07/04/10 12:57:46 RlZ8DPYq0
>>489のつづきやん。
牛太郎は、確認会や糾弾会をいずれ開き、妖蚊高校の関係者を必ず呼び出すと言い、
学校をあとにしました。
教室から牛太郎をからかった生徒は、実は、相当に体が震えていました。
「あの恐ろしいヨツに糾弾されたら、ほんま死ぬかもしれへん。」
生徒に勇気をもたらしてくれたのは、友人たちだったのです。
「糾弾がなんや!ヨツなどしばいたるわ!」
若気の至りというのか、怖さ知らずというのか、高校生たちは興奮していました。
すると、今まで教室の隅でうずくまっていた教師が立ち上がってこう言いました。
「みんな、席に座りなさい。これから大事な話をするから。」
生徒たちはガヤガヤと自席に戻りました。