害者は
浮かばれないな。怪しいとされていた人物（男）は、取調べにも人権を主張。湊の倉庫で殺害された男性のほうも自転車だけが手がかりか？情報を未だに呼びかけている
が住民の反応は全くなし。市駅前で発生した消費者金融強盗も未解決。カレー事件に関しても冤罪だ！と人権派が抗議しているらしい。人権推進を優先に勧めてきた行政
事情の人間関係の難しさが感じられる。封建的な県民性なのである。「８割」に「２割」を唱える人間は保護要求の手立てであって、在日朝鮮人･同和・住民との差別はほぼ無い。